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ブックマーク / www.pipipipipi5volts.com (6)

  • 共依存型の女は簡単に口説き落とせる そんな女に浮気されたくらいで怒る男はダサい - ピピピピピの爽やかな日記帳

    最初に、結論を書いておく 共依存型の女は口説き落としやすい。 愛情飢餓によって、「優しい言葉をくれる男なら誰でも歓迎!」状態になっているから。 ブサイク然りオッサン然りキモオタ然り。 難易度の低い女を獲得しておいて、浮気の一回くらいで怒る男は器が小さい。 男を取っ替え引っ替えするタイプだからこそ、あなた程度の男とも付き合ってくれたのだ。 彼女が浮気体質じゃなければ、その恋は始まらなかった。 よって、浮気に感謝するべきだ。 共依存(きょういそん、きょういぞん、英語: Co-dependency)、共嗜癖(きょうしへき、Co-addiction)とは、自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存しており、その人間関係に囚われている関係への嗜癖状態(アディクション)を指す。 すなわち「人を世話・介護することへの依存」「愛情という名の支配」である。 共依存 - Wikipedia 共依存型の女は、世界

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  • 傲慢とメンヘラ 精神病を武器に人を傷つける、ごく一部の自己中心主義者について - ピピピピピの爽やかな日記帳

    2016 - 12 - 22 傲慢とメンヘラ 精神病を武器に人を傷つける、ごく一部の自己中心主義者について 自己主張 Twitter Google Pocket 病んでいる人に「○ね」と、間接的に言われてしまった DMなどでメッセージが届いた訳ではないのだが、文脈的に僕を指していることは、容易に想像出来る文章が流れてきたのだ。   敵愾心がたっぷりと含まれた、伏せ字なしの「○ね」であった。  その人は普段、「少しでも皆さんのためになれば良いと思っています」というスタンスで、精神病についての持論を発信している。   言語感覚とかモラル観は人それぞれだから、その鋭利な言葉を使うなという命令は出せないけれど、病んでいる読者を抱え、それによって収益も得ている立場の人が、エゴイスティックに憎悪を撒き散らして良いのだろうか。  絶対不変の正しさは存在しないから、疑問符を突きつけることしか出来ないが、少

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  • 差別とは青春であり愛 恋愛も結婚も差別感情により成り立っている - ピピピピピの爽やかな日記帳

    差別感情こそが愛の源泉 人間は排他の精神を持っているからこそ、一人の思い人に対して純愛を貫ける。 差別とは紛う事なき愛であり、我々は差別的動物ゆえに恋に落ちるのだ。 一般的に青春と呼ばれる、中学や高校の時代を思い出せばこの論に取っつきやすくなると思うが、若かりしあの日の自分を振り返れば、「あいつキモ」「ハゲの癖に偉そうにすんなよ」「豚っ鼻が、養豚場経由の裏入学か? 勉学豚が焼き肉みてぇにやる気燃やしてんじゃねぇぞ!」などと、心ない考えを抱いたことがある人の方が多数派だと分かるはずである。 青春を謳歌するということは、差別感情を強めるということ そして大衆的な意見として、青春時代ほど、情熱的な恋愛に耽溺しやすいといわれている。 なぜそこまで熱量を剥き出しに出来るかの理由としてはやはり、派手に嫌いな存在を排除し、嫌いな事柄を明確にすることで、最後に残った自分の理想だけを愛するという、直線式のい

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  • 男子が「草食化」したのは、女子の「汚さ」が可視化されたから - ピピピピピの爽やかな日記帳

    女は遙か昔、女神様だった むだ毛の処理をしていたり、足の踏み場もない塵埃だらけの生活をしていたり、優しい微笑みが作り物でしかなかったりするとは、夢にも思わない男だらけだった。 女は光に包まれた存在であり、神々しさが眩し過ぎて直視出来やしない。 そうした女性観――揺らぐことはないと考えられていた常識が存在した。 しかしインターネットの普及により、突として崩れ去った。 まるで偶像破壊のように仰々しく、女の真実が地球上に晒されることになったのだ。 すっぴんが酷い、ヒゲも生える、足はそり跡でざらざら、涙腺を操作する、笑顔詐欺が常套手段、凄まじく劣化する、生き様がおっさんを超越する。 つまり男たちは今までずっと、幻想に弄ばれていたのである。 そしてネットの浸透という激烈な勢いでもって、女は天上世界から、地上へと叩きつけられた。 女神様から、人類への格下げが行われた 殊にSNSの登場は、神の審判のよう

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    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/02/07
    "フェミニストは、言語化不可能な高揚感を伴う特別の恋を経験したことがないのではないかと思う"
  • 基本的に「恋愛」は女子限定の娯楽 男の大半は「一番好きな女」とは一生付き合えないから - ピピピピピの爽やかな日記帳

    石原さとみをフォトショでいじくって、オアシズの大久保にし、「大好き!」と口にするのが男という生き物である。 分かりにくい例えかもしれないが、要するに男の理想は叶う率が低いから、妥協を繰り返し、少しずつストライクゾーンを広げてゆく作業が必須になるということだ。 言ってしまえば、あらかたの男は自分を騙くらかすことでしか、彼女を獲得出来ないのである。 つまり男の恋愛は、娯楽じゃなく我慢なのだ。 男は、命の子に気で恋をすると、極めて高い確率でフラれる 恋心の強度と、フラれる確率は比例関係にある。 好きになればなるほど難易度が上昇する。 女は、「がっつく男、余裕のない男、重い男」を忌み嫌う。 だから男は、恋愛感情を故意に薄くして、無味乾燥に近づけ、死んだ魚になるよう努力しなくてはならない。 愛情の鮮度が高いと、女は男が提供する恋の卓にはついてくれない。 恋心を生け贄にして、天から余裕を授かり、

    基本的に「恋愛」は女子限定の娯楽 男の大半は「一番好きな女」とは一生付き合えないから - ピピピピピの爽やかな日記帳
  • 女は「女」を使えるけれど、男は「男」を使えないという話 ジェンダー論 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕はどちらかといえば準強者男性だから、俯瞰思考を意識して持たなくとも、上から人々を見下ろすように考えられるため、公平な解を導き出せる自信がある。 能力的な意味合いでいえば弱者男性だけれど、親の経営コンサル会社で働いているのと、手違いで無職になったら家庭内ベーシックインカムの発動を実施することを約束して貰っているため、総合的に強者だと思われる。 このように、社会景気の変動くらいでは傷の一つもつかない僕だからこそ語れる、高みの見物的なジェンダー論を語らせて頂く。 大抵の会社において、女は「女」の仮面を被らないと、優遇も抜擢もされない つい先日、『「女を使って成り上がった」という考え方はおかしい。男が若くして成功しても、「男を使って下克上をした」とは言われないのだから』といった怒りの発言を耳にした。 たしかにわざわざ、「成功おめでとう。可愛い女で良かったな」とアイロニカルな物言いをするのはナンセ

    女は「女」を使えるけれど、男は「男」を使えないという話 ジェンダー論 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/01/23
    "大抵の会社において、女は「女」の仮面を被らないと、優遇も抜擢もされない"
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