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#stayhomeの時間を活用して、「仮想環境」とか「コンテナ開発」とかに慣れ親しもうという魂胆です。作業を進める上でよくわからなかった点など、周辺情報を個人的な備忘録として残します。 ゴール 作ったり壊せたり自由にできる開発環境を立ち上げられるようになること。React.jsの勉強を始める予定なので、React.jsの雛形アプリをブラウザで表示させるところまでをゴールとする。 作業の流れ ステップが多く、私のような初学者は、わからない部分を調べている間に迷子になることもしばしば。一つ一つの動作確認をしながら作業を進めていきます。 【前半戦:ホストOS側での作業】 事前準備 vagrantプラグインの導入確認 VMの設定 vagrant初期化 Vagrantfileの編集 dockerとdocker-composeの導入 Dockerfileの作成 docker-compose.ymlの作
はじめに Github Actions便利ですよね.毎月2000分までタダで使えるので,個人プロジェクトはほぼこれでまかなえてしまいます.Docker,もしくはJavaScriptで開発できるので,バックエンドの方もフロントの方も触りやすそうです. すでに公式日本語ドキュメントがあるので,最新情報はこちらを確認してください. 個人的に手順全体の概要があったほうがわかりやすいと思い,この記事を書いています. action.ymlの役割とAction自体を検証するCIの作成方法は役立つと思います. その他の詳細部分も書きましたが,個別のAction実装作業には役立たないので読まなくても大丈夫だと思います. この記事の前提 Dockerを利用して開発する前提です.JavaScriptでの開発は扱いません. Dockerにある程度詳しいことを前提としています. 開発に至った背景 CI上でElast
Web上で扱うことも多いPDF。ただドキュメントとして表示するだけで、あえてJavaScriptから操作することは殆どないでしょう。しかし、JavaScriptとPDFが連携できるようになれば、もっと可能性が広がりそうです。 今回紹介するPDF-LIBはWebブラウザ、nodeのどちらからでも操作できるPDFライブラリです。 PDF-LIBの使い方 JavaScriptだけでPDFを作成しています。 既存のPDFにテキストを追加することもできます。 複数のPDFを一つにまとめることも。 画像を差し込むサンプル。 フォントを指定して実行。 メタデータを追加することもできます。 さらにSVGをPDFに描画します。 PDF-LIBは新規のPDFはもちろん、既存のPDFに手を加えることもできます。レポートを作るレベルになるとそれなりに難しそうですが、簡単な内容であればJavaScriptだけでPD
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