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ブックマーク / gendai.media (10)

  • 活用に向けて議員立法化の動き国内金融機関に推定500億円 社会福祉の財源案も[休眠口座](万年野党事務局) @gendai_biz

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    活用に向けて議員立法化の動き国内金融機関に推定500億円 社会福祉の財源案も[休眠口座](万年野党事務局) @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2014/03/19
    休眠口座の活用は早く進めてほしいなー。復興の加速化にもつながるはず。
  • 白木夏子×向田麻衣×米良はるか「仕事と、結婚や出産。何かを犠牲にして何かを選ばなくちゃいけないんでしょうか?」(徳 瑠里香) @gendai_biz

    仕事結婚、そして出産。人生は選択の連続であるけれど、女性たちは大きな意味での選択肢が男性よりも一つ多い。「今の仕事の忙しさ、楽しさを考えたら、いつ結婚して子どもを産んだらいいのかわからない」。「仕事もあきらめたくないけど、子どももほしい」---20代、30代の働く女性たちからそんな声が聞こえてくる。 世界8都市同時開催で様々なセッションを繰り広げた「SOCIAL MEDIA WEEK」にて、自分の問題意識から自ら事業を立ち上げることを選び、社会で輝く女性たちに仕事とライフスタイルについて話を聞いた。 スピーカーは、「HASUNA」の白木夏子さん、「Lalitpur」の向田麻衣さん、「READYFOR?」の米良はるかさん、モデレーターを筆者「現代ビジネス」編集部の徳瑠里香が務めた。 まず、彼女たちはなぜ起業、あるいは自ら事業を立ち上げるという道を選んだのか。それぞれの事業を紹介しながら、そ

    白木夏子×向田麻衣×米良はるか「仕事と、結婚や出産。何かを犠牲にして何かを選ばなくちゃいけないんでしょうか?」(徳 瑠里香) @gendai_biz
  • 「大阪は、大阪だ!」---おもしろ雑学を通じて個性豊かな大阪人の府民性を知る(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    新幹線に乗る前に、品川駅で『県民性がわかる! おもしろ歴史雑学』という文庫を買った。軽い時間つぶしと思っていたのに、読み始めたらめっぽう愉快で、新大阪に着くまで何度一人でクスクス笑ったことか。 とりわけ、大阪の項が面白い。偶然ながら、私は大阪に向かっており、しかも大阪は中学3年の夏休みまで住んでいたので、懐かしい場所でもある。大阪弁もちゃんと話せる。だから余計に可笑しくて、大阪に着いたころには、頭の中はすっかり大阪弁モードになっていた。 ユーモラスでニュアンスが豊富な大阪大阪ほど個性豊かな地方は、日でも数少ない。自然が個性的な場所は、津々浦々いろいろあるが、大阪は人間が飛びぬけて個性的だ。ここには、大阪の常識というものが確固として存在する。そして、その常識をきっちりと守りつつ、大阪人は暮らしている。地方の画一化などという言葉は通用しない。大阪大阪だ。 テレビで街頭インタビューを見

    「大阪は、大阪だ!」---おもしろ雑学を通じて個性豊かな大阪人の府民性を知る(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2013/08/31
    この記事読んで梅田伊勢丹の食料品売り場に行ってみたら、あまりにがらんとしててびっくり。地方の百貨店の方がお客さんおるのとちゃうやろか。
  • 二宮清純「パ・リーグ首位打者に輝いた角中勝也の『急がば回れ』」(二宮 清純) @gendai_biz

    現在、日にプロ野球の独立リーグは四国アイランドリーグPlus、BCリーグ、関西独立リーグと3つあります。老舗は「四国アイランドリーグPlus」で、2005年4月にオープニングゲームを行いました。 アイランドリーグは“花壇” 開幕カードは愛媛マンダリンパイレーツ対高知ファイティングドッグスでした。場所は松山市の「坊っちゃんスタジアム」。当時の代表・石毛宏典さんは、7千人を超える観衆の前で、こう挨拶しました。 「今、このグラウンドに立っている選手が私の財産です。未熟者の選手が球界の財産です。夢に懸ける若者が日の財産です。四国アイランドリーグという花壇ができました。100名のタネを持った若者が花を咲かせようと今日から努力します。皆様方の水と肥料が必要です」 周知のようにアイランドリーグはNPB、MLBを目指す選手の育成を最大のテーマに掲げてスタートしました。 「なぜ四国なのか?」という質問に

    二宮清純「パ・リーグ首位打者に輝いた角中勝也の『急がば回れ』」(二宮 清純) @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2012/10/20
    四国からはとうとうタイトルホルダーが。関西はまずドラフトにかかる選手が出てこななぁ。。。もっと応援したいけど、なかなか球場にも行けてません。
  • 政治は政治家だけがするのではない!「復興予算の流用問題」をスクープしたフリーランス記者・福場ひとみ氏はどうやって「泥棒シロアリ役人の悪行」を見抜いたか(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    政治政治家だけがするのではない!「復興予算の流用問題」をスクープしたフリーランス記者・福場ひとみ氏はどうやって「泥棒シロアリ役人の悪行」を見抜いたか メディアを賑わせている復興予算の流用問題が参院決算委員会で取り上げられた。この話は連日、新聞やテレビで報じられているので、問題自体の詳細はそちらに任せたい。ここで指摘したいのは、この問題に火を付けたのは国会でも新聞でもテレビでもなく『週刊ポスト』だったという点である。 一般にはNHKが最初に報じたと理解されている。9月9日に放映された『NHKスペシャル追跡 復興予算19兆円』が話題になり、それをきっかけにこの問題を知った人が多いからだ。その番組が話題になったのはその通りだが、この問題をスクープしたのはポストである。 『週刊ポスト』が2012年8月10日号(7月末発売)で問題の構図をほぼすべて報じているのだ。NHKはポスト記事の後追いである。

    政治は政治家だけがするのではない!「復興予算の流用問題」をスクープしたフリーランス記者・福場ひとみ氏はどうやって「泥棒シロアリ役人の悪行」を見抜いたか(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2012/10/20
    NHKがスクープしたのが最初じゃなかったという話。いい仕事をした人をきちんと評価するのもすごく大事なことだと思います。
  • 二宮寿朗「国立競技場を夢のスタジアムに!」(二宮 寿朗) @gendai_biz

    RER(高速郊外鉄道)に乗って最寄りの駅を降りると、眼前に巨大なスタジアム「スタッド・ド・フランス」が現れる。駅から真っ直ぐに伸びた歩道を5分ほど行くと、その目的地にたどり着く。12日にスタッド・ド・フランスで行われた日対フランス戦。日本代表は2001年に0-5で大敗した“サンドニの悲劇”以来、実に11年半ぶりにこのスタジアムを訪れた。 スタッド・ド・フランスに学べ 所在地であるサンドニはパリ郊外とはいえ、地下鉄の最寄り駅もあってスタジアムへのアクセスは良い。収容人数は8万人。1998年に行なわれたフランスW杯のメーン会場であり、以降も欧州チャンピオンズリーグで2度、ファイナルの舞台にもなっている。 観客席は屋根に覆われ、傾斜をつけてどの角度からも試合が見やすいように工夫されている。客席の一部は可動式で、サッカーやラグビーの試合が行われる時はピッチまでの距離を縮める。、そのため、ゲーム

    二宮寿朗「国立競技場を夢のスタジアムに!」(二宮 寿朗) @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2012/10/19
    屋根ついてほしいけど、芝生がなぁ。。。ヨーロッパとかカシマは冬芝やけど国立は冬芝ではムリやし、味スタみたいに苦労しないようにするにはどうしたらいいかは、深い検討が必要と思われます。
  • 抜擢された若手官僚が明かす挫折の軌跡「政権交代の目玉『国家戦略室』はなぜ政治主導の『司令塔』になれなかったのか」 () @gendai_biz

    抜擢された若手官僚が明かす挫折の軌跡 「政権交代の目玉『国家戦略室』はなぜ政治主導の『司令塔』になれなかったのか」 文:高田英樹 3年前に民主党政権が発足したとき、政治主導の理想を実現すべくスタートした首相直属の「国家戦略室」。若い優秀な人材が中枢から国を動かす、従来の霞ヶ関では考えられなかった画期的な組織と大きな期待を集めた。その理想の司令塔はなぜ十分に機能しなかったのか。メディアの評判はなぜ芳しくなかったのか。中心スタッフに抜擢された若手財務官僚が、その挑戦と苦闘の軌跡を語る。 2009年の政権交代から約3年が経った。 自民党から民主党への政権交代は、日政治・行政のあり方を根底から問い直す出来事であったことは間違いない。だが、今や当初の熱気は薄れ、政権交代により「変わった」ことよりも、「変わっていない」ことが強調されることが多い。それが、新たな「第三極」への期待にもつながっている。

    抜擢された若手官僚が明かす挫折の軌跡「政権交代の目玉『国家戦略室』はなぜ政治主導の『司令塔』になれなかったのか」 () @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2012/10/17
    国家戦略室の中の人が書かはった記事。国家戦略室って存在感ないなぁと思ってましたけど、いろいろやってたのね。まぁ、中の人としては自分の仕事をアピールしたい気持ちもあると思いますが。
  • 広島カープ前田健太、野村祐輔、堂林翔太など なぜこのチームに名選手が続々と現れるのか カネをかけずに結果を出す方法(週刊現代) @gendai_biz

    広島カープ前田健太、野村祐輔、堂林翔太など なぜこのチームに名選手が続々と現れるのか カネをかけずに結果を出す方法 中日の落合前監督は、「警戒すべきは広島」と、よく口にしていたという。カネはなく、大物助っ人もいない。いつも何かが足りない---そんなチームが、生まれ変わった。季節はずれの鯉登りが始まる。 いい選手より、必要な選手 いまセ・リーグで、大きな地殻変動が起きようとしている。 昨年まで14年連続でBクラスに沈んでいた広島カープが、5月29日の時点で最大11もあった借金を、7月中に完済。3位にまで浮上し、初のCS進出が、現実味を帯びてきた(成績は8月30日現在・以下同)。 主砲の栗原健太(30歳)が4月末に、東出輝裕(32歳)も6月から8月頭までケガでいなかったにもかかわらず、好調を維持。多くの記者、解説者が、「いまの広島は強い」と声を揃える。 さらに驚くべきは、「燃費のよさ」にある。

    広島カープ前田健太、野村祐輔、堂林翔太など なぜこのチームに名選手が続々と現れるのか カネをかけずに結果を出す方法(週刊現代) @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2012/09/22
    やっぱり広島カープは野球を大事にしとるよなぁと思うのです。
  • 「公園造り」で全米2000以上の地域コミュニティを再生した非営利団体がある!(市川 裕康) @gendai_biz

    優れたビジョンを持った組織が適切に運営されることで、地域コミュニティや非営利団体、財団、企業など、すべての関係者が大きな恩恵を得て、社会の課題を解決することができる---。 このことを、最近発売された新刊書『カブーム! 100万人が熱狂したコミュニティ再生プロジェクト』(ダレル ハモンド著・関美和訳・英治出版)は力強く感じさせてくれます。*原題は『KaBOOM!: How One Man Built a Movement to Save Play』(2011年4月発売) 今回はこの「カブーム!(Kaboom!)」という団体のこと、そしてこの団体がデジタル・ツールを活用することで、いかにイノベーションを大幅に規模拡大(スケール)することに成功したかを、紹介したいと思います。 カブーム!とは、簡単に言うと、全米各地に公園を造ることで子供たちに遊び場を提供する非営利法人です。この団体名、日人に

    「公園造り」で全米2000以上の地域コミュニティを再生した非営利団体がある!(市川 裕康) @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2012/08/24
    これはすごいなぁ。自分たちで公園を造るってことができるんや!日本でもこんなことできるんやろか。
  • 内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz

    テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ

    内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz
    dapadi
    dapadi 2010/10/11
    マスコミは建て前しかないからつまらんのやと思う。人間としての想いがないんとちゃうかと。現場の方はきっと必死なんやと思いますが。
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