■来月14日、無料で先着順 鳥栖市は12月14日、サッカー・J1サガン鳥栖の本拠地ベストアメニティスタジアムの芝を無料で配布する。芝の全面張り替えに合わせたサービスで、限定千枚(1家族10枚)。
高校生で800m日本王者クレイアーロン竜波、予定通りに今秋米国留学へ「覚悟を持って行こうと思う」 スポーツ報知
日本スポーツ振興センターは10月30日、国立競技場の改築にあたって行われている「新国立競技場基本構想国際デザイン・コンクール」の最終審査に残った作品11点を公開しました。日本からは、建築家ユニットのSANAA+日建設計による作品などが選ばれています。 ▽ トップページ | 新国立競技場 | JAPAN SPORT COUNCIL 「新国立競技場基本構想国際デザイン・コンクール」は、2018年度に完成予定の「新国立競技場」のデザイン案を決定するコンクールです。新国立競技場は完成後、「ラグビーワールドカップ2019」のメインスタジアムなどとして使用されます。 収容人数80,000人、可動式の屋根などを条件に公募され、46点の応募がありました。1次審査の結果、11点が最終審査に進んでいます。 海外からは、ロンドン・オリンピックスタジアムなどスポーツ施設を数多く手掛ける設計事務所「POPULOUS
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RER(高速郊外鉄道)に乗って最寄りの駅を降りると、眼前に巨大なスタジアム「スタッド・ド・フランス」が現れる。駅から真っ直ぐに伸びた歩道を5分ほど行くと、その目的地にたどり着く。12日にスタッド・ド・フランスで行われた日本対フランス戦。日本代表は2001年に0-5で大敗した“サンドニの悲劇”以来、実に11年半ぶりにこのスタジアムを訪れた。 スタッド・ド・フランスに学べ 所在地であるサンドニはパリ郊外とはいえ、地下鉄の最寄り駅もあってスタジアムへのアクセスは良い。収容人数は8万人。1998年に行なわれたフランスW杯のメーン会場であり、以降も欧州チャンピオンズリーグで2度、ファイナルの舞台にもなっている。 観客席は屋根に覆われ、傾斜をつけてどの角度からも試合が見やすいように工夫されている。客席の一部は可動式で、サッカーやラグビーの試合が行われる時はピッチまでの距離を縮める。、そのため、ゲームの
8月21日、戸羽太陸前高田市長と元全日本メンバーで日本サッカー協会の復興支援特任コーチを務める加藤久さんが上長部を訪問し、長部小仮設グラウンドに植えた芝生を視察した。戸羽市長は「ここまで芝が生えそろっているなんてびっくりした。ここを使って子どもたちに沢山走って、沢山汗をかいてほしい」そして「子どもが笑顔になれば大人も笑顔になる」と語った。 この芝は日本サッカー協会様による支援。6月24日、地元のスポーツ少年・少女を始め、全国からボランティア約320名が長部小仮設グラウンドに集まり、芝植えを行った。4万株ものポット苗を子どもたちにプレゼント。「芝生グラウンドを使い、地元の人々、子どもたちに思う存分走り回ってもらいたい」という想いから実現したものだ。 しかし、芝を育てることは簡単ではなかった。上長部のお父さんと、ボランティアによる戦いの幕開けである。 早朝4時30分、何日も何日も繰り返し水撒き
試合前には凱旋した五輪代表組のセレモニーが行なわれたが、足元はデコボコ。このピッチでは、グラウンダーのパスで組み立てるサッカーは不可能だろう。 草サッカーじゃないんだから――。 録画しておいた映像を観て、思わず声を漏らしてしまった。8月18日に行われたJリーグ第22節、FC東京対大宮アルディージャ。テレビ画面に映る味の素スタジアムのピッチは、もはや芝と呼べるような代物ではなかった。色で表現するなら、「緑」ではなく「黒」。しかも変色しているのは、ピッチの一部分だけではない。 GKが体を投げ出し、選手が密集する中でクロスプレーが頻発するゴール前なら想像も及ぶ。あるいは、副審が同じ場所を何度も往復するタッチライン際が変色している光景もよく見かける。しかし味スタのピッチは、芝が傷んでところどころが剥げているのではなく、ピッチ全体の芝が満遍なく剥げている。全体が黒く変色して見えるのは、おそらく肥料と
“スポーツ×地域”で街に誇りを!都市型コミュニティをスポーツで活性化させる「ソーシャルスポーツコミュニティ」[マイプロSHOWCASE] 2012.05.06 グリーンズ編集部 昨今よく耳にする地域コミュニティの希薄化。特に都市圏では、孤独死といった問題を生み出すようになってきています。 地方よりも人が多く、モノや情報も溢れている都市圏ですが、様々な場所から集まってきた人たちで構成されているため、人間関係をイチから構築しなければなりません。小さい頃から近所でお互い顔馴染みではなく、育ってきた土壌も文化も違う人たちとイチから関係をつくる難しさ。筆者も地方から東京に出てきた身なので、肌でその難しさ、ちょっとした煩わしさを実感しています。 そんな都市圏の地域コミュニティを活性化させるべく、「スポーツ×地域」をテーマに埼玉県の川口市を舞台に活動している「ソーシャルスポーツコミュニティ」の活動に参加
校庭や公園を芝生にすると、「養生」のために使えない期間があるから芝生はダメだ、と言われることがありますが、今年の冬にはこれとは逆に「土のグラウンドだから使えなくなってしまった。芝生だったらきっと気持ちよく使えたのになぁ。」と思われる状況に何度も出会いました。 12月10日の週末、東京ではこの冬最初の厳しい冷え込みとなり、零度まで気温が下がりました。早朝犬の散歩で立ち寄った公園の芝生は、一面雪が降ったように真っ白な霜で覆われ、緑を保っていたクローバーは、緑のままに、氷漬けのようにパリパリに凍っていました。土の出ている部分では、前の晩までの雨をたっぷり含んだ土がすっかり凍って、高さ数センチにもなる霜柱が立っていました。
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