先生、ありがとうございます。 この表を拝見した時、思わず溜め息が出てしまいました。 ここまで細部に渡って詳しく説明してあれば、もう迷うことはありません。 ただ、意外でした。 「情緒障害型」だと思っていたのに、一番当てはまっていたのが「合理的ADHD」で、次いで「ジャイアンAC」「のび太AC」だったので… (強迫性障害や適応障害もそうですが、学童期〜青年期の特徴がぴったりです!) 元々の「合理的強迫的」なままで良かったはずなのに、何で「ありのままの自分」探しなんか始めて、自らAC的に自己評価を下げてしまったんだろう… ADHDの本来の姿である「KYののび太」のまま成長する人の方が、稀なんじゃないかって思えてきました。