人はお互いに親しくなっても考え方や感じ方は全部同じでなければならないというわけではない。しかし自我の脆い人（傷つきやすい人）はこの違いや些細な対立がものすごい不安に感じる。
自分探しイズム5 on Twitter: "人はお互いに親しくなっても考え方や感じ方は全部同じでなければならないというわけではない。しかし自我の脆い人（傷つきやすい人）はこの違いや些細な対立がものすごい不安に感じる。"
人はお互いに親しくなっても考え方や感じ方は全部同じでなければならないというわけではない。しかし自我の脆い人（傷つきやすい人）はこの違いや些細な対立がものすごい不安に感じる。
自分探しイズム5 on Twitter: "外化とは、①自分の願望を現実を通して見ること。②自分の自分への気持ちを他人の自分への気持ちと勘違いすること。 例 ①「夫は理想の旦那です。とても優しいです」と言う奥さん。でもこの旦那は浮気やＤＶばかりする人。 ②自分が自分を憎んでいるのに、相手が自分を憎んでいるように思うこと。"
外化とは、①自分の願望を現実を通して見ること。②自分の自分への気持ちを他人の自分への気持ちと勘違いすること。 例 ①「夫は理想の旦那です。とても優しいです」と言う奥さん。でもこの旦那は浮気やＤＶばかりする人。 ②自分が自分を憎んでいるのに、相手が自分を憎んでいるように思うこと。
自分探しイズム5 on Twitter: "優しい親と立派な親とがいる。 子供が作文で優秀賞を取った。優しい親は「すごい！」と褒める。子供は褒められたことにより自信を付ける。立派な親はこれだけの作文が書けるんだから、算数も出来るはずと計算ドリルを渡す。 ※子供は正義では育たない。優しさで育つ。"
優しい親と立派な親とがいる。 子供が作文で優秀賞を取った。優しい親は「すごい！」と褒める。子供は褒められたことにより自信を付ける。立派な親はこれだけの作文が書けるんだから、算数も出来るはずと計算ドリルを渡す。 ※子供は正義では育たない。優しさで育つ。
自分探しイズム5 on Twitter: "「子供が神経症になる時には、たいてい両親の関係が悪い」 子供は母親から幼児的願望を満たしてもらえず、父親からも破壊的メッセージを与えられ続けて育っている。親の一方がおかしい時は、たいていもう一方もおかしい。神経症者は神経症者に引き付けられる。"
「子供が神経症になる時には、たいてい両親の関係が悪い」 子供は母親から幼児的願望を満たしてもらえず、父親からも破壊的メッセージを与えられ続けて育っている。親の一方がおかしい時は、たいていもう一方もおかしい。神経症者は神経症者に引き付けられる。
自分探しイズム5 on Twitter: "「幼児的願望が満たされていない人は、恋愛がうまくいかない」 甘えの願望がある→抑圧する→投影する→相手に甘えられているように感じる。 つまり相手に「あーしろ、こうしろ」要求されているように感じる。さらに、その相手のわがままな要求を満たさないから責められているように感じる。"
「幼児的願望が満たされていない人は、恋愛がうまくいかない」 甘えの願望がある→抑圧する→投影する→相手に甘えられているように感じる。 つまり相手に「あーしろ、こうしろ」要求されているように感じる。さらに、その相手のわがままな要求を満たさないから責められているように感じる。
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自分探しイズム5 on Twitter: 「「自己実現している人はありのままの現実を受け入れる」（マズロー） ※心理的健康な親（上司もしくは恋人なども）は、子供（部下もしくは恋人なども）の現実を受け入れる。子供がビリでも子供をかわいいと感じる。存在してくれるだけで嬉しいというメッセージを常に送る。」 / X
自分探しイズム5 on Twitter: 「幼い頃、「ありのままの自分」が許されなかった人にとっては、ありのままの自分を認めてくれる人に優しさを感じる。しかし、「ありのままの自分」が許されて成長した人にとっては、自分を理解してくれる人に優しさを感じる。」 / X
自分探しイズム5 on Twitter: 「自己蔑視した人は、自己評価を完全に他人に頼ってしまう。 ※他人が自分にどういう態度を取るかによって、自己評価が上がったり、下がったりする。他人が賞賛してくれれば、自分は凄いんだと有頂天になり、他人がこちらを劣等という目で見れば、自分は価値がないと思い込んでしまう。」 / X
自分探しイズム5 on Twitter: 「自己蔑視をしている人は、賞賛と注目を求める。だから人がその人に優しくしてあげても嬉しくない。というより、優しさを感じる感受性を持っていない。親切をしてもらってもお礼すら言わないし、喜びもしない人が現実に多いのは、こういうこと。その人は、それをしてもらってもそれほど嬉しくない。」 / X
自分探しイズム5 on Twitter: 「恋人を「冷たい人」と言う人がいる。 心が満たされていない人が冷たい人。心が満たされている人は誰でも優しくなる。 「もっと優しくなれ」と言っても無理。それより優しくなれる環境を作ってあげる。その人の憎しみを吐き出させてあげて、今の欲望を満たしてあげれば、優しい人になる。」 / X
自分探しイズム5 on Twitter: "もし孤独なら、生きるのが辛いなら、世間は敵と感じるならば、 ・あなたはわがまま ・自己中 ・自分を守ることだけ考えていて相手を思う気持ちは皆無 ・心理的幼児 最終的にこの意見は採用しないと思うけど、この意見に役立つことが全くないかどうか、４，５分検討してみてもいいのでは？"
自分探しイズム5 on Twitter: "神経症者は欲深い。最もコンディションが良かった時を基準にして、いつでもそうでなければならいとするから、いつも悪いということになる。寝る時はいつも熟睡でき、勉強するにも雑念はわかず、頭はいつもさわやかで、気分はいつもよくて、と完全を望むから現実にいつも裏切られ不快になっている。"
自分探しイズム5 on Twitter: "幼児的願望が満たされないまま大人になった親に、愛されないで育った人は、一度は生き方を間違えるだろう。一度は抑圧するだろう。でも原因を知り、運命を受け入れて、抑圧を取って、正しい姿勢で生きれば、人生を修正して正しく生きられる可能性は残っている。"
自分探しイズム5 on Twitter: "搾取する人と搾取される人がいる。搾取される方のことは、よくとりあげているから、神経症的であるというのは分かると思う。実は搾取する方も幼児的願望が満たされていない。だからこの人は得しても得してもいじめてもいじめても満たされない。生きる自信はない。上辺だけの友達しかいない。"
自分探しイズム5 on Twitter: "愛されなかった人は、幼児性の感情を聞いてくれる人がいれば治る。でも神経症者の周囲に、こういう人はいない。そこで神経症者は同じく神経症者とグループを作る。だから良くなるどころか悪化させてしまう。理解してくれる友達が出来るまでは、友達はいない方がいい。それまでは本を友達にする。"
自分探しイズム5 on Twitter: "神経症者は、 ・自分が自分を嫌っていることに気付いていない ・自分が自分を蔑視していることに気付いていない ・自分が自分を憎んでいることに気付いていない ・（親）を憎んでいることに気付いていない ・恋人を憎んでいることに気付いていない ・配偶者を憎んでいることに気付いていない"
自分探しイズム5 on Twitter: "「相手に神経症的要求をすると、それが「冷たさ」となって返ってくる。」 恋人に配偶者に子供に神経症的要求をすると、すぐではないがいずれその人は自分に対して冷たくなる。 ※神経症的要求とは自己中心的で非現実的な要求。子供はお手伝いをするべきだ、恋人は毎日電話するべきだなど。"
自分探しイズム5 on Twitter: "旦那がアスペルガーで、息子が不登校でうつ病で・・・、娘が精神障害で・・・。 「惨めさの誇示は憎しみの間接的な表現」 自分の心の底にある怒りのすごさに全く気付いていない。それでいて「子供達がかわいそう。どうにかしてあげたい」と言う。 ※まず救わなければいけないのは自分"
自分探しイズム5 on Twitter: "小さい頃からありのままの自分を受け入れられて育ってきた人は、不幸を受け入れられる。責められる恐怖がないのだから自分の欠点を受け入れられる。不幸を受け入れられないのは、ありのままの自分を受け入れてもらいながら育っていないから。"
自分探しイズム5 on Twitter: "人は神経症的な人に囲まれて育つと楽しむ能力が破壊される。楽しいどころか生きることが怖い。何をしても楽しくない。何をしても馬鹿らしい。何をしても感動しない。何をしても意味を感じない。カラオケも合宿も飲み会も楽しくない。嫌われたくないから嫌々参加している。いつも暗く白けている。"