近況 大寒である。一年でもっとも冷える時期。やってられないので、すべてを諦めてソファや布団で寝てすごしている。 今週は同人誌の締め切りがあった。妻氏の主催するサークルの新刊を作っていた。 新刊と言っても、自主連載している漫画を集めて本にするだけなのだが、ちょうど書きかけだった最新話の仕上げも重なって忙しくなった。でも、今回はかつてなくまともな進行で、深夜まで作業せずに入稿できた。次こそは早割りで作りたいものである。 ギャグ漫画、お楽しみください。https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg712718 できごと Tweetbotが死んでしまった。お墓もできている。 妻氏がAirPods Proを洗濯してしまう。干したらなおった。 ダイソン球は完成せず。 呼吸の大事さを思う。集中→呼吸が浅く→腸が止まる→自律神経わるく。 京都はゆるやかな坂になっているのを実感。帰り
上京して8年目、 高層ビルも満員電車もいつしか当たり前になった。 日々変わりゆく東京の街で感じたことを書き綴るエッセイ。 前回記事:『Vol.20──下北沢』 IKEAになったForever21を横目に、マスクを着けた人混みを縫ってセンター街を抜け、アップリンク跡地を過ぎると、渋谷駅前の喧騒が嘘のような静けさに包まれた。騒がしい繁華街から閑静な住宅街へと場面転換みたいに切り替わるこの瞬間にいつも、私はいま東京で生きているんだとなぜか実感する。 エントランスに入って彼女の部屋番号を押してから、ガラスのドアに映った自分を見る。ディオールの襟の大きな赤いシャツには昨日念入りにアイロンをかけたけれど、高校時代に弁当を入れていた保冷バッグはどうしようもなく色褪せている。3年間、雨風と砂埃と紫外線に晒されながら、毎日のぼっち飯を共にした相棒。卒業してからはずっと仕舞いっぱなしだったけど、こんなふうに役
トップページ ニュースリリース 新型コロナウイルス感染拡大時に、何かに触りたいという欲求に変化が生じたことを発見~ソーシャルメディア上のテキストデータの解析により見えてきた触りたさの変化~ 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下「NTT」)は、ソーシャルメディア上のテキストデータを解析することで、新型コロナウイルス感染拡大時に、他者、動物、物など、何かに触りたいという日本人の欲求(触りたさ)に変化が生じたことを発見しました。本成果は東京大学との共同研究において得られたものです。 本研究では、ソーシャルメディアに投稿された「○○を触りたい」「〇〇を触りたくない」というフレーズを含むテキストデータに着目しました。これらのテキストデータを解析することで、新型コロナウイルス感染拡大時に、触りたい欲求の程度がどのように変化したかを調べました。その結果、人や動物など
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