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2011年9月27日のブックマーク (8件)

  • だからwebもリアルと同じでがんばらないとダメなんだって

    精神論とかそういうのあまり好きじゃないので、こういうのもなんなんだけど、結構最近よく見かけたり、時には聞かれたりする。 webって儲かるのとか、iPhoneアプリは儲かるらしいね!とか、ブログって儲かるのとかうんぬんかんぬん。 いやそりゃ儲かるっちゃ儲かるんだけど、儲からないっちゃ儲からないわけで、その謎の儲かる感はどこからくるのかなと不思議でしょうがない。特に個人でも色々と始める事ができるのがネット。個人でやるからこそ忘れてはいけないものがあるんじゃないかなぁと。 ※写真はなぜかiPhoneにさして受話器で通話するというオモシログッツを東京で見かけて思わず撮影したものです。 『楽して儲けるカラクリにはまってはいけない』 突然電話きて、情報商材をかったんだけど書いている内容がちょっといまいちと言う事で相談に乗ってきました。 早速、ハンバーグランチでもべながら資料を見せてもらいました。 内

    だからwebもリアルと同じでがんばらないとダメなんだって
    dasman74
    dasman74 2011/09/27
    行動論
  • 働くところがなくなるOJT育ちの社員たち 日本的経営を改めて考えてみた(22) | JBpress (ジェイビープレス)

    止まらない円高で日企業が拠点を海外に移す傾向に拍車がかかり、日国内の「空洞化」は避けられない状況である。発足したばかりの野田佳彦内閣は、9月4日に経済4閣僚の初会合を開き、企業の国内立地を促す補助金の拡充や、中小企業への長期資金の供給など空洞化対策の検討に入ることを確認した。 しかし2010年10月には、菅政権の下で経済産業大臣を議長として、政府、政府関係団体、中小企業団体、金融機関といった支援機関が参加する「中小企業海外展開支援会議」が設置されている。この時点でさえ、「中小企業が海外に出ていくのはやむなし」と判断されていたわけだ。 円高が加速している中では、こうした支援策がさらに求められてくるはずだ。政府としては、空洞化阻止を口にする一方で企業の海外進出を積極的に支援するという矛盾したことをやらなければならない苦しい立場に立たされている。 ともかく、日の企業は海外に出ていく。当然、

    働くところがなくなるOJT育ちの社員たち 日本的経営を改めて考えてみた(22) | JBpress (ジェイビープレス)
    dasman74
    dasman74 2011/09/27
    語学力だろうなあ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    dasman74
    dasman74 2011/09/27
    最近タンブラーの記事をよく見かけるなあ。
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
    dasman74
    dasman74 2011/09/27
    俺が避けていた分野だ。反省
  • オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!

    定期的にSI業界が終わったという話が出ますが、当にそうでしょうか。終わるべきは一括発注・請負のディフェンシブなビジネスモデルです。受託はなくなることはありません。ソフトウェアの開発を、他の業界のアナロジーで考えるのではなく、正面から取り組んだビジネスモデルについて語っています。 ディフェンシブな開発 今から5年前に、SI業界における多くの問題の原因がそのビジネスモデルにあるという「ディフェンシブな開発〜SIビジネスの致命的欠陥」という記事を書きました。SIにおけるビジネスモデルは、発注者とベンダーはあらかじめ決めた金額と要件の中で納品と検収を目指すため、利益を出すためには双方がリスクを取らずに「守り」に入る必要があります。その結果、顧客にとって価値を産むかどうかよりも決められた要件通りに作られることを重視することになってしまいます。人月という単位であらかじめ決めるとなれば、単価の安い下請

    オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!
  • 若い人が辞める会社の運命 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「若手や中堅の優秀なエンジニアが、この一年で3人辞めてしまいました。来月もまた一人やめる予定です。いったい、どこに問題があるのでしょうか。」 あるSIerの経営者から聞いた話です。私はこう答えました。 「楽しくないからじゃないですか?」 先週のブログでも書きましたが、コンピューターが、まだまだこれからという時代は、コンピューターを導入することが、業務のイノベーションをもたらしていました。SIerがシステム・ハウスと言われていた時代です。まだまだこれからの時代ですから、新規の導入や開発が仕事を支えていました。また、運用・保守も時代を先取りした仕事であった様に思います。当然、新しい技術を走りながら取り込んでゆくことが当たり前の時代でした。 その後、情報システムが企業内で一巡し、業務で広く使われるようになるころには、ユーザー企業は膨大なシステム資産を抱えることになりました。そうなると、新規開発は

    若い人が辞める会社の運命 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    dasman74
    dasman74 2011/09/27
    どうしてもweb業界の文化と比較してしまうしねえ
  • chibicode - 講義とは二つの円を合わすこと

    先週、シリコンバレーの日人向けのイベントで「20歳を過ぎてからプログラミングを学ぼうと決めた人たちへ」というお話をさせてもらった。一週間で6000人以上に見てもらった、講義のビデオはこちら。 今回の記事では、俺がプレゼンを作る時に考えてることとかを書いてみようかと思います。 長いけど、画像多め、文章少なめです。 講義とは二つの円を合わすこと 聴き手は物覚えが悪い 聴き手はリズムにのる 聴き手は迷いやすい 聴き手は疑い深く信じやすい 最後に: 覚悟を決める 講義とは二つの円を合わすこと 大学に入ったばかりのころは、講義とは意見をはっきりさせること、だと思っていた。 モヤモヤとした意見を、 はっきりとさせることだと思っていた。 しかし大学3年に数学の恩師の助手になり、火曜と木曜の講義を担当することになってから、それが間違っていたと気づいた。 自分が伝えたかったことと、実際に伝わったことを円で

    dasman74
    dasman74 2011/09/27
    明日また動画を見る、23歳かあ若いな。