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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (202)

  • GitHub(ギットハブ)の使い方:登録編

    GitHubは「Build software better, together」すなわち「優れたソフトを一緒に開発する」ことを助ける、開発チームのためのWebサービスです。ソース管理や「Issue」という掲示板形式の連絡機能があり、開発者とマネージャーの間で進捗状況についてコミュニケーションを取ることも容易にできます。 トップページの下部に、GitHubの利点が簡潔にまとめられています(英語)。次のセクションで順に解説します。

    GitHub(ギットハブ)の使い方:登録編
  • Excelや付箋よサラバ!~タスク&スケジュール管理サービス「Trello(トレロ)」の使い方:登録編

    Excelや付箋よサラバ!~タスク&スケジュール管理サービス「Trello(トレロ)」の使い方:登録編:海外Webサービスのトリセツ(24) 海外Webサービスの使い方を「日語で」分かりやすく説明するシリーズ。今回はスケジュール&タスク管理サービス「Trello(トレロ)」の登録方法を説明します。

    Excelや付箋よサラバ!~タスク&スケジュール管理サービス「Trello(トレロ)」の使い方:登録編
  • 5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏

    ITが普及する現在、いつでも手を伸ばせばスマートフォンなどのモバイル機器があり、LINETwitterなどSNS/ソーシャルが生活に広く浸透し、さまざまなモノがネットワークを介して接続されています「IoT(Internet of Things:モノのインターネット)。これらが生活に浸透して人のつながり(エンゲージメント)を取り持つシステムは、総称して「SoE:Systems of Engagement」と呼ばれ、今後ますますの拡大が予想されています。 このSoEを企業の基幹システムへ連携させることによる新たなビジネス機会の創出が、企業にとって喫緊の課題になっています。しかし、SoEにつなぐことばかりを優先し、長年をかけて高い品質を実現してきた基幹システムを安易に改変することは望ましくありません。とはいえ、基幹システムで主流のウォーターフォールでSoE連携を開発していたのでは、せっかくのS

    5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏
  • 5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント

    API設計を学ぶべき背景と前提知識、外部APIと内部API、エンドポイント、レスポンスデータの設計やHTTPリクエストを送る際のポイントについて解説する。おまけでAPIドキュメント作成ツール4選も。 【0分】API設計を学ぶべき背景 APIの公開が増えている 最近、自社で保有するデータや、システム、アプリケーション、Webサービスの機能を「API(Application Programming Interface)」として公開する企業が、増えてきています。これに伴い、「API経済圏(APIエコノミー)」という新たなビジネスモデルが確立されつつあります(参考:5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏)。 「ProgrammableWeb」というAPIに関するニュースサイトや、さまざまな企業が提供するAPIのリンクがまとまったサイトもあり、APIの普及はものすごいスピードで進んでいる

    5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント
  • 無料で入手できるドキュメント/電子書籍で勉強しよう

    インターネット上で無料で公開されているドキュメントや電子書籍を使って、自分のスキルや知識を向上させよう! 連載目次 細々と続けてきた2015年のフレッシュマン企画。最後となる稿では、.NETプログラミングに関連するスキルを向上させたり、アプリ開発に関連する知識を広げたりするのに役立つドキュメントを紹介しよう。 紹介するドキュメントの種類 稿では、無料でダウンロード可能なドキュメントや電子書籍を紹介する。兄弟サイトであるBuild Insiderの記事「無料でダウンロードできるIT技術電子書籍(EPUB/PDF)一覧」では、市販されている書籍の中で電子書籍版が無料で入手できるものを紹介しているので、そちらも参考にしてほしい。 稿では、市販書籍の電子書籍バージョンに限らず、同様なフォーマット(PDFなど)で配布されているものを取り上げていこう。紹介するのは、主に以下に示すものだ。 IP

    無料で入手できるドキュメント/電子書籍で勉強しよう
  • ブラックなWeb開発現場の救世主、Gruntのインストールと使い方

    連載目次 一昔前であれば、HTMLJavaScriptCSSを使用してWebアプリを作成する場合、(筆者の経験では)所定の位置にファイルを置くだけでした。最近はHTMLJavaScriptCSS関連の技術も複雑化/多様化し、いろいろなことを考慮しなければなりません。 例えばJavaScriptファイルの場合は、以下の作業を行うこともあるでしょう。 minify(圧縮)や結合 単体テストの実行 JSLint(構文チェック)の実行 さらに、CoffeeScriptやTypeScriptを使用している場合にはコンパイル(JavaScript変換)を行う必要もあります。 また、SCSS(Sass)やLESSなどのCSS拡張メタ言語を使用している場合にも、コンパイル(CSS変換)作業が必要です。 ファイルを修正してビルドするたびに、これらの作業をいちいち手作業で行っていては非常に面倒でしょう

    ブラックなWeb開発現場の救世主、Gruntのインストールと使い方
  • coreinfoツールでCPUの仮想化対応機能をチェックする - @IT

    Windows Server 2008/2008 R2のHyper-VやWindows 7のWindows Virtual PCなどの仮想化ソフトウェアを利用する場合、CPUがIntel-VTやAMD-Vなどの仮想化支援機能をサポートしている必要がある(Windows Virtual PCでは必須ではないが、パフォーマンスを考えるとほぼ必須といえる)。現在使用中のシステムのCPUがこの機能をサポートしているかどうかを調べる方法はTIPSでも紹介している(関連記事参照)。 だが最近の仮想化ソフトウェアでは、さらにSLAT(Second Level Address Translation)という、仮想マシンのアドレス空間から物理メモリ・アドレス空間への変換をサポートする機能も利用している。Windows 8ではクライアントOSにもHyper-Vが導入されるが、SLATは必須機能になっている(

    darupants
    darupants 2015/05/05
    Hyper-Vの切り替え
  • Windows 7/8/8.1のウィンドウ枠の幅を調整する

    解説 Windows XPからWindows 7/8/8.1に移行すると、Windows XPに比べてウィンドウ枠が太くなっており、違和感を覚える人もいるのではないだろうか。このような場合、設定を変更してウィンドウ枠を細くするとよい。ただWindows 7では[ウィンドウの色とデザイン]ダイアログで行えるが、Windows 8/8.1では[ウィンドウの色とデザイン]ダイアログが無いため、レジストリを操作する必要がある。その方法を解説する。 操作方法 ■Windows 7の場合 Windows 7(Starterエディションを除く)の場合、ウィンドウ枠の幅などを設定できるダイアログが用意されているので、これを利用する。[コントロール パネル]-[個人設定]を開き、ダイアログの[ウィンドウの色]のリンクをクリックする(Aeroが有効の場合は、Aeroの[ウィンドウの色とデザイン]ダイアログが開

    Windows 7/8/8.1のウィンドウ枠の幅を調整する
  • Windowsで仮想ハードディスクのVHDとVHDXを変換する

    解説 Windows 8/Server 2012に搭載されているHyper-V(一般に「Hyper-V 3.0」と呼ばれているが、内部的なファイルのバージョン番号はまだ2.0のままである。稿では、一般的に呼ばれている「Hyper-V 3.0」と記す)では、新たに「VHDX」と呼ばれる仮想ハードディスク・フォーマットが導入されている。 VHDXでは、仮想ハードディスク容量が最大64Tbytes(VHDでは最大2Tbytes)に拡大されたり、4Kbytesの論理セクターをサポートし、4Kbytesセクター用に設計されたアプリケーション使用時のパフォーマンスが向上したりするなどの拡張が行われている。またメタデータに更新情報を記録することで、電源障害などによって発生するファイルの障害からの保護を提供するなど、耐障害性の向上などの機能強化が図られている(Hyper-V 3.0ならびにVHDXについ

    Windowsで仮想ハードディスクのVHDとVHDXを変換する
  • Hyper-Vで始めるLinux環境構築

    Hyper-Vで利用できるOSはWindows OSだけではなく、Linuxも正式サポートされている。Hyper-V上で利用できるLinuxLinux環境の構築方法、Hyper-Vと連携させるために必要なLinux Integration Services(LIS)の機能などを解説。 連載目次 はじめに 現在のITシステムでは、純粋にWindows OSだけという状態は少なく、クライアントではiPhoneAndroidなどのスマートフォン、サーバでもLinuxやUNIXなどのシステムも多数導入されている。システム管理者としては、Windows以外のシステムにも精通していることが望ましいだろう。幸いなことに現在ではHyper-Vなどの仮想環境も整備され、たとえクライアントPCであっても、さまざまなOSやソフトウェアなどを無償で簡単に導入して、試用できる状況になっている。稿ではこれからL

    Hyper-Vで始めるLinux環境構築
  • Windows 7のインストールUSBメモリを作る(Windows 7 USB/DVD Download Tool編)

    Windows 7のインストールUSBメモリを作る(Windows 7 USB/DVD Download Tool編):Tech TIPS CD/DVDドライブのないPCでも、USBメモリにインストールイメージを格納しておけば、簡単にOSのインストールができる。Microsoftの無償ツール「Windows 7 USB/DVD Download Tool」でインストールUSBメモリを作成する方法と注意を紹介する。 DVD-ROMドライブを搭載しないノートPCなどに、Windows 7をインストールしたり、不具合の発生などでOSを再インストールしたりする場合、インストールDVDから起動するために外付けドライブを接続しなければならず、少々面倒だ。最近のPCならば、USBメモリからの起動にも対応しているので、USBメモリにインストールイメージを作成するとよい。しかし単純にインストールDVDの内容

    Windows 7のインストールUSBメモリを作る(Windows 7 USB/DVD Download Tool編)
    darupants
    darupants 2015/04/26
    Hyper-V Serverインストーラ作成に使用
  • 仮想ハードディスクのサイズを拡大する - @IT

    VHD Resizerというツールを使うと、.VHDファイルを拡大して、未割り当て領域を増やすことができる。ただし仮想ディスクのサイズは拡大できるが、その中のボリュームのサイズはそのままである。 仮想化ソフトウェアVirtual PC 2004/2007やVirtual Server 2005などを利用する場合、仮想マシンで利用するために、最初に「仮想ハードディスク」と呼ばれるファイルを(ホストOS上に)作成する(拡張子は.VHD)。このファイルの中には、仮想マシンで利用するハードディスクの内容(セクタ・データ)がそのまま保存されている。 仮想マシン作成ウィザードや仮想ディスク作成ウィザードを使って.VHDファイルを作成する場合、デフォルトでは16Gbytesに設定されているので、そのまま作成していることが多いだろう。だが場合によっては、これではサイズが不足することがある。インストールした

  • Windowsのbcdeditでブートメニューの表示順序やデフォルトを変更する

    解説 TIPS「bcdeditでVista/Windows Server 2008のブートOSメニューを変更する」では、Windows Vista/Server 2008以降で導入された新しいブート・メニュー・システム「BCD(ブート構成データ)ストア)」と、そのブート項目の表示名を変更するbcdedit.exeコマンドの使い方を紹介した。システムに2つ以上のOSをインストールすると、どのOS(どの構成)で起動するかを最初に選択できるが、その表示名を分かりやすくして、x86版とx64版で区別できるようにした。 TIPSではその続きとして、ブート項目の表示順序やデフォルト項目、タイムアウト時間の設定方法を紹介する。 操作方法 ●bcdedit /displayorderで表示順序を変更する BCDストアに対応したOS(Windows Vista、Windows Server 2008、Wi

    Windowsのbcdeditでブートメニューの表示順序やデフォルトを変更する
  • Windowsで仮想ディスク(VHD)のディスクサイズを縮小する

    仮想ディスク(VHD)のディスク・サイズを縮小したいことがある。しかしWindows 7の標準のディスク管理ツールでは、ボリュームは縮小できるがディスクのサイズは縮小できない。VHD Resizerというツールを併用すれば、VHDのディスク・サイズを縮小できる。 解説 仮想マシンを構築・運用していると、仮想ハードディスク(VHD)のディスク・サイズを縮小したくなることがある。ここでいう「ディスク・サイズ」とは、ゲストOSに認識されるディスクの総容量のことで、実使用量やボリューム(パーティション)のサイズとは異なる。 例えば、運用「Windows XP→Windows 7丸ごと引っ越しテクニック」や仮想PCで学ぶWindowsシステム管理「仮想ディスクの最大サイズと137Gbytesの壁」で説明しているように、Windows Virtual PCやHyper-Vの仮想IDEインターフェイスで

    Windowsで仮想ディスク(VHD)のディスクサイズを縮小する
  • Windows Phoneエミュレーターを直接起動する方法を探してみた

    Windows Phoneエミュレーターを直接起動する方法を探してみた:連載:「○○してみた」日記(1/2 ページ) 連載目次 2015年1月末~2月頭にかけて、あるブログ記事がちょっと話題となった。それは、ストアアプリを開発している際に使用するWindowsシミュレーターを、Visual Studio(以下、VS)を介さずに直接起動する方法というものだ。ブログを書いたのはマイクロソフトの物江氏。具体的な方法については「Visual Studio 2013 に同梱されている Windows シミュレーターを直接起動する方法」を参照していただきたい。 Windows Phoneエミュレーターを直接起動したい それならば「Windows Phoneエミュレーターにだって似た方法があるんじゃ?」ということで、物江氏のブログ記事から2週間遅れくらいになってしまうが、VSを介さずにWindows P

    Windows Phoneエミュレーターを直接起動する方法を探してみた
    darupants
    darupants 2015/04/04
  • 第1回 ASP.NET 5をOS X/Linuxで使うための準備

    ここで用語を整理しておこう。 XRE*1: Cross-platform Runtime Environment。ASP.NET 5アプリを実行するためのランタイム環境。mono/Core CLRといったランタイムのみならず、SDK/コンパイラー/ランタイムをホストするためのネイティブコードなどで構成される KVM: K Version Manager。XREをPCにインストールしたり、アプリが使用するXREのバージョンを管理したりするためのツール KPM: K Package Manger。アプリが必要とするライブラリはパッケージと呼ばれる単位で管理/配布される。「project.json」という構成ファイルに、アプリが使用する(依存する)パッケージを記述しておけば、このツールによってそれらを自動的に取得できる ASP.NET 5では、オープンソースな開発を推進することで、monoあるい

    第1回 ASP.NET 5をOS X/Linuxで使うための準備
  • OpenStackはVMware vSphereに代わるものなのか

    データセンター事業者に加え、一般企業でも、OpenStackに注目する人が増えている。VMware vSphereの代替として使えるのではないかという期待を持つ人も多い。ただし、OpenStackを推進する人の多くは、OpenStackとVMware vSphereの間に、発想の違いがあることも認識している。 OpenStackへの注目度は非常に高まっている。2014年2月13、14日に開催されたOpenStack Days Tokyo 2014は、2日目が大雪だったにもかかわらず、延べ1100人の参加者を集めた。パブリッククラウド構築・運用基盤としてだけでなく、プライベートクラウドの構築・運用基盤として注目する人も多い。 組織内のITインフラ基盤として広く利用されてきたものといえば、VMware vSphereがある。では、OpenStackはVMware vSphereと競合し、場合に

    OpenStackはVMware vSphereに代わるものなのか
  • 改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0(後編)

    前編では、Windows PE 3.0の概要とその起動メディアのイメージを作成する手順を解説した。後編の今回は、CD/DVDやUSBメモリWindows PE 3.0のイメージを書き込み、実際に起動してファイルをサルベージする手順を解説する。 CD/DVDからWindows PE 3.0を起動する 古いPCだとUSBメモリから起動できないことはよくある一方で、CD/DVDからのブートはほとんどのPCでサポートされている。そこで、まずは前編で作成したWindows PE 3.0の起動イメージをCD/DVDに書き込んで起動できるようにする手順を説明しよう。 ■ISOイメージ・ファイルを作成する(oscdimg) 起動イメージをCD/DVDに書き込むには、起動イメージを保存した<作業フォルダ>\ISOフォルダをISOイメージ・ファイルに変換する必要がある。これには[Deployment ツール

    改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0(後編)
  • 改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0(前編)

    システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDあるいはUSBメモリからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューテ

    改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0(前編)
  • 第2回 Active Directoryおよびワークグループ環境での時刻同期

    第2回 Active Directoryおよびワークグループ環境での時刻同期:Windowsネットワーク時刻同期の基礎とノウハウ(改訂版)(2/5 ページ) Active Directory環境で、PDCエミュレータを権威ある時刻サーバに設定する Windows Server 2003 R2以前のWindows OSと同じく、Active Directoryでは「フォレスト・ルート・ドメインのPDCエミュレータ」が権威ある時刻サーバとして設定されていさえすれば、Active Directory全体の時刻同期機能は正常に動作する。そのため、PDCエミュレータ(における時刻同期)の設定状態は必ず確認しなければならない。 ●外部NTPサーバから時刻を同期する方法 PDCエミュレータが外部NTPサーバから時刻を同期するには、例えば以下のコマンドを実行すればよいだろう(「ntp.nict.jp」と同

    第2回 Active Directoryおよびワークグループ環境での時刻同期
    darupants
    darupants 2014/02/02
    w32tm /config /update /manualpeerlist:ntp.nict.jp,0x9 /syncfromflags:manual /reliable:YES