ディストピアポストアポカリプスあと何かあるかな
![お前その単語使いたいだけちゃうんか2017](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
心霊映像ってやつに出てくる幽霊は、子ども、女、ババアばっかりで、おっさんの幽霊が一切でてこない。 なんでだ? アレか? おっさんは幽霊になれないのか? どんな男性差別だよ。 幽霊界にもポリコレの導入を求む!
有給休暇に関するツイートが話題だ。部下から「ドラクエをクリアするため」という理由で申請があり、上司は色々考えた結果、承認したという。しかも、その理由は上司が部下に尋ね、申請書に記載させたとのことだ。 たまっている有給を使って長期休暇を取ろうと考えている人も多いだろう。この機会に、労働基準法の視点から見た有給休暇の原則について触れてみたい。 【有給休暇は労働者の権利】 そもそも年次有給休暇は、正社員であろうがパートやアルバイトであろうが、出勤率など労働基準法が定める要件を充たしさえすれば、定められた日数分だけ自動的に発生する法律上の制度にほかならない。 国家が労使間の労働条件に介入し、その最低基準を定めることで、労働者の疲労回復や心身のリフレッシュを図ることが狙いだ。 労働者の請求や申請によってはじめて発生するわけではないし、会社側が労働者に対して許可や承認をし、恩恵的に与えるというものでも
この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が本当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 本当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定
【永久保存版】国内ゲーム漫画83作品287冊を全冊読破してレビュー。語られざる歴史をベテランゲーム誌編集者が徹底案内【前編】 ゲームはおもしろい。マンガもおもしろい。だったらゲームについて描かれたマンガは、きっとおもしろい。 大昔、インベーダー印のキャップをかぶった出っ歯の少年は、プレイの最後に必殺技を放っていた。でも四半世紀ほどの昔、寡黙な彼女にモテていたガイル使いのアイツは、ひどく現実的で必殺技なんか放たないスタイルで闘っていた。 時代によって傾向が変遷しているこれら“ゲームマンガ”を読み、分類・整理・紹介すれば、きっとビデオゲームの置かれた現状など、“何か”が見えてくるのでは? そう思ったのがこの記事の発端だ。 対象としたのは、始祖『ゲームセンターあらし』以降、日本で手に入る“ゲームについての商用マンガ”。とはいえ、追跡しきれないほど膨大な数のゲームマンガがある。そこで今回は基本的に
週刊少年ジャンプが来年、創刊50周年を迎えるらしい。この間、名作と呼ばれる作品が数多く連載されてきた。特に発行部数が最も多かった90年代には、ドラゴンボールとスラムダンクが高い人気を集め、それに続くようにワンピースの連載が始まった。これらの作品は、20~30代の元少年たちにとって、ある種の共通体験ともいえる地位を確立している。 それゆえに、この世代の日常会話では、3つの作品を読んだことを前提にしたやりとりが行われている。例えば、「あいつら二人の関係は悟空とフリーザみたいだ」とか、「おれはスラダンなら流川が好きかな」「おれは断然三井だわ」といった語り。ジャンプを持ち込むことで、物事をうまく言い当てたり、コミュニケーションを円滑に進めたりしているのだ。 しかし僕は20代後半の男性であるにも関わらず、こうした会話を大きな「壁」だと感じている。ドラゴンボールやスラムダンクはテレビアニメ版を含めて一
AbemaTVアプリ開発の裏側──若手エンジニアを磨き上げる「改善志向型エンジニア文化」とは? 「若手エンジニア、どんな活躍してますか?」の第8回目は、話題のインターネットテレビ局、「AbemaTV」のアプリを手がけるエンジニアの登場です。精鋭揃いのAbemaTVチームでは、どのような研鑽があるのでしょうか。 サービスの会社──。 サイバーエージェントという企業に、こんな印象を持つ人は多いでしょう。アメーバブログやAWA、そしてAbemaTVといった、センセーショナルでポップなサービスを次々と展開しているから、こう感じるのかもしれません。 言うまでもなく、こうしたサービスの裏側には、エンジニアたちの奮闘があります。つまり、「サービスの会社」とは、「エンジニアリングの会社」と言い換えることもできるのです。事実、現在サイバーエージェント社の全社員の3割強がエンジニア職にあるといいます。そして、
1995年夏、『緊急限定発売』という必死感満載のコピーで登場。トムヤムスープをベースに、スープにはレモングラス。一言でいえば、攻めすぎている。当時はレモングラスの存在が知られておらず「正直よくわからない商品」として扱われてしまった。営業も説明ができず大変に苦労した。真心ブラザーズの名曲『サマーヌード』は当商品のラジオCM用に書き下ろされたものだが、今やそっちの方が有名となっている。エスニック料理が一般化した今ならもっと愛してもらえるのでは、ということで緊急再発売。 2002年茶系飲料が大ヒットするなか、食品カテゴリーから無理矢理ブームに相乗りするべく開発された。当時流行っていたのは緑茶だったが、こちらのスープはほうじ茶がベース。全体的にズレまくっている。『あっさりこってり』というわかるようでわからない謳い文句とともに発売を開始するも、あっけなく歴史から姿を消すこととなった。わさびが効きすぎ
先日趣味の友人複数人で飲みに行った。 テンションが上がっていてかなりハイペースで飲んでいたのを覚えている。 一人減り二人減り、バーで自分と女性と二人だけになってから記憶がほとんどない。 朝ホテルで起きたときには二日酔いながらLINEで「楽しかったよまた飲もうね」と送信。 相手の女性から「はい」との返事。 二日酔いのなか帰路で昨晩のことを何とか反芻していると、なにか違和感がある。 記憶の中で相手の女性がやけに近い。相手の手を凝視しているようだ。 恐る恐るLINEで昨晩不作法がなかったかを当人に確認すると、もっとひどいことを していた。抱きついたり、キスを迫ったりしていたらしい。 「思い出したくもないこと」の「一部」を説明してくれたあと、その人は、もう僕と飲むことはないと告げた。 正直自分でも信じられない。セクハラおやじ的言動は自分のもっとも嫌いとするものの一
友達は可愛いくてお淑やかな絵に描いたようなお嬢様系の女の子。 すごくモテそうだし実際モテるんだけど、真面目で大人しいから手を出しづらい空気があって、普通の男は空気読んで俺じゃだめそうだなとすぐ引いてしまう。 なのになぜかいかにも女慣れしてなさそうな挙動不審男とかキモオタとか性格悪すぎて同性の友達すらいないやつとかキモくて金のないおっさんみたいなのからすぐ告白される。 どう考えても釣り合ってないし、たいして仲良くもないくせになんで付き合えると思うのか謎。 てかどう見てもイケメンじゃないのにすぐ告白(ほぼ外見のみで勝負)するとかなんで自分が一目惚れされてる前提なの?ナルシスト?? てかあいつらビッチ嫌いなくせに誰とでもすぐ付き合うビッチ扱いするとか失礼すぎるでしょ。 しかもストーカー並にしつこかったり逆ギレするクズが多くて、なんかもうほんとにいい子なのに酷い目に合わなきゃいけない友達に納得いか
何であんなテッカテカなんだろう、アメリカさんではポルノ女優は体に油を塗っててからせたりするらしいが、男は肌がてかってる方が興奮するのか?
入社して何度めかの面談。 今までの形だけの面談と比べて明らかにガチなオーラが満ちていた。 遥か高みにいる上司と直近の上司とが目配せをし、そして直近の上司の方が頷いてから口を開いた。 「そろそろ君を昇進させようと思っている」 期日が告げられた。 「昇進する以上は社会人として、部下を持つ身としてより一層の努力を求む」 そういった内容の話が淡々と進む。 私は小さく震えていた。 今の状態でも上司達に助けられギリギリなのにここから部下を持てるのかと。 昇進までの残り時間は少ない。 それまでに急成長を遂げられなければ私の立場は崖っぷちに立たされる。 この会社で一度昇進されて、それから下の立場に戻った人は居ないと聞く。 ならば、上の立場に耐えられなかった人は、階段を踏み外した人、踊り場でカーブしきれずに転んだ人は、どうなるのか。 消えていくのだろう。 追い出されるか、逃げ出すか、消えていくのだ。 恐ろし
太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 これは、私よりも一回り若い医師ブロガーの、高須賀さんによる文章だ。 アラサー時点の気付きを書き綴った文章として、共感できるものだった。たぶんだけど、この気付きだいたい当たっていると思う。
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