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ブックマーク / taijinkankei-nigate.com (23)

  • インターネットで受けられる発達障害の診断テストまとめ

    仕事のミスが多く、上司にいつも注意される。何度言われても直らない。コミュニケーションの問題で仕事を転々としている・・などなど。 そんなあなたは、一度自分が発達障害かどうかの診断テストを受けてみてはいかがでしょうか? 幸いにも、インターネットには発達障害を診断できるテストが複数あります。 この診断テストを受けてみて、気になるようであれば、病院で医師の診断を受けるのをおすすめします。 *これらの診断テストは簡易なものですので、発達障害の正式な診断とはなりません。

    インターネットで受けられる発達障害の診断テストまとめ
  • あなたがADHD「ではない」ことを示す17のサイン

    現在、インターネット上には、様々なADHDの診断テストがあります。 しかしこのADHDの診断テストは少し変わっています。ADHD「ではない」ことを診断するテストだからです。 このテストで示されるサインに「はい(そうである)」が多いほど、ADHD「ではない」可能性が高くなります。逆に、「いいえ(そうではない)」が多いほど、ADHD「である」可能性が高くなります。 1.「危機的状況のときにうろたえてしまう」 ADHDの人は、アドレナリンが増加するような、「危機的な状況」になると、素晴らしい活躍をする傾向があります。 そういうわけで、ADHDの人は、アドレナリンが出るようなことが多い仕事に向いていると言われています。たとえば、軍隊、警察、消防士、救命救急士などです。 参考記事:大人のADHDに向いている仕事10選 2. 「現在の自分は、能力を最大限発揮していると思っている」 大人のADHDの人の

    あなたがADHD「ではない」ことを示す17のサイン
  • 新しいADHD治療薬「ダソトラリン」が18年に販売予定に

    大日住友製薬は2017年度に米国で販売を計画する次期主力新薬「ダソトラリン」の適応を拡大する。子供に多い発達障害であるADHD(注意欠如・多動症)治療薬として臨床試験(治験)を進めてきたが、過症でも効果があると見ており、米国で新薬の適応... 大日住友製薬は2017年度に米国で販売を計画する次期主力新薬「ダソトラリン」の適応を拡大する。子供に多い発達障害であるADHD(注意欠如・多動症)治療薬として臨床試験(治験)を進めてきたが、過症でも効果があると見ており、米国で新薬の適応を追加する。18年度に販売したい考え。 この新薬の名前は「ダソトラリン」です。大日住友製薬が開発しています。 18年度に、まずはアメリカで販売を開始する予定だそうです。その後、日でも販売する可能性があります。 興味深いのは、このダソトラリンはADHDの治療だけでなく、「過症」にも効果が期待できる点です。

    新しいADHD治療薬「ダソトラリン」が18年に販売予定に