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2021年4月2日のブックマーク (5件)

  • 東急世田谷線も「バス特」終了 4月末で 関東のバス会社が続々終了する中 | 乗りものニュース

    珍しく鉄道利用でチケットが付きましたが……。 チケットは最終付与日から10年間有効 拡大画像 東急世田谷線の300系電車(2019年3月、伊藤真悟撮影)。 東急世田谷線における「バス利用特典サービス」(バス特)が2021年4月30日(金)をもって終了します。 バス特は、交通系ICカード(PASMOまたはSuica)で路線バスなどを利用すると、1か月に1000円分乗車したらバスチケット100円分が付与され、次の乗車時にそのチケット100円分が自動で充当されて運賃が割り引かれるサービスです。その後も支払い累計額1000円ごとにチケットが付き、最大では1万円分の乗車で累計1740円分のチケットが付与されます。 バス特を巡っては3月までに、西武バスや西東京バス、相鉄バス、国際興業など複数の関東のバス会社がサービスを終了しています。 なお付与されたチケットは、その日から10年間、使用可能です。 【了

    東急世田谷線も「バス特」終了 4月末で 関東のバス会社が続々終了する中 | 乗りものニュース
  • 楽天モバイル、自社回線を東京以外の2府13県に拡大 - iPhone Mania

    楽天モバイルが、東京都以外の2府13県の一部地域において、自社回線による運用への切り替えを進めていることが明らかになりました。日経済新聞が4月1日、報じています。 昨年10月よりローミング打ち切りを開始 楽天モバイルは自社がカバーするエリア以外では、現在KDDIから通信設備を借りてローミング(相互乗り入れ)によってサービスを提供していますが、今後は整備を進め、順次自社回線へと切り替えていくとのことです。 日経によれば、KDDIは2020年10月より、東京都や大阪、奈良県の一部地域においてローミングの打ち切りを始めています。 KDDIは東京都では2021年3月末までに、地下などの一部を除きすでにローミングを終了、千葉県と神奈川県についても2022年3月末までに原則終了する見通しです。 そのほか京都、大阪の2府、そして宮城、埼玉、新潟、静岡、愛知、滋賀、兵庫、広島、奈良、愛媛、福岡の11県に

    楽天モバイル、自社回線を東京以外の2府13県に拡大 - iPhone Mania
  • 加湿器が招く「肺炎リスク」、正しい手入れ・使い方・しまい方とは

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 乾燥が気になる季節に活躍する家電といえば「加湿器」。地域にもよるが、一般的に加湿器の稼働シーズンは、10月~4月末頃までだという。約半年以上も稼働し続ける加湿器だが、その間、どのくらいの頻度で手入れを行っているだろうか。実は、手入れが不十分な状態で使用を続けると、重大な病気につながりかねないという。(清談社 鶉野珠子) 雑菌やカビをまき散らし 肺炎を引き起こす恐れも 秋の終わりから春先までの間、家庭や職場などで「加湿器

    加湿器が招く「肺炎リスク」、正しい手入れ・使い方・しまい方とは
  • 口が異常に渇き、加湿器も効かない「ドライマウス」が増えている

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    口が異常に渇き、加湿器も効かない「ドライマウス」が増えている
  • 『失敗の責任は私にあります』と言えない責任者たちの話。

    昔、あるメーカーで経営企画職を担当していた時のことだ。 営業部の部長から、 「ウチの商品が絶対に安心で安全という証明書って発行できませんかね・・・」 と相談を受けたことがある。 聞けば、大口顧客との取引が受注寸前で、最後にそのような証明書を出せれば契約してもいいと言われているようだ。 しかし仕様書や保証書ならともかく、絶対に安心安全な証明書などどうしろというのか。 安心安全に使えるガスボンベだって火の中に放り込んだら爆発するし、腹痛を治してくれる胃薬でも用法・用量を守らなければ命に関わる。 どういうものを書いてよいのかわからず、先方ともう少し要件を詰めて欲しいと押し返すと、 「絶対安心安全の証明が要件なんですよ・・・」 と埒が明かない。 やむを得ず、一度部長に同行し先方の会社を訪れ、どのような証明を求めているのかをヒアリングすることにした。 応対に出てくれたのは、若い現場主任だ。 熱気と熱

    『失敗の責任は私にあります』と言えない責任者たちの話。
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2021/04/02
    "「責任を負うべきは意志決定権者であり、実行した部下ではない。」"