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2019年6月9日のブックマーク (3件)

  • ひとつのポートで異なる通信プロトコルを nginx の nginScript で振り分ける - OPTiM TECH BLOG

    インダストリー事業部のイチノです。リモート製品 (Optimal Remote, Optimal Second Sight, ポケットドクターなど遠隔地とコミュニケーションするための製品) で使われるコア技術をまとめた Communication SDK を担当しています。 記事では、ひとつのポートで異なる通信プロトコルを、 nginx で振り分けたい場合に、役立つ方法を紹介します。 80 ポートや 443 ポートのみ許可しているセキュアなネットワーク環境へ、複数のプロトコルを持ったサービスを提供するといった場合に使える方法です。 nginx によるリバースプロキシの振り分け方法として、以下の6つが存在します。 IP アドレスでの振り分け ポート番号での振り分け SSL/TLS の SNI による振り分け HTTP のパスによる振り分け HTTP の Host ヘッダーによる振り分け

    ひとつのポートで異なる通信プロトコルを nginx の nginScript で振り分ける - OPTiM TECH BLOG
  • ただいまって言ったら照明からパソコンがつく話 - Qiita

    「ただいま」とは、家に帰ったときに言う挨拶である。 なお、筆者は一人暮らしなので一人で喋っている。 google home google home とは、Googleが発売しているスマートスピーカーである。音声を拾って、その音声の内容に従って「なにか」を起こすことができる。 つまり「合言葉」に対応して「なにか」をしてくれるデバイスである。 google home mini 例 音楽を鳴らす 照明をつける アラームを設定する なお、照明などを付ける場合は、スマートデバイスと呼ばれる類の対応した電化製品を買っておく必要がある。 筆者は、google home miniを所有している。 ルーチン ルーチンとは、通常「日常の仕事などで、型どおりの決まり切ったもの」のことである。英語では routine と書く。 ここでは、Google Homeが1つの合言葉に対して複数の「なにか」をしてくれる機能

    ただいまって言ったら照明からパソコンがつく話 - Qiita
  • Infrastructure as Codeを少し楽にするterraformerが出た - Qiita

    過去に Terraform Best Practices in 2017 という記事を書きました。 そのあと、2019年2月のJAWS Days Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが来やりたかったことを整理するを話しました。 その中で、Dev環境を手で作業して、その内容をExportして、Stg, Prodに展開出来たら良いのになー。という話をしていたのですが、それの兆しが見えるツールが登場したので紹介します。 2019年5月頭にひっそりと terraformer という何かと間違えるようなツールが出ていました。 少し驚いたのが、提供元がGoogleCloudPlatformでした。 CLI tool to generate tf and tfstate files from existing infrastructure (reverse Terrafor

    Infrastructure as Codeを少し楽にするterraformerが出た - Qiita