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2014年4月18日のブックマーク (5件)

  • 自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱

    昔、英語で見た事があったテレビ。なんと日語字幕をつけてくださっている方がいたので、アップしました。訳してくださった方、ありがとうございます。すごく考えさせられます。 この動画にでてくる警察官の方、かっこ良すぎる...。 実は、渡も小さい時(たぶん、4歳か5歳)に近くのDIYのお店に行った時に居なくなった事があります。渡は突然、 「かくれんぼをしよう!!」 と思い立ったようです。ところが、渡は話せないので、突然自分の思い立ちで行動するので、誰にも「かくれんぼしよう、あなたが鬼で僕は隠れるからね。」などは言わない。ようするに、 「かくれんぼしよう」と言ってくれればいいのですが、それが言えない。突然、消えた渡。 たぶん、0.1秒とかそんな時間に居なくなった感じ。神隠しにあったようでした。 私は階段の上にある従業員専用休憩場に行ったと思い、(この頃、渡は階段がやけにお気に入りで、みたらすぐに登っ

    自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱
    dasman74
    dasman74 2014/04/18
    この動画のシリーズ面白そうだ
  • なぜITベンダーは「できもしない低料金」で仕事を受注するのか | スラド

    日経ITproにて、とあるシステム納入にまつわる「複数のITベンダーの営業担当者やユーザー企業のシステム部長らから聞いた話を基に組み立てたストーリー」が取り上げられている(ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由)。 とあるベンダーが企業にシステムを提案したところ、途中でその案件に対し他社とのコンペが行われることになり、その結果あり得ない低料金で他社にその案件を持って行かれた、という話が取り上げられている。その後受注したベンダーは予算通りでは納品ができず大火事に、発注側も金額オーバーと納期オーバーでダメージを受けた、というシナリオだ。 この記事では、コンペになったのは発注側の調達部門がコンプライアンスを理由として押し通したからとされているが、それよりも問題なのは「あり得ない低料金」を提示したベンダーだろう。この「シナリオ」では「受注したベンダーはSCM関連の実績はない」という設定だが

    dasman74
    dasman74 2014/04/18
    絶滅危惧業種ですな
  • みんなの貯金はいくら?20代若手社会人に聞いたお財布事情

    すっかり暖かくなり、新社会人が眩しい時期となりました。給料をもらえるようになると気になるのが他の人のマネー事情。手取りでどのくらいもらっているの?貯金はしている?銀行ってどうやって使っている?などなど若手20代社会人のお財布事情についてアンケート調査を行いました。 3割以上の人が、手取り16~20万円 まずは気になる手取り額ですが、「16~20万円」が32%、「21~30万円」が29.7%という結果に。家賃や生活費、交際費など何かとお金がかかる社会人ゆえ貯金はなかなか難しいかもしれません。一体イマドキの20代社会人はどのくらい貯金しているのでしょう。 半分以上がきちんと貯金している 「毎月2~5万円」貯金していると答えた人が37%。そして「毎月6~10万円」貯金していると答えた人はなんと23%もいました。堅実に貯金している人が多いことがよくわかりますね。一方「貯金していない」と答えていた人

    みんなの貯金はいくら?20代若手社会人に聞いたお財布事情
    dasman74
    dasman74 2014/04/18
  • IBM Developer

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    dasman74
    dasman74 2014/04/18
  • (朝鮮日報日本語版) 旅客船沈没:船長と乗組員、真っ先に脱出 (朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    船が沈没していく2時間の間、乗組員たちは一体どこで何をしていたのだろうか。 沈没した旅客船「セウォル号」では大規模な人的被害が発生したが、最初に脱出した船長をはじめ、最後まで責任を果たさなければならないはずの乗組員たちの多くが、事故が発生するや否や、素早く脱出していたことが分かった。事故発生当時、セウォル号には船長のほか、1等航海士2人、2等航海士と3等航海士各1人、操舵(そうだ)手3人、甲板長と機関長各1人など、約30人の乗組員が乗っていたが、沈没する瞬間まで船内で案内放送を続けた末に遺体で発見されたパク・チヨンさん(22)を除き、救助されていたことが分かった。 木浦海洋警察署によると、船長(69)は真っ先に脱出した人たちの中にいた。船長は船が座礁したとの通報が受理されてから約40分後の16日午前9時30分ごろに船外へ出て、同50分ごろ、約50人の乗客と共に海洋警察の警備艇に救助され

    dasman74
    dasman74 2014/04/18
    「佐久間艇長の遺言」でも読んでおくべきだ。