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地震に関するdapadiのブックマーク (49)

  • 震災から1年半、石巻「たんぽぽ保育園」の子どもたちの今 | JBpress (ジェイビープレス)

    宮城県石巻市渡波(わたのは)地区で、東日大震災での被災にもめげず、子どもたちを守り育てている民間の保育所がある。 震災のあと、水を怖がるようになったり、転居が重なり集中力がなくなったりした子どもたちも、震災から1年半が過ぎて元気を取り戻したという。保育所から見た被災地の現況を伝える。 黒板に「全員無事、山に逃げる」 この保育所は石巻市塩富町の「たんぽぽ保育園」で、認可外の民間保育所だが、保育時間を夕方6時まで延長していることなどで、市の補助対象施設に位置づけられている。園長の千葉初美さん(72)が1988年に自宅の庭で開設した。

    震災から1年半、石巻「たんぽぽ保育園」の子どもたちの今 | JBpress (ジェイビープレス)
    dapadi
    dapadi 2012/10/20
    日頃から少しずつでも準備をしていていることはホンマに大事なんやなぁと。震災後のこどもの変化についても。
  • 備えも訓練も吹き飛ばした判断ミス 原子力防災技術者が語る福島原発事故の深層(その2) | JBpress (ジェイビープレス)

    原子力防災の元実務技術者である永嶋國雄さん(71)へのインタビューをお届けしている。永嶋さんの名前を教えてくれたのは、『原子力防災』の著者、松野元さんだった。永嶋さんは、松野さん同様、原発事故に備えた防災システムの設計に関わり、危険を警告していた人物で、『原子力防災』の共著者にもなるはずだった。 政府は巨額の予算を投じて、原子力発電所のシビアアクシデントに対する防災システムを構築していた。しかし、3.11ではそうしたシステムがまったく生かされなかった、という話を前回聞いた。今回は、国が実施していた「原子力総合防災訓練」の欠陥や、事故発生後に官邸と現場で積み重なった判断ミスなどについて話を聞いた。 避難範囲を10キロ圏内に抑え込むべきだった東電の責任 ──国は「原子力総合防災訓練」を3年に1回やってるはずなんですよ。2008年には福島第一原発でやってるんです。菅内閣の閣僚だって2010年に浜

    備えも訓練も吹き飛ばした判断ミス 原子力防災技術者が語る福島原発事故の深層(その2) | JBpress (ジェイビープレス)
    dapadi
    dapadi 2012/10/20
    烏賀陽さんのこの連載は欠かさずに読んでますが、なんでこうなってしまったのかは未だによくわからない。東電はもっときちんと情報公開すべき。
  • Run Forward KANPEI みちのくマラソン

    dapadi
    dapadi 2012/07/21
    寛平ちゃんが東北を走る!
  • Unexpected Landscape 静かなる被災地の記憶

    dapadi
    dapadi 2012/03/11
    写真から自然の力が伝わってくる。
  • 復興のために、過去から学べるものは何だろう?クリエイターによる支援活動を年表にして、未来につなげる「タイムライン マッピング プロジェクト」

    復興のために、過去から学べるものは何だろう?クリエイターによる支援活動を年表にして、未来につなげる「タイムライン マッピング プロジェクト」 2012.03.10 植原 正太郎 植原 正太郎 明日3月11日で、東日大震災発生から1年が経ちます。そして、阪神・淡路大震災からは17年54日目となります。 ひとつの節目となるこのタイミング、東日への支援活動などが注目を集めていますが、阪神・淡路大震災に見舞われた地域での「復興」はまだ続いています。 今回ご紹介するのは、東日大震災をきっかけに始まった、阪神・淡路大震災のリサーチプロジェクトです。「なぜ今のタイミングで?」と思われるかもしれませんが、そこにはとても大切な思いが込められています。 「阪神・淡路大震災 + クリエイティブ タイムライン マッピング プロジェクト」は東日大震災から1ヶ月弱が経った4月2日に発足したプロジェクトです。

    復興のために、過去から学べるものは何だろう?クリエイターによる支援活動を年表にして、未来につなげる「タイムライン マッピング プロジェクト」
    dapadi
    dapadi 2012/03/10
    経験を今に活かすための試み。大事だと思います。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 西條剛央さんの、すんごいアイディア。

    いえ、ぼくが初めて被災地に入ったのは、 3月31日なんです。 「明日、ガソリンが実家に入るぞ」って 聞いたときなんですけど、 つまり、動きはじめも、そこからで。

    dapadi
    dapadi 2011/09/24
    もっと早く読んどいたらよかった。
  • M9で想定以上の津波「阪神16市襲う」東南海・南海地震で試算 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    30年以内の発生確率が60〜70%とされる東南海・南海地震が、東日大震災と同じマグニチュード(M)9.0規模で起きた場合、大阪湾岸から約15キロ離れたJR大阪駅などのほか、大阪府北東部の北摂、河内地域など約40キロ離れた地点まで浸水被害を受ける可能性があることが、専門家の試算で分かった。津波の規模は、これまでの南海地震の想定より3メートル高くなるとみられており、自治体は早急に暫定的な対策を打ち出すことが必要となりそうだ。 ■上町台地の府庁と府警、防災センターは被害を免れ 試算したのは、東日大震災復興構想会議の委員で、関西大社会安全学部の河田恵昭学部長(社会安全学)。大阪府咲洲(さきしま)庁舎の安全性を検証する専門家会議への参加も内定している。 河田氏の試算では、東南海・南海地震がM9.0規模で起きた場合、大阪湾岸では高さ5.5メートルの津波が発生する可能性がある。地盤の高さと照ら

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    dapadi 2011/06/16
    こりゃえらいこっちゃなー。淀川の堤防は完全に決壊してしまうんやな。。。引っ越す前の実家は堤防のそばやったので、一回大雨で床下浸水したことがあるらしい。ワシの記憶はないのですが・・・
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - その話し合いをしておこう。

    災害への備えとして、 よごれたものを洗ったりトイレで流すための 「雑に使う水」がお風呂にあるとすれば、 「飲むための水」というのは どのくらいの分量を準備すればいいんでしょう。

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    dapadi
    dapadi 2011/06/04
    新幹線を地震から守る技術。ちゃんと動いたのがすごい。開発者に拍手。
  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋本努

    2011/5/1615:57 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか 検証その2 橋努 原発は、大事故が起きるまでは「99%、安全」である。しかし大事故が起きてしまえば「99%、危険」になってしまう。これが原発という巨大装置の実像ではないだろうか。 わたしたちは、3.11大震災による原発事故を受けて、原発がどれほど恐ろしい装置であるのかを思い知らされてきた。だが原発は、大震災が起きる前であっても、やはり「危険」であったのではないか。根拠のない「安全神話」のもとで、危険の警鐘が耳に入らなかっただけではないか。 ◇1978年に臨界事故◇ 最初に、もっとも衝撃的な記事から紹介したい。 東京電力の福島第一原発3号機は、1978年11月に、臨界事故を起こしていたという。その当時、定期検査中に制御棒5が脱落して、核分裂反応が連鎖的につづく臨界状態となった。そして約7時間半も、制御不能状態に陥って

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    dapadi 2011/05/22
    失敗などありえないということを前提にした、原発を維持管理するシステムそのものが現実的なものとして成り立ってないんやなぁ。しかし、システムの前提を変えてしまうと原発を推進することができないと。
  • 地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』

    地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』 2011.04.20 池田 美砂子 池田 美砂子 日、および日周辺で発生するマグニチュード5.0以上の地震は、年間平均123回(※)。世界中で起こる地震の約10分の1は、私たちの住むここ、日で発生しています。名実ともに地震大国に住む私たちにとって、地震はもはや「非常」ではなく、「日常」と言うべき出来事です。(と、書いている今もまた、茨城で震度4の余震がありました…) (※)1996年~2005年の気象庁の震源データをもとに算出 でも今まで私たちは、この「日常」として起こりうる自然災害に対して、あまりにも無防備でした。 モシモ(=非日常)からイツモ(=日常)へ。 みんなの意識をチェンジするために、あるサイトが立ち上がりました。

    地震の備えを「モシモ」から「イツモ」へ。常識として知っておきたい防災マニュアル情報サイト『地震ITSUMO.COM』
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    dapadi 2011/05/22
    今日も地震がありましたけど、これは便利。まずはPDFファイルをiPhoneでいつでも読めるようにしとこう。
  • 見逃されている原発事故の本質:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 福島第1原子力発電所(原発)事故の被害者に対する賠償問題で、5月10日、政府は「事前に上限を設けずに賠償を実施すること」など、支援の前提となる6項目の確認事項を東京電力(東電)に提示し、11日、東電はその受け入れを正式に表明した。これにより賠償の枠組みが決着し、東電は国家管理のもとで再建に動き出した。この確認事項は、電気料金の値上げを最小限に抑えつつ、被害者への賠償責任を東電が貫徹することを前提としている点において、一定の評価を与え得る。 しかし今後、この議論を広く進めるに当たって、課題が2つある。1つは「今後も電力事業を地域独占のままに保っていいのか」という課題。もう1つは「この原発事故の原因の質は何か」という課題だ。 第1の課題について

    見逃されている原発事故の本質:日経ビジネスオンライン
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    dapadi 2011/05/15
    なんでこんなことになってしまったのか、検証が必要。有事の際になにを優先するべきなのか、事前にシミュレーションしとかないと、いきなり決断するのは難しいよなぁ。
  • 国民負担はあたりまえ - Chikirinの日記

    福島の原発事故の補償費用をどこから捻出するかという議論において、「電力料金に転化するのはおかしい」とか「国民負担が発生するスキームはだめ」的な意見を聞くたびに、「なんでよ?」と思います。 どう考えても国民負担すべきでしょ。 東京電力が発電や送電に必要な設備を除き、保養施設や社員寮など業務に不可欠でない資産を手放すこと、役員、社員の給与をせめて“協力企業”である東芝程度に引き下げることは当然としても、徹底した東電のリストラで足りない分は電気料金の値上げと公費(税金)で補償するのが当然だと思えますけどね。 御用学者がどうの癒着がどうのというけれど、突き詰めれば「原発を利用しながら、豊富な電力を得て利便性の高い社会を作ろうとしていたのは、まさに日の国民(有権者)の民主的な意思決定の結果だった」とちきりんは理解しています。 その意思決定に伴う損害を、今は福島県の人が一身に背負わされているのだから

    国民負担はあたりまえ - Chikirinの日記
    dapadi
    dapadi 2011/05/15
    なんかおかしいよなぁと思ってましたが、この記事を読んですっきりしました。東電に責任がないとは思いませんが、国民1人1人もすこしずつ責任を負っていることもしっかり意識せなあかんのやと思います。
  • なぜ原子炉の冷却に長い時間がかかるのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 東京電力は4月23日、福島第一原発の2号機のタービン建屋や立て坑にたまった高濃度の放射性物質を含む水の移送の継続中に、被曝線量が緊急時の上限、100ミリシーベルトを超えた作業員がまた1人増え、23日までに30人に達したことを発表しました。 原子炉の冷却によって生じた汚染水の処理は、作業の長期化が確実で、作業員の被曝線量が今後も増えることが予想されています。それにしてもどうしてそんなに長い時間、冷却にかかるのでしょうか。震災の直後には「原発を停止した直後にも、余熱を取る必要がある」などと報じられもしましたが「余熱」だけだったら、もうそろそろ無くなってもよさそうな時期です。 今回はこの原子炉の「余熱」と「冷却」について、少し掘り下げて考えてみたい

    なぜ原子炉の冷却に長い時間がかかるのか:日経ビジネスオンライン
    dapadi
    dapadi 2011/05/06
    難しいけど知っといた方がいい。
  • ROLLS TOHOKU 3/31-4/3

    今回の震災が起こった3月11日、「ROLLS of one week」という私主催の写真企画展が開催されていました。 その中で、同じ国にいながらも直接手を差し伸べることができないことに無力感を感じていたのですが、一人の人間としてただ無力感に苛まれてる場合じゃないと、現地に大量の写ルンですを持って向かいました。この「ROLLS TOHOKU」は、ある期間の被災者の目線の被災地の記録です。 復興までには、私たちが思うよりずっと永い時間がかかるはずです。ここでの写真をみて現地に対して何かしたいと思う方がいましたら、是非行動してください。 自分の信じられる方法、信じられる機構を利用して、どうか被災地により多く、より永く支援を届けてください。 当サイトの内容の無断転載・転用を禁じます。また当サイトを経由した避難所・被災者へのコンタクトはご遠慮ください。 当サイト上(その他含む)での写真・個人情報の使

    ROLLS TOHOKU 3/31-4/3
  • 神戸新聞|社会|1361年に定説覆す大津波か 南海地震

    100〜150年周期で発生するとされる南海地震で、これまで最大規模とされてきた1707年の「宝永地震」以前に、この時を上回る津波に近畿地方が見舞われていた可能性のあることが、東京大地震研究所の都司嘉宣准教授の調査で分かった。兵庫県の津波予測は、宝永地震をモデルに最悪の被害想定をしてきたが、3月の東日大震災と同様、南海地震でも従来の想定を超える超巨大地震が起きる恐れが出ている。(安藤文暁) 南海地震は、東海沖から四国沖の南海トラフ(海溝)沿いで周期的に起こるプレート境界型の地震。直近では1946年にマグニチュード(M)8・0の規模で起こり、淡路島などに津波が押し寄せた。今後30年間の発生確率は60%程度とされる。 宝永地震は、東海・東南海地震と同時に発生。M8・6は、M9・0の東日大震災が起こるまでは国内最大級で、死者も2万人以上。兵庫県の瀬戸内沿岸部でも高さ2〜3メートルの津波があった

    dapadi
    dapadi 2011/05/05
    えらいこっちゃな。昨日、淡路の田舎に帰ったとこで、地元の親戚は津波は大丈夫やろという話をしてましたけど、全然アカンやん!家の裏手に高台はあるから、そこまで素早く移動できるか・・・
  • どこに避難します? - Chikirinの日記

    福島第一原発の影響で、地震や津波の損害はないのに避難命令により、地元からの転出を余儀なくされる人が増えています。 今回わかったのは、「避難命令がでても、誰かが移転先住居を確保してくれるわけではない」ということ。 一ヶ月だけ滞在できる旅館とか、やたらと不便な場所にある公営住宅とか紹介されても困りますよね。 今は人口が少ない村が中心ですが、いわき市や福島市、郡山市など人口数十万人の都市に避難命令がでたら、いったいみんなどこに行くのでしょう? 「人口が多い都市には(どんなに危なくても)避難命令は出せないだろう」という言葉が冗談には聞こえなくなります。 他地域の人にとっても他人事ではないですよね。 日にはあちこちに原発があり、それらが福島と同じ状況に陥れば・・・下記をみると原発の 50キロ圏内には人口数十万人クラスの都市が数多く存在しています。 ・ 各地の原発からの距離の地図 想像してみてくださ

    どこに避難します? - Chikirinの日記
    dapadi
    dapadi 2011/05/05
    なにかを具体的に考えると、今まで見えてなかったモノが見えてくる。少しずつでも備えを進めていくようにしよ。
  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来

  • 陸前高田の高校生の訴え

    津波から一ヶ月あまり。4/16未明、避難所で暮らすひとりの高校生が呟きました。高校生の目を通じて被災地の現実を。 (被災地の状況は日々変わります。最新情報はツイッター等で) [関連] 良記事(日経):届かぬ被災地の声、支援阻む「情報断絶」http://t.co/LG9LXSI 2011/4/16(日経)

    陸前高田の高校生の訴え
  • 不安な気持ちは周りと“共有”を 全ての人に送る災害後の「メンタルケア」 - はてなニュース

    地震をはじめとする大規模な災害は、被災者はもちろん、メディアを通じて被災地の様子を目にする人にもさまざまな影響を与えます。精神的な不安や体の不調から自分の身を守る方法、不安を抱える子どもたちへの接し方など、災害後の「メンタルケア」についてご紹介します。 ■ 全ての人に災害後の心のケア、体のケアを ニュースを見て不安になったり気分が悪くなったりしたとき、「自分は被災していないのに」「もっと大変な人もいるのに」と感じたことはありませんか? <1人で抱えず、人とのコミュニケーションを> ▽ 水の反映: 【すべての方へ】災害時のメンタルケア ▽ 被災者も、免れた人も、今だからこそして欲しいメンタルケア | ライフハッカー[日版] ▽ 大規模災害におけるトラウマの理解とケア - Togetter ニュースで流れる悲惨な映像を繰り返し見ることで、ボーッとしてしまったり涙が出てきたり、精神的に不安定な

    不安な気持ちは周りと“共有”を 全ての人に送る災害後の「メンタルケア」 - はてなニュース