新規にダイアログベースのプロジェクトを作成する。 プロジェクト名は dia としよう。目的はダイアログベースのプログラムから 別のダイアログを呼ぶことである。 初期状態のコントロールをすべて削除して、次のように エディットボックス1個とボタン2個を配置する。
昨年のISMAR'07でベストペーパーに輝いたGeorg Klein氏の論文 「Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces」の ソースコードがついに公開になりました! masayashi君ヨカッタネ! 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭 Parallel Tracking and Mapping for Small AR Worspaces 一度は「ソース公開の話はなかったことに」みたいな展開がありましたが, オックスフォード大学直属の会社との間で権利の整理ができたようで, 非商用ライセンスの下でソースを利用することができます. Georg Klein Home Page http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/ ソース配布ページ http://www.robo
並列分散ソフトウェア 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp> このページは、次の URL にあります。 http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/pdsoft-2003/2004-01-08 あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。 http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/ http://www.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html ■スレッド・プログラミング ◆スレッドとは スレッド(thread) あるいは、 軽量プロセス(lightweight processes) とは、 1つの保護の単位としての プロセス(タスク,ある
コンピューター:C言語講座:マルチスレッドについて マルチスレッドの特徴 一般的なサーバプログラムでは、多数のクライアントからの処理をできるだけリアルタイムに処理するために、何らかの形で並列処理を行うことが多いものです。たとえば、データベースサーバで、ある検索処理に時間がかかっている間ほかのクライアントが接続すらできない、という状態ではサーバとして失格でしょう。 並列処理を実現する方法としては、 ・プログラム自体を並列処理可能に記述する ・プロセスをもともと多数起動しておく ・fork()を使って子プロセスを起動するマルチプロセス処理 ・マルチスレッドを使用する などが考えられます。プログラム自体をリアルタイム性を考慮しながら記述するのはなかなか大変で、しかもソースが複雑になりメンテナンス性も問題が多くなりがちです。プロセスをもともと多数起動するのは簡単ですが、クライアントがどのプロセスに
クリップボードとのやりとり クリップボードを経由すれば,他のソフト(例えば Excel や SPSS)との間で簡単にデータを移すことができる。 いちいちオプションを打つのが面倒なので,クリップボードへの読み書きが簡単にできる関数を用意してみる。 (Windows用。Mac は手元にないのでわかりません。) クリップボードから読み取ってデータフレームをつくる関数 read.cb <- function(header=TRUE, ...) utils::read.table(file="clipboard", header=header, ...) クリップボードにデータフレームを書き込む関数 write.cb <- function(data, sep="\t", header=TRUE, row.names=FALSE, col.names=ifelse(header && row.nam
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