タイトルが分からないから知ってる人いたら教えて 人権啓発かなんかの授業で見た 1時間ぐらいの日本のアニメで、 車椅子に乗った男の子(病気で体が殆ど動かない?)が主人公で、全国を旅して各地で友達作って成長していくみたいな話 作画は昭和〜平成初期ぐらいのタッチだった 最後にその男の子は膀胱炎?かなんかで死んじゃうんだけど、 確か死因が「おしっこ我慢し過ぎたから」みたいな理由だった 終盤、危篤状態の主人公がいる病室に今までできた友達とか彼女がやってくるんだけど、 「なんでそんなにおしっこ我慢したんや!?」って言った友達に対して、主人公の彼女が 「大好きな女の子に…ちんぽこ出して、って言える?」 って言って泣き出す場面があった(介助なしではトイレできないけど恥ずかしくて彼女に頼めなかった…という意味のシーン) で、男の子は死んじゃうんだけど、「アイツのことは忘れないぜ…」みたいなことを最後に友達が