サッカーの第100回天皇杯全日本選手権は16日に開幕して兵庫県三木市の三木総合防災公園陸上競技場などで1回戦16試合が行われ、兵庫県代表のチェント・クオーレ・ハリマは滋賀県代表のMIOびわこ滋賀と延長1-1で決着がつかず、PK戦の末に2-4で敗れた。 52チームが出場し、J1の上位2クラブは準決勝から加わる。決勝は来年1月1日、東京・国立競技場で行われる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く