タグ

ブックマーク / new.shuno-oshieru.com (3)

  • 衝撃!百円ショップでお馴染みの「スルガ」はレックを吸収合併した会社だった

    ここのところ、私の中でスマッシュヒットを連発している「スルガ株式会社」というメーカー。セリアだけでなく、ダイソー、キャンドゥ、ワッツなど、100円ショップで商品をよく見るようになりました。正確に言うと、おそらく以前から存在したはずなのですが、私の心がときめく商品が発売されるようになったのがここ数年というところだと思います。 「いったい、どんな会社なんだろう?」 そう思ってネットで調べてみるも、ホームページすら見当たりません。それで、意地になって調べ続けたら、「あ゛ーーーっ!」と叫ぶ事実に直面したのです。 ※この記事は2022年10月14日時点の情報に基づいています

    衝撃!百円ショップでお馴染みの「スルガ」はレックを吸収合併した会社だった
  • 山崎実業よりコスパ良し!「VESAテレビ裏収納」4種をセリアでゲット

    スルガ・VESAテレビ裏収納 このたびセリアでゲットしたのは、スルガの「VESAテレビ裏収納」シリーズ4種です。 いずれも付属のプラスチック製ネジ1テレビの裏に固定できるようになっています。こんなのが100円ショップに並ぶなんてちょっと意外でしたね。 VESA規格とは ちなみに、VESAとはテレビモニターの裏面に設けられたネジ穴の国際標準規格のことです。壁面固定金具やモニターアームに取り付けられるようにサイズ等が決まっていて、たいていの家庭用テレビにはこのネジ穴が設けられています。スルガのVESAテレビ裏収納シリーズはこのネジ穴を利用するわけですね。 ただし、ネジの太さがM6なら付属のネジでOKですが、M4の場合は市販のネジを使う必要があります。 VESAワイドトレー

    山崎実業よりコスパ良し!「VESAテレビ裏収納」4種をセリアでゲット
  • ニトリのメタルラックのパイプ径が22mmになって互換性がなくなった件

    ポール径22mmでも耐荷重の心配はない 一般的に、スチールワイヤーシェルフのポール(パイプ)径は25mmです。ただ、元祖スチールワイヤーシェルフである「エレクターシェルフベーシック(旧:ホームエレクター)」のレッグポストの直径が25mmで、以後、それが標準となっているだけで、最近はポール径19mmのものも十分に市民権を得ている感があります。 たとえばアイリスオーヤマの「メタルラック」(ポール径25mm)の場合、棚板一枚当たりの耐荷重は75~250kg、「メタルミニ」(ポール径19mm)の場合、棚板一枚当たりの耐荷重は50~75kgとなっています。ポール径19mmのほうが耐荷重が小さいわけですが、それでもミニマムで50kgもあります。普通の人は50kgのモノを家の中に持ち込むことはほとんどないですから、ポール径19mmでも実際の使用においてはあまり問題ないのです。また、ポール径が細ければコス

    ニトリのメタルラックのパイプ径が22mmになって互換性がなくなった件
  • 1