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Black Country, New Roadに関するdanseのブックマーク (22)

  • Them magazine

    昨今、次世代のホープを輩出し続けているロンドンから、また新たな7人組バンドが現れた。ブラック・カントリー・ニュー・ロードという変わったネームの彼らはポストロックをベースにしつつ、他のバンドとは一線を画した唯一無二のサウンドを鳴らす。その一因にはシュプレヒゲザングと呼ばれる、歌と語りの中間に位置するアイザック・ウッド(vo)の“話すように歌う”ボーカルワークがありつつ、それ以上にサックスやヴァイオリン、クラシック志向なキーボードの存在が大きいだろう。こういった楽器がアレンジとしてバンド曲に花を添えるケースは多くあるが、ブラック・カントリー・ニュー・ロードではむしろバンドの中枢に君臨し、アイデンティティの核を形成していると言ってもいい。7人の絶妙な差し引きから生まれる綱渡りのような緊張感の中で、サウンドはカオスとコスモスを自在に行き来する。ロックダウンの最中行われた今回のZOOMインタビューで

    Them magazine
    danse
    danse 2022/08/01
    “だからって『すべてに正直でいよう!』っていう意気込みではなく、あくまでもただナチュラルであるだけ。”
  • Black Country, New Roadが鳴らすロンドンサウンドの源とは? | フジロック2022で来日決定!

    最終更新: 2022年7月30日 UKはサウスロンドンを拠点に活動する男女7人組ロックバンド、Black Country, New Road(ブラック・カントリー・ニュー・ロード)。 先日リリースされたデビューアルバム『For the first time』は、全英チャート初登場4位を獲得し、2022年のフジロックでの来日も決定し、Youtubeでライブを配信することも決定している。(2022年7月30日追記) 英国国内のみならずここ日でも注目を浴びるBlack Country, New Roadの音楽には様々なジャンルの要素が詰め込まれ、さらに勢いを増すロンドンの音楽シーンをそのまま体現するかのようだ。 そんなBlack Country, New Roadのルーツとは?そしてデビュー作『For the first time』について、メイとチャーリーにインタビューを行った。 インタビュ

    Black Country, New Roadが鳴らすロンドンサウンドの源とは? | フジロック2022で来日決定!