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馬産と競馬に関するdaiyusakuのブックマーク (7)

  • ウマ娘勢が推しの子孫に課金する14の方法 - BrainSquall

    留まることを知らないウマ娘ブーム。アニメ化当時はどうにも受け入れられなかったものの、アプリのデキの良さはパワプロ、ダビスタに青春を捧げた身としてはドンピシャすぎたので、すっかり毎日育成の日々。ドラクエウォーク、FGOウマ娘にモンハンライズで、貴重な子育ての隙間時間の奪い合いな今日この頃。実際プレイしてみて、大ブームも納得なのだが、最近は裾野拡大の影響か、負の側面もネットを賑わすようになってきた。正直過去の競馬ブームに比べれば、圧倒的に収支はプラスだとは思えども、少しでも悪い話は防げるに越したことはない。というわけで、ネットの片隅に「推しの子孫に課金する14の方法」を書き留めておくことにした。重曹ちゃん報われると良いよね。 要約 1. 馬券を買え 2. リアルイベントはルールを守れ 3. 金があるなら馬を買え 推しの子孫を少し知りたい 1. 土曜はテレ東、日曜はフジテレビを見る(課金

    ウマ娘勢が推しの子孫に課金する14の方法 - BrainSquall
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/05/03
    まあそういう事ですわなあ。
  • オグリキャップ:「お別れの会」に730人 北海道・新冠 - 毎日jp(毎日新聞)

  • セントサイモン - Wikipedia

    セントサイモンあるいはサンシモン (St. Simon) は、19世紀末に活躍したイギリスの競走馬である。以後のサラブレッドに絶大な影響を残した馬で、史上もっとも偉大なサラブレッド種牡馬と言われることもある。異名は「煮えたぎる蒸気機関車」 (Blooming steam-engine) 。 馬名表記は、由来による「サンシモン」、英語による「セントサイモン」の2通りあるが、この記事ではより一般的な「セントサイモン」で統一する(詳細は下記参照)。 デビュー前は見栄えのしない馬体や血統のため期待されておらず、さらに元の馬主が死亡したため当時のルールによりクラシックを戦う事はできなかった。代わりに下級戦やマッチレース、古馬の上級戦に出走を続け、10戦無敗の成績を残した。殆どのレースが圧勝で、アスコットゴールドカップやグッドウッドカップは20馬身差の勝利だった。クラシックへの出走は無かったものの、グ

    セントサイモン - Wikipedia
  • asahi.com(朝日新聞社):得意なのは長距離?短距離? 競走馬見極める遺伝子発見 - サイエンス

    短距離レース向きか、長距離向きかの競走馬サラブレッドの距離適性の見極めに使えそうなDNA配列の個体差を、アイルランドのダブリン大のグループが見つけ、米科学誌プロスワンに発表した。競走馬の成績とDNAの個体差の関連が示されたのは初めてという。  グループが注目したのは、犬や牛で筋肉形成への関与が知られているミオスタチン(MSTN)という遺伝子のDNA配列の変異の有無。両親から、それぞれCかTのタイプを受け継ぐDNA型を、(1)両親からMSTNの変異を受け継いだC/C(2)片親から受けたC/T(3)変異のないT/T――の3タイプに分けた。  1998〜2009年にアイルランドとニュージーランド生まれのサラブレッド148頭について、各馬が生涯を通して勝ったレースの中で最も格付けの高かったレースを対象に、距離別にDNA型との関連を調べた。  すると、1200メートル以下ではC/C型が最も多く、距離

  • スーパーオトメ - Wikipedia

    デビュー前の1996年1月25日[4][3]、物音に驚き[4]大井競馬場内の厩舎の[3]馬洗い場から脱走[4][3]、そのまま平和島出入口から[4][3]首都高速1号羽田線に入り、空港西出入口を出る[4][3]まで2.2キロメートル、一般道も含めて3.5キロメートルを疾走した。このことが話題になり、翌日のマスメディアを賑わせた[4]。スポーツ紙によっては「首都高ステークス」と呼んだものまであった。 馬体に異常はなく、9日後の1996年2月3日にデビューを果たした[4][5]。高速道路を無事に走ったことから、交通安全のお守りにと馬券を買うファンもおり[4]、単勝1番人気に推されたが結果は5着[4][5]。2戦目でも1番人気に推された。競走馬としては14戦目に挙げた1勝のみであったが、無事に引退した。登録抹消日は1998年5月29日[2]。 2000年に日中央競馬会 (JRA) が実施したD

    スーパーオトメ - Wikipedia
  • ハルウララが繁殖入り ディープインパクトを種付け予定 - 座布団が行司にクリーンヒット

    北海道ニュースリンク | 北海道の情報配信サイト http://www.tomamin.co.jp/2009s/s09112001.html http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/201010.html ちょっと長くなったので「続きを読む」を使用します。 まずハルウララの繁殖入りのニュースに驚く。乗馬、ホースセラピー用の馬になれた、という話は聞いていたので それならそれで今後は人間の喧騒から開放されて幸せな余生を過ごしてほしいものだと思っていたのだが、 「あの」安西美穂子氏が今度はハルウララを繁殖入りさせたいと…。そもそも繁殖牝馬としての需要は無いと 思っていた。血統的にはいとこがミヤビランベリというのはあるのだが、連敗記録を作っていた母を持つ仔が セールで売れるわけがないだろう。ただしハルウララの場合はこれだけの知名度があり、その仔となると別の意

    ハルウララが繁殖入り ディープインパクトを種付け予定 - 座布団が行司にクリーンヒット
    daiyusaku
    daiyusaku 2009/11/22
    109敗馬が繁殖牝馬になれて9億稼いだ馬が種牡馬になれない矛盾。あと、一瞬スーパーオトメと勘違いして「チアズアトムの下だから意外性のある馬が生まれるかも」と思ってしまった。
  • ゲームの終わり、乗馬入りという名のゴール。 - 血統の森+はてな

    彼等のゴールはどこにあるのか - 〜ものかきの繰り言2009〜 はてダのおとなり日記がはじめて役に立った瞬間であった。 のっけから、彼等のゴールはどこにあるのか、というのが恣意的かどうかはさておき、二つの意味に捉えられて面白いなと。つまり、「競走馬(もっぱら牡馬)」と「種牡馬になれない馬を残念がる競馬ファン」という二つの意味に捉えることができるかなと。この二つは可分か不可分か。さておき、 「一つのハッピーエンドとしての種牡馬入り」 (中略) 極端な言い方をすれば、これは一種の共同幻想ではあるのでしょうが、競馬というものがある程度、「名馬の子供が名馬だといいなぁ」というメカニズムというよりもファンタジーに寄っている以上、この 「ひとまずのわかりやすいハッピーエンドに至らなかった事」 が「残念だね」という感嘆の背後にあるのではないかと考えるのは、個人的には非常にわかりやすいです。 種牡馬入りは

    ゲームの終わり、乗馬入りという名のゴール。 - 血統の森+はてな
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