2022年11月28日のブックマーク (5件)

  • 都心の一等地にチーズバーガー専門店 創業50年のモスが新たな挑戦:朝日新聞デジタル

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    都心の一等地にチーズバーガー専門店 創業50年のモスが新たな挑戦:朝日新聞デジタル
    daruism
    daruism 2022/11/28
    なんでこのチーズこんな厚みあるんだろう。どうせ現物は写真と全然違うんだろうが、仕組みはきになる
  • 日銀、保有国債に含み損8749億円 異次元緩和下で初めて - 日本経済新聞

    日銀が28日発表した4~9月期決算で、保有国債の時価評価が2013年の異次元緩和導入後で初めて簿価を下回り、含み損に転落した。米欧の利上げをきっかけに、日でも金利上昇(債券価格は下落)が進んだためだ。満期保有が前提のため直ちに経営を揺るがすわけではないが、政府が発行する大量の国債を日銀が事実上無制限に引き受ける構図に、市場の厳しい目が注がれる可能性がある。日銀の保有国債で含み損が生じるのは、

    日銀、保有国債に含み損8749億円 異次元緩和下で初めて - 日本経済新聞
    daruism
    daruism 2022/11/28
    満期まで持つ以上、時価とか関係ないのに、何の意図があってこんな記事を書いているのか
  • 批判の声がやまない「走行距離課税」案の背景に10年前の大事故 導入ならば「ガソリン税」廃止は?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    走れば走るほど税金が課せられる自動車の「走行距離課税」案への批判の声が止まらない。背景にあるのは「これ以上、まだ税金をとるのか」という、自動車税制の理不尽さに対する不信感だ。同案が浮上した政府の税制調査会に財務省が提出した資料によると、課税の目的は年々増加する道路の老朽化対策である。ちょうど10年前に起こった痛ましい事故が老朽化の対策を見直すきっかけの一つとされているが、一方で、「ガソリン税」などの見直しを指摘する声も上がっている。 【ガソリン価格が高い都道府県ランキングはこちら】 *   *   * 国土交通省の道路老朽化対策の資料をめくると、必ずと言っていいほど目にするのが、中央自動車道・笹子トンネル(山梨県大月市)の天井板崩落事故についての記述である。 事故は2012年12月2日午前8時3分、笹子トンネル上り線、東京側坑口から約1.5キロ付近で発生した。突然、重さ1トンを超える天井板

    批判の声がやまない「走行距離課税」案の背景に10年前の大事故 導入ならば「ガソリン税」廃止は?〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    daruism
    daruism 2022/11/28
    “「増税なき財政再建」のスローガンのもと、ガソリン税など道路特定財源の一般財源化を望んだのは財務省である。それを今さら自動車ユーザーに「原因者負担・受益者負担」を求めるのは都合がよすぎないだろうか”
  • ゴールドマン、中国ゼロコロナ「無秩序な終了」否定せず-4月待たず

    ゴールドマン・サックス・グループによれば、中国政府は広く予想されるより早く、来年4月を待たずに「ゼロコロナ政策」を終わらせる可能性がある。厳しい制限を課すゼロコロナ政策への抗議行動が中国各地に広がる中で、「無秩序」な終わり方もあり得るという。 ゴールドマンのチーフ中国エコノミスト、閃輝氏は27日のリポートで、 2023年4-6月(第2四半期)に入る前に中国当局が経済活動を格的に再開させる確率を30%と予測。「中央政府はロックダウン(都市封鎖)強化か、新型コロナウイルスの一層の感染拡大か、二者択一を早期に迫られそうだ」と指摘した。 閃氏によると、コロナを巡る状況悪化は、ゴールドマンの中国の10-12月(第4四半期)成長率見通しに下振れリスクを生じさせる。ゴールドマンは中国の今年の国内総生産(GDP)成長率を3%と見込んでおり、これはブルームバーグが調査したエコノミストのコンセンサス予想(3

    ゴールドマン、中国ゼロコロナ「無秩序な終了」否定せず-4月待たず
    daruism
    daruism 2022/11/28
    中国は面子の国だよ。不満を抑え込むに決まってる。無理が通れば道理が引っ込むと言うがまさにこのこと
  • 中国が、まさかの「デフレ地獄」へ…! 世界が「大インフレ」のウラで、いま中国で起きている「ヤバすぎる現実」…!(藤 和彦) @moneygendai

    中国で、まさかの「デフレ進行」…! 世界でインフレが深刻な問題になっている中、中国で生産財の価格が下落している。 11月9日に発表された10月の卸売物価指数(PPI)は前年同月に比べて1.3%下落し、2020年12月以来1年10ヶ月ぶりのマイナスになった。 長年デフレに苦しんできた日でさえ、世界的な資源インフレなどの影響で10月の企業物価指数(PPIに相当)は9.1%上昇している状況を鑑みれば、中国のPPIの下落は注目に値する。

    中国が、まさかの「デフレ地獄」へ…! 世界が「大インフレ」のウラで、いま中国で起きている「ヤバすぎる現実」…!(藤 和彦) @moneygendai
    daruism
    daruism 2022/11/28
    なにが「まさか」なのかよくわからない。労働人口はとうにピークを過ぎ、日本以上のスピードで少子高齢化が進む中国で、リーマン以降GDP比40%以上の投資割合を続けられるわけがない。来るべくして来たとしか感じない