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2009年6月22日のブックマーク (2件)

  • 結婚式で「死が二人を分かつまで」と宣誓しないカップルが増加中

    結婚する際に夫婦が永遠の愛を誓うことがありますが、「死が二人を分かつまで」というフレーズを使って生涯の愛を誓約するカップルがオーストラリアで少なくなっているそうです。 心境の変化などから離婚に至る可能性もゼロとは言えないので、合理的といえば合理的なのかもしれません。 詳細は以下から。 Couples ditch death do us part| The Daily Telegraph 昨年、オーストラリアのニューサウスウェールズ州では4万組のカップルが結婚したのですが、そのうち昔からの伝統的な宣誓をしたのは5分の1だけだったそうです。「死が二人を分かつまで」という生涯の誓約の代わりに「私たちの愛が続く限り」というフレーズで誓いが交わされることもあるとのこと。 多くの新婚夫婦が「幸せでなければ一緒にいる必要はない」ということに納得していて、そのことを結婚式の時に誓約するカップルもいるとCo

    結婚式で「死が二人を分かつまで」と宣誓しないカップルが増加中
    dame_ningen
    dame_ningen 2009/06/22
    最近は夫婦というのは運命共同体ではないのだろうか。
  • らばQ:少女は驚き、そして号泣した…戦地から帰ってきたパパと涙の対面(字幕動画)

    少女は驚き、そして号泣した…戦地から帰ってきたパパと涙の対面(字幕動画) 子供にとっていつでも両親が傍にいるいることは、かけがえのないことです。 しかしながら、世の中にはそれが叶わぬ子供たちも大勢います。 短い映像ですが、父親がイラクに派遣していた少女が、サプライズで対面するときの、涙の様子をご紹介いたします。 空軍の曹長であるジョセフ・マイヤー氏のたった一つの願いは、小学4年生になる娘が学年を終えてしまう前に帰るということでした。 もう350日も家に帰れず、娘の学校行事はすべて行けず、最後の望みとして学校が終わる最終日までになんとか戻りたいということだったのです。 そして最終日の1日前に帰ってくることが可能となり、娘ハンナのいる小学校に顔を出して彼女を驚かせたのでした。 彼が帰国する数週間前に空軍にその旨を伝えられ、それを知ったが自分の同僚に話していたときに思いついたアイデア

    dame_ningen
    dame_ningen 2009/06/22
    戦争というのは誰が悪いんだろうか。少なくとも兵士とその家族は悪くない、と思いたい。