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適応に関するdasaitama_osamuのブックマーク (25)

  • 「まず己を変えよ」についてのたった1つの重要なカウンター - umeten's blog

    己を変えることは、他人に合わせることではない。 自分を変える≠他人に合わせる 404 Blog Not Found:とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51075193.html

    「まず己を変えよ」についてのたった1つの重要なカウンター - umeten's blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 企業が従業員に提示する感情規則をよく内面化した例 - 呉

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/04/16
    『他者に対して自分が価値の代弁者みたいに喋ったりする時点で充分内面化してると思う。』
  • 自己分析的に考えた、「変わること」の持つ意味 - empty shell

    内省した結果の自己理解の、覚え書き。ちょっと書くために書いてしまったというか、違うかな、という感じのところもある。 非コミュだったり、不適応を起こしている人間は、もしそのままでは、まともに・幸福に・バランスよく、生きていけない、のなら。そしてそのように生きていきたいのなら、変わる必要が出てくる。 でもここで、すんなり変わることのできない理由、というかそれを妨げるものがある。 ひとつは、まあ単純に、人は急には変われない、といったことがある。 もうひとつには。 そういう人間には、何らかの共同体から疎外されているとか、拒否されていると感じた経験がある。「そのような私」であったがゆえに。そのため、変わることは、その「彼ら」の価値基準に迎合したことになる。そこで、 「なぜ私を冷遇した他者のために変わらなければならないの?」 というような抵抗意識が生まれるのだ、と思う。 私は、うまく生きるために、私を

    自己分析的に考えた、「変わること」の持つ意味 - empty shell
  • 役割ナルシシズムと、「なかったこと」にされるプロセスの困難 - Freezing Point

    ひきこもりに関連する中間集団では、お互いの関係調整と人物評価のロジックが、自意識と順応主義に支配されている。 結果的な《治療=順応》だけが問題になり、人が《取り組む》プロセスは、主題にならない。 「観察主体」の側は、自分の取り組みプロセスを一切問われない*1。 苦しむ “当事者” が「観察対象」であり、アカデミシャンや支援者が「観察主体」であり、お互いに役割ポジションに同一化し、安定してしまう。 そこに、役割ナルシシズムの硬直した反復がある*2。 “当事者” が社会に順応しても、今度はその人自身が順応者としての役割を手にし、自分の経験した主体の困難は「なかったこと」になってしまう。――その困難をこそ取り上げようとする私は、まさに同じロジックで「なかったこと」にされてしまう。 そこでは、「回復した状態」と「苦しんでいる状態」が端的に対比され、しかも回復者は、「自分は経験者なんだ」という同属

    役割ナルシシズムと、「なかったこと」にされるプロセスの困難 - Freezing Point
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/02/27
    『結果的な《治療=順応》だけが問題になり、本人が《取り組む》プロセスは、主題にならない。 』
  • 2008-02-18

    朝起きるたびに、「順応するしかない」を思い出して吐きそうになる。 どこへ行っても、順応強迫のナルシシズムしかない。 「社会参加しなければならない」――着地点が先に決まっていて、あとはそれに合わせてできるかどうかだけが問題になっている。 課題だけが先に硬直して決まっていて、私はそれに合わせるしかない。 私の揺らぎより前に課題だけがある。 私はノイズでしかない。 だったら、生きている人間よりも課題だけが残ったほうがよい。 「生きなければならない」という課題だけがメタに先に決まっている。 《着手》こそが大事なのに。 取り組みのプロセスは徹底して置き去りにされる。 そこでこそ、支援者たちも自分の当事者性を忘れている。 だから追い詰めるばかりになる。 《着手》がなくて、《順応》の話ばかりになる。 「順応できた」の傲慢な自己顕示ばかり。 「生きなければならない」という課題だけを決めて後は人を特権化す

    2008-02-18
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2008/02/27
    『「社会参加しなければならない」――着地点が先に決まっていて、あとはそれに合わせてできるかどうかだけが問題になっている。/《着手》こそが大事なのに。 取り組みのプロセスは徹底して置き去りにされる。 』
  • 「世の中は変えられないから自分が変わる」という人は自分で檻を作って自分で檻に入っている - 赤の女王とお茶を

    といえるのかもしれません。女性に限らずね。 自分で檻を作って自分で檻に入った奇妙な獣 社会システムというものが権力によって構築されるとするならば、その仕組みは当然、権力を利するようになっているはず。 つまり権力を持たないものが単純にシステムに「適応」することは、権力者を直接間接に利することに他ならず、「自分の首を絞めている」と見ることも可能です。 そうはいっても、目の前の権力や強者やシステムに適応・迎合した方が都合がいいという判断は個人・短期のレベルでは十分にありえます。 クラスでは空気に合わせて道化を演じた方が居場所を確保できるし 職場ではサービス残業に励んだ方が上司の心象がいいし アメさんに成果主義といわれれば成果主義、フラット化といわれればフラット化を所与にしておいた方がいいだろう そして 男性がカネや権力を握っているなら、それを男性と奪い合うより共有する立場に立った方がトクだろう

    「世の中は変えられないから自分が変わる」という人は自分で檻を作って自分で檻に入っている - 赤の女王とお茶を
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 「去勢」と「デビュー」

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 無理矢理適応できないよね+お礼が言いたかっただけなんです - 東京横浜オーケストラ

    一ヶ月くらい前かな、レコード全部売ったんですよ。 友達はみんなゲーセンにいるから、ゲーセンで遊ぶお金が欲しかったんですよ。 音楽をひとりで聴いていても、ひたすら虚しいだけだったんで。 いや、音楽は好きですよ、レコードも100枚越えてましたよ。 一日中、レコ屋に入り浸った日もありましたよ。 でも、売っちゃいました。 分割して売ったんですけども、全部で6万くらい頂きました。 そのお金で、ゲーセン行ったりゲーセン行ったりゲーセン行ったりしました。 でも、状況は何も変わらなかったです。 普通にゲーセンへの熱が冷めていたのと、自分の社交性の低さから、ロクに人の和は広がりませんでした。 無理なことやろうとしたんでしょうね、もともと音ゲーをやり始めたのも、音楽目当てでやり始めたようなものですから。 ネット対戦がどうのこうの、といわれても、あんまり手をつけてませんでしたし。 なんだか会話はかみ合わないし、

    無理矢理適応できないよね+お礼が言いたかっただけなんです - 東京横浜オーケストラ
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/05/15
    『結局無理矢理適応しようとした先には、虚しさしか無かったじゃないか!』これは本当に、本当にもう。
  • 「イエス」と「ノー」 - うどんこ天気

    今日は摂障害の話をします。内容がわりとヘビーかもなので嫌な人は見ないで下さい。 摂障害といっても、私の場合は過嘔吐が主なので、大量の物をべて、その後吐いていた。 きっかけは様々で、高カロリーなもの、禁止しているもの、今日は絶すると決めた時にうっかりべた、等。物を嘔吐し続けている為、常に飢餓状態なので、能的に我慢仕切れない。一口べたら「どうせ吐いてしまう」「だったら」「いつも我慢しているんだから、たくさんべてしまえ」「たくさん好きなものを」「べよう」「べれるよ」「うれしい」大量にべ始める。 唐揚げ一パック餃子二人前ご飯二膳に菓子パン四つケーキを二つプリンを一個にサラダにカレーにシュークリームにヨーグルトにアイスクリーム。べ過ぎて胃がせり出す位べるので、べた後は胸の下が膨らんで妊婦さんみたいになっていた。途中から胃の容量がパンクしかけて苦しくなる…けど…べ物

  • 断片部 - に断片[nit] -過剰適応者の思考回路、当時、あるいは、

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    断片部 - に断片[nit] -過剰適応者の思考回路、当時、あるいは、
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/05/08
    『過剰適応者は、過剰な適応が人生の目的になり過剰な適応の為の賞賛をエネルギにーにして、無論他にエネルギーは無い。』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • ジレンマの果てに何を求める? - 東京横浜オーケストラ

    いろいろあってちょうどジレンマ真っ盛りなので、自分の抱えているジレンマに関してだらだら書き下しながら気を落ち着かせてみるテスト。 http://d.hatena.ne.jp/nitino/20060806 「過剰適応」の意識からって、昔ブクマに書かれていた。私は摂障害になっていた時の自分は、全身全霊で、世界に対して「イエス」と「ノー」を同時に、大声で誰にも聞こえないように言っていたと思う。トイレで延々と。そうするしかなかった。適応なんてしたくなかった。適応しないで生きていける人が羨ましかった。自分を辱めた人間達の世界の一部になんてなりたくなかった。そういう人たちが喜ぶなんて耐えられなかった。適応したかった。適応して生きて行きたかった。自分を受入れてくれる人達の世界の一部になりたかった。喜んで受入れて欲しかった。優しくして欲しかった。一部になりたかった。淋しかった。生き方が解らなかった。

    ジレンマの果てに何を求める? - 東京横浜オーケストラ
  • ある「就職サポート団体」に思うこと | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 最近、いろいろ考えさせられる話を聞きました。 それは、「就職サポート」を売りにする、ある学生団体(?)の話です。 その団体は、大学生達に対して「就職を勝ち取る」ための様々な事業を展開しています。たとえば大学3年生向けのセミナーを企画する等ですね。 で、その団体が主張している内容が、少々極端(少なくともマイスターはそう感じた)なのです。 簡単に言うと、どうも ○就職の面接で自己アピールするためには、「他の学生と違う」体験をしていることが重要だ。 ↓ だから、「どういう体験が面接でウケるか」を考え、それに沿った学生生活を送ることに務めよう。 という「教え」のようなのです。 例えば、 面接に勝つため、「変わった経験」談を作ろう。 ↓ 若者らしく、「体力に任せた」「ちょっと無茶な」「でもちゃんと計画も立てないと実行できない」体験が面接で受けそうだ。 ↓ よし、「100kmハイク」

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 金魚運動で全て解決します。 - で、非モテはいつになったらDSM-IVに載るんですか?(本文とはあまり関係ありません) 06:19

    http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20060825ik0a.htm という見出しにすると騙される人が続出するに違いない。 「思春期やせ症」の紹介記事。やせ症って、またアレな名付けだなあ。 ニートな若者のなかに発達障害の疑われる事例が2割以上もみつかってとかっちゅー話で賑わっとるようですが。元記事の見出しの誤記とかは今からツッコんでも遅いだけだが、なんというか、社会が不寛容になっているというのを裏返して言っただけのように見えるな。発達障害ニートでもその逆でもないのは当然。というより、乱暴にいえばニート発達障害も「不寛容な社会から弾きだされた状態」に対する呼称のバリエーションと考えられる。 ニートの方はあんまり説明しなくていいだろうからおいといて、発達障害がなぜそう言えるのか。なんとなれば、発達障害という概念じたい近代の産物じゃないのかと

    金魚運動で全て解決します。 - で、非モテはいつになったらDSM-IVに載るんですか?(本文とはあまり関係ありません) 06:19
  • 猿虎日記 - この人要らないんじゃないか

    喫茶店で大学生ぐらいの男女が話をしていた。なんかいつも立ち聞きをしているようだが、ついまたその一部が耳に入ってきてしまった。女性の方が、どこかの公共施設にスタッフが多すぎるのではないか、と感じた話をしていた。「無駄な人が多すぎると思う」というようなことを言っていた。そのようなことを誰かに言ったところ、「地域の雇用創出という意味では、そういう考え方は間違っている」とその誰かに諫められた、というような話もしていた。しかし、彼女は納得がいっていないようだった。「いつもあそこにいくと、あ、この人要らないじゃん、とか思うんだよね」と。 もちろん彼女は、「その人」が、単に「そこのスタッフとして」要らない、と言っているだけであって、「その人」の生存そのものを否定する意味でその言葉を使っているわけではない、のだろう。だから、彼女の言葉に反応してしまう、というのは、クビキリという言葉を使う人を見て、「『首を

    猿虎日記 - この人要らないんじゃないか
  • 何の効率性か - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「この人要らないんじゃないか - 猿虎日記(さるとらにっき)」。 僕の場合は、効率性を問うときに「何の効率性か」が問題なんだと、まず思うわけです*1。高齢者の社会参加、所得保障その他諸々(さらにはそうしたものが足りない場合に増えるであろう介護・医療支出)を個々の政府支出で直接支えるのと、有料駐輪所で多少余るくらいに人間を配置するのと、どっちが効率的かは、そう簡単に答えが出る問題ではありません*2。 経営者が関心を持つ効率性と「すべての人間が生きていけるようにする」ことを目的として政策評価する人が関心を持つ効率性は異なります。前者の効率性が後者の効率性を高めるように働く面はあるのではありますが、完全にイコールではないのも当たり前ですし、無視してよいほど小さいものでもありません。 そうした中で、経営者的視点からしか効率性を考えない人たちは、善意に取るならば、「無駄だ」といわれた人たちが企業の外

    何の効率性か - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 2005-12-01

    http://d.hatena.ne.jp/kiya2014/19831120#p4 http://d.hatena.ne.jp/kiya2014/19850201#p41 誰か、気づいている人が必ずいるとは思っていたが。kiyaさんが指摘した脱オタに関する指摘に、私は当然のこととして同意する。 「適応向上という個人の営みが集団としてのオタク達にどういう影響を与えるのか」というマクロな視点を、私とて持ったことが無いわけではない。だが、ごく最近までは脱オタを行うオタクは非常に少なかったので、影響があったとしてもごく小さいものだと思い、私は敢えてそこら辺の考察を深めようとは思っていなかった。ところが2005年現在、脱オタや電車男という言葉はそこらじゅうに撒き散らされ、結果として脱オタという言葉や概念は一部のオタクだけのものではなくなってしまった。kiyaさんが考察したように、「脱オタの流通」に

    2005-12-01