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非言語的とカサンドラに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 『アスペルガーでもそうでなくても、疲弊する相手からは逃げていいし逃げられていい』

    泰斗のトランス的第六感 トランスジェンダー(性同一性障害)と自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群やADHDなどの発達障害)の問題を中心に、セクシュアリティ(LGBT)や障害について考察っぽく。 離れなくてはいけないタイプのアスペルガー どう頑張っても上手く行かず、その人と関わることでいつのまにかひどく疲弊し、それでも離れられなくなっている人がいるのではと思って、この記事を書いた。 その原因の一つに、相手がアスペルガーなどのASD(自閉症スペクトラム)であることがある。 ASDの特徴である他者への無関心や利己的な言動に、ノイローゼになることが多いからだ。 カサンドラ症候群というらしい。 この記事には思ったより反響があって嬉しい反面、注意点もある。 それは、ただ「自分と合わない」という人をアスペ認定、ASDとするのは間違いだということだ。 不快なことをされたのなら、それはきちんと伝えるべき。

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/07/27
    "深みにはまらないうちに退散した方がよい。" "自分の手に負えない人から逃げるのは、健全に生きる上で必要なスキルだ。恥ずかしいことでも何でもない。" 対BPD→http://bit.ly/2dBGpCF
  • ASと想像力⑨ ADHDははっきり言おう | 意味不明なヒトビト

    ADHD関連 ASと想像力⑨ ADHDははっきり言おう 2007/1/13 ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 31 実は私も「ASと想像力⑦」を書いたときは正直どんなコメントがつくかハラハラしていた。実際ASの人の悲鳴のようなコメントもあり、少し動揺したが、きちんと説明するために自分で注釈のコメントをつけた。 そして一日いろいろ考えた挙句、「ASと創造力⑧」を書いた。次の日はパソコンを見られず、夜遅く帰ってそのコメントを見て、私自身驚いた。 このブログを継続して見てこられた方は同じように感じられた方も多いと思う。 「ASの人に率直な言葉が通じた」「これで通じるのか」という率直な驚きだった。 もともと昨年末の「事実と意志」を書いたときから、これまでやったことの無かった「ASの人にそのままはっきり言ってみる」ということを思い切って試みて

    ASと想像力⑨ ADHDははっきり言おう | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/02
    (AS)"ADHDに最初に「はっきり言えない」印象を与えていることを理解してほしい" (ADHD)"「ASにもはっきり言って良い」「どんどんはっきり言おう」と伝えたい。" 何を「はっきり言う」か→https://bit.ly/2ctgk8R
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