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UXに関するdalのブックマーク (34)

  • UXデザイナーが2018年に気にすべき10のこと

    HannahはAppseeモバイル分析のコンテンツマーケティングマネージャーです。UXとモバイルアプリに強い情熱をもち、モバイルテクノロジーについてのインサイトや情報を見つけたり共有したりすることに親しんでいます。 2018年となった現在、UXデザイナーの価値と重要性を理解していないようなモバイルアプリ企業は、世の中に存在しないと考えてほぼ間違いないでしょう。 現在のあらゆるモバイルアプリにおいて、ユーザー体験が中心となっています。UXデザイナーが直面しているのは、後方からでなく前方からリードしていくという困難な課題です。枠に捉われない考え方で可能な限りルールを変えていくために、斬新でクリエイティブであることが永遠に求められています。つまりUXデザイナーには、新たなトレンドを作ることと、現行のトレンドに従うことの2つがつねに求められるでしょう。 この記事では、すべてのUXのプロが自己改善す

    UXデザイナーが2018年に気にすべき10のこと
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    dal 2018/02/28
  • 深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "宣伝会議から「UX強い制作会社って特集紹介するから金払って」ってメールきてマジうざい。いい会社や事例を紹介するんじゃなくて、お金とって「いい会社」っぽく紹介するよって、俺に営業メールくるとかUX興味ないだろ。"

    宣伝会議から「UX強い制作会社って特集紹介するから金払って」ってメールきてマジうざい。いい会社や事例を紹介するんじゃなくて、お金とって「いい会社」っぽく紹介するよって、俺に営業メールくるとかUX興味ないだろ。

    深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "宣伝会議から「UX強い制作会社って特集紹介するから金払って」ってメールきてマジうざい。いい会社や事例を紹介するんじゃなくて、お金とって「いい会社」っぽく紹介するよって、俺に営業メールくるとかUX興味ないだろ。"
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    dal 2018/02/22
  • UXに「権威の原則」を当てはめてウェブサイトの信頼性を高める方法

    ユーザービリティ研究の第一人者であるヤコブ・ニールセン氏が設立したニールセン・ノーマン・グループが「権威の原則」をUXに利用してウェブサイトの信頼性を上げる方法を公開しています。 The Authority Principle https://www.nngroup.com/articles/authority-principle/ 心理学者のレオナルド・ビックマン氏が行った実験により、「ユニフォーム効果」というものが確認されています。1974年、ビックマン氏は3パターンの衣装を着た人に、歩行者を呼び止めて「向こうにいる男性に駐車のための1セントを与えてください」といった頼みごとをしてもらいました。この時の3つの衣装とは「ガードマンの制服」「牛乳屋さんの制服」「スポーツジャケットとネクタイという一般人の格好」というものでした。実験の結果、歩行者の75%がガードマンの指示には従った一方で、牛

    UXに「権威の原則」を当てはめてウェブサイトの信頼性を高める方法
  • UXとUXデザインの概念|Toshiya Sasaki

    はじめまして。デザイナーのSasaki(@toshiyassk)です。 Fintech企業ではたらきながら、UXデザインやサービスデザインを軸とした研究をしたりしています。 先日会社でUXについての勉強会(初心者向け)をさせていただく機会があったので、UXUXデザインの概念についての資料の一部を記録しておきます。(参考文献に基づいた内容ですが、表現を変えている部分もあります。) UXとは?UXの定義にはさまざまなものがあるが、決定的な一つの定義はない 2010年に世界のUX研究者30名によってUXの定義について議論され、UXを一つに定義する代わりにUXをとらえる視点が明確にされた。 27件のUXの定義が All About UX に掲載されている。 UXをとらえる3つの視点① 主観的評価 ユーザーが製品やサービスを使った体験を通して、結果としてどのような認識をし、どのような感情や評価を抱

    UXとUXデザインの概念|Toshiya Sasaki
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    dal 2018/02/05
  • UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    THE GUILDの @goando です。 同僚のこばかなさんから読書バトンが渡ってきたので、お勧めの書籍を紹介します。 はじめに:  UXのために脳を知りたくなった2017年お勧めの書籍を紹介する読書バトンですが、今年はUXへの理解を脳視点から掘り下げてみたくなり脳科学に関する書籍を読む機会が多かったので、これをテーマに2017年の私のお勧めの書籍をご紹介したいと思います。 #1 :  ファスト&スロー - ダニエル・カーネマンまず今年、脳について理解したいと思ったきっかけの一冊があります。行動経済学のノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」です。 以前にも読んだ事があったのですが今年に入って改めて読み直して、これがきっかけとなり今年は脳の働きに強く興味を持ちました。 ファスト&スロー - ダニエル・カーネマン 行動経済学は「人間は必ずしも合理的に行動しない」という観

    UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
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    dal 2017/12/28
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • UX最優先がベストなマーケティングとは限らない/SEO土居氏×UX枌谷氏(前編) | Web担当者Forum

    SEOでもUXの重要性が高まっている。しかしUX最優先で、ユーザーにとって使いやすく、優れているWebサイトだからといって、それがビジネスに貢献するマーケティングとは限らない。 業務提携を行った、株式会社ベイジのUXスペシャリスト枌谷(そぎたに)氏とナイル株式会社のSEOスペシャリスト土居氏に、「SEOUX」をテーマに縦横無尽に語りつくしてもらった。(前編) SEOの「検索体験」もUXのひとつ枌谷: 最近、「SEOでもUXの重要性が高まってきている」ということを耳にします。具体的にはどういうことを指しているのでしょうか。 土居: 「検索エンジンで検索してサイトに訪れたユーザーが、そのページをどのように利用したかを、Googleが評価するようになって来ているようだ」ということです。 たとえば、検索結果をクリックしたページで、ユーザーがその情報をちゃんと読んで消化したのであれば、その結果が「

    UX最優先がベストなマーケティングとは限らない/SEO土居氏×UX枌谷氏(前編) | Web担当者Forum
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    dal 2017/07/11
  • ユーザビリティの問題はUXを阻害する

    ユーザビリティをがんばったからUXはよくなるだろうと考えるのはあまりに楽観的すぎる。また、ユーザビリティの問題を見落としたり、それを蔑ないがしろにすると、それらの問題点はユーザの経験において爆発し、その企業のCIに泥を塗ることにもなりかねないのだ。 黒須教授 2016年11月8日 ユーザビリティは設計時品質 ユーザビリティという言葉がuse+abilityであり、能力や潜在力の一つであり、また設計時品質(quality in design)であることは既にあちこちで書いているとおりである。つまり、ユーザビリティは、設計を行う際に関係者が注力し、その品質向上に努めるべきものの一つであり、その点では信頼性や安全性、互換性などと同様のものである。しかし、設計時の品質であるために、それが高い利用時品質(quality in use)を保証するものではない。 UXは利用時品質にもとづいた経験であるか

    ユーザビリティの問題はUXを阻害する
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    dal 2016/11/11
  • 年末年始に読みたい、UXに関わる人におすすめの書籍10選

    ユーザーの質を理解するためにはさまざまな知見が必要です。そのような知見を広げる際に役立つ書籍をピックアップしました。すべてKindle版も出ていますので電子書籍派の方にもおすすめです。 U-Site編集部 2015年12月28日 融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論 タイトル:融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論 著者:渡邊 恵太 U-Siteの読者の皆様はご存じの方も多いかもしれません。「自己帰属感」というワードを用いて「気持ちの良いUI」とはどのようなものかを説いています。また著者が「設計の発想の」と述べている通り、UIだけでなくアプリ、サービスを考えていくうえで重要な示唆を得ることができます。「観察から価値を抽出するデザイン手法が注目されている理由」について明らかにしてくれます。 今こそ読みたいマクルーハン タイトル:今こそ読みたいマク

    年末年始に読みたい、UXに関わる人におすすめの書籍10選
  • UX・UI・IAやアクセシビリティの「専門知識」が増えるまとめ - コムテブログ

    TL;DR コーディングやシステムは分かるけど、最終的に使いやすい設計やクライアントさんが納得するようなデザインにならない。納品後に使いにくい箇所があると言われる。そうなる前に「何となく進めない」ようにサイト制作やサービス・アプリを作成する前の段階で知っておきたい知識。UXUI・IA の違いが漠然としているときに。 IA(情報アーキテクチャ) 1.基礎知識 情報アーキテクチャとは Web サイト全体の設計図、情報を分かりやすく伝えること。主にIA(インフォメーションアーキテクト)が担当します。国内ではディレクターが担当する会社も多いと思います。情報アーキテクチャはサイトを見た目の印象だけでなく、目に見えないサイト構造をデザインすることで、わかりやすいサイトにする技術。 [スライド] 社内の IA(情報アーキテクチャ)研修の講師をしてみた。:そのフォローアップ | future-proof

    UX・UI・IAやアクセシビリティの「専門知識」が増えるまとめ - コムテブログ
    dal
    dal 2015/12/18
  • HCD-Net

    人間中心設計(HCD)専門家制度は、人間中心設計推進機構(HCD-Net)が実施する専門家認定制度です。 人間中心設計専門家とは 受験応募要領 資格更新手続き HCD認定ニュース 認定者一覧 認定専門家インタビュー

    HCD-Net
  • 「人と社会の『うれしさの循環』を目指して」  東芝のUXデザイン

    「人と社会の『うれしさの循環』を目指して」 東芝のUXデザイン HCD-Net認定人間中心設計専門家の声: 株式会社東芝 深谷美登里さん・加藤善裕さん 毎年恒例、HCD-Net認定人間中心設計専門家へのインタビュー。2015年は、東芝でUXへの取り組みを進めていらっしゃる、深谷さんと加藤さんに、東芝のUXデザインについて伺いました。 羽山祥樹 2015年12月16日 今回、東芝のUXデザインについて伺った、株式会社東芝 デザインセンター デザイン統括部の、深谷美登里さんと加藤善裕さん 株式会社東芝では、ユーザーエクスペリエンス(以下UX)への取り組みを進められています。その範囲は、製品にとどまらず、サービスや事業開発にも活かされています。今回は、株式会社東芝 デザインセンター デザイン統括部の、深谷美登里さんと加藤善裕さん(ともにHCD-Net認定 人間中心設計専門家)に、東芝のUXデザイ

    「人と社会の『うれしさの循環』を目指して」  東芝のUXデザイン
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    dal 2015/12/18
  • 全エンジニア・全デザイナー必見!UI/UXを入門からマスターできるスライド資料25選 | iPhoneの神様

    iPhoneの神様は、iPhoneをもっと楽しむための情報ポータルサイトです。人には聞きづらいiPhoneの基的な使い方から、最新のiPhoneX・iPhone8・iPhone8Plusまで、きっと欲しい情報がみつかります。 iPhoneの神様

    全エンジニア・全デザイナー必見!UI/UXを入門からマスターできるスライド資料25選 | iPhoneの神様
    dal
    dal 2015/12/02
    あとで読む。
  • 怒りと愛-UCDに関する世代論的考察(後編)

    利用現場の状況に対する批判的アプローチにもとづいて手法を整備し活動を活性化してきた初期の世代と、それを継承し、より「楽しさ」や「うれしさ」、さらには「愛」を重視するようになった後の世代との間には、質的な変化が起きているのではないか。 黒須教授 2015年10月28日 (「怒りと愛-UCDに関する世代論的考察(前編)」からのつづき) UCDにおける世代間格差 さて、UXの概念だが、その表現が最初に公的に登場したのは1993年にNormanがApple ComputerのUser Experience Architectに就任した時だったが、それが欧米や日に広まったのは2000年代に入ってからだった。いいかえれば、僕の次の世代の人たちが中心になって、それを唱道しはじめたわけだ。僕はちょっと遅れたが、UXという概念を自分の考え方と統合することを目指し、その作業はようやく最近になってまとまってき

    怒りと愛-UCDに関する世代論的考察(後編)
    dal
    dal 2015/11/19
  • UXデザインをするならこの本を読もう! 安藤先生のおすすめ書籍

    UXデザインをするならこのを読もう! 安藤先生のおすすめ書籍 ユーザー志向のものづくりの実践~安藤昌也氏(番外編) UXデザインを手がけるときに参考になる書籍を安藤先生に紹介してもらった。人間中心設計、インタビューの仕方、ペルソナの作り方、UIデザインのための心理学に関するものなど、いずれもUXデザインのヒントにつながりそうなばかりだ。 U-Site編集部 2015年6月24日 安藤 昌也(あんどう まさや) 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科教授 Ph.D。UX、エスノグラフィックデザインアプローチの研究者で、ものづくりのコンサルタント。 (← 第3回「利他的UXデザイン:人の利他心を高めるものづくり」へ) 安藤先生へのインタビューの番外編。インタビューの間、背面の書棚がとても気になったので、UXデザインを手がけるときに参考になる書籍を紹介してもらった。いずれも、UXデザインの教科

    UXデザインをするならこの本を読もう! 安藤先生のおすすめ書籍
  • コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could

    ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過

    コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could
    dal
    dal 2014/09/26
    ほんまこれ
  • UXデザイン教からの脱却

    UXデザイン教は、UXという概念を適当に解釈して使っていても受け入れてくれる、とても素晴らしい教義の世界のように思われる。しかし、きちんと編纂された教典もないようだと、早晩雲散霧消してしまうのではないか、と危惧している。 黒須教授 2014年6月2日 慶応大学の増井俊之さんはいつも鋭い指摘をしている。その中のひとつ、「ユーザインタフェース研究者という仕事」には次のように書かれている。 作曲家という仕事という記事を読んで、こんなことを考えてしまった。 (中略) いまだに変なユーザインタフェース研究が生き残っているというのは、どうなっているんでしょうか? (中略) つまり「システムの有用性」だけで生き残るのは不可能であると言うことになってしまったんです。では、どうするか?と言うと、互助会的な(むかしのフリーメーソンみたいな)組織を作って、架空の「権威」を作るしかない。ユーザインタフェース研究教

    UXデザイン教からの脱却
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    dal 2014/06/03
  • UXの本質について | underconcept

    ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。稿では、いくつかの観点からUX質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく

    UXの本質について | underconcept
  • スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する | fladdict

    顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme

  • ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した

    スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けにUIをデザインする際には、タッチ操作に適したコントロール表現を追求しなければいけません。 タッチ操作に適したコントロール表現とは、前回書いたジェスチャもありますが、それ以前に、ボタンやリンクなどのUI要素を指で押しやすい大きさにすることが大切です。 パソコン画面のマウスポインターと違って、タッチスクリーンにおいて指でボタンをタップする場合、指がそのボタンを覆い隠してしまうので、意図した場所に正しく触れているのか分かりにくく、またボタン自体の視覚的なフィードバックも確認しづらいという課題があります。 またマウスポインターではピクセルレベルで画面上の座標を指し示すことができますが、指先ではそのような細かい操作はできません。 ですからタッチデバイスでは、ボタンやリンクが細かく密集しているようなデザインは大きなストレスになります。 最低限の大き

    ソシオメディア | iPhone の当たり判定を検証した