ブックマーク / asukaze827.hatenablog.com (46)

  • 【愚痴】飲食店店員の愚痴 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。飲店店員の愚痴。 待ち時間を訊かれても答えられない 飲店は遊園地のアトラクションのように所要時間が決まっているわけではないので、待ち時間を訊かれても答えようがない。現在お事中のお客様次第ですとしか言えない。 ラーメン屋ならある程度予想がつくが、レストランの場合はテーブルによってまちまちだ。コース料理アルコールを召し上がっているお客様には2時間程度で、それ以外のお客様には1時間でお声がけさせていただいているので、テーブルを片付ける時間なども含めて、質問に正確に答えるとするならば、「最長で1時間半待ち、最短時間はわかりません」だ。 (先頭でお待ちの方の場合。) もちろん、普通に考えたら1時間半待ちになることはない。早い方は30分程度でべ終わる。でも、うっかり待ち時間を答えて、その時間になっても入れないと結構なクレームになるので、こちらとしては答えたくないのだ。入店前のお

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  • 新しい人生に挑戦し続ける夫の母 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。新しい人生に挑戦し続ける夫の母。 お通夜の席で 先日、夫のお祖母さんが亡くなった。 asukaze827.hatenablog.com 99歳と高齢だったことで、葬儀は悲しみに包まれるというよりは、終始和やかな雰囲気で執り行われた。 お通夜の事の席で夫が挨拶回りに席を外している時、義母が私に話し始めた。 「じつはね、来年あたりに海外に出ようと思うの」 義母の人生プラン 昨年、義母は都心の住み慣れたマンションを売り払い、急に海のそばのリゾートマンションに引っ越した。↓ asukaze827.hatenablog.com これまでの義母の生き方から、このリゾートマンションが終の住処になるとは思っていなかったものの、思いの外早くに次の場所を考えていることに驚いた。あと数年はここにいると思っていたのだ。 どこの国にしようかな…といくつか候補地を挙げて下調べをしていたそうだが、急に「

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  • 上手くいくのは「自分」の実力じゃない - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。上手くいくのは「自分」の実力じゃない。 スピリチュアリストもただの人間 連日スピ系の記事が続く。こういうのは嫌いな人も多そうだけれど、ひとつ書くといろいろと思い出してしまうため、今日もおつきあいくださると嬉しい。 スピ系界隈では、ハイヤーセルフがどうのこうのという話をよく耳にする。これは、前回の記事で言うところの「ゲームをプレイしている体の自分」のことである。 ハイヤーセルフの力を借りられれば、すべての物事は上手くいく。自分が願った通りの人生を歩むことができる。いわゆる引き寄せの法則というやつだ。引き寄せの法則については、たくさんのが出ているし、信じて実践している人も多いと思うが、誰にでも使える魔法ではないということもまた、多くの人が身をもって実感していることだろう。 引き寄せの法則について、多くのスピリチュアリストたちもいろいろな表現を使って教えてくれている。その中でま

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  • アバターの自分ができること、できないこと - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。アバターの自分ができること、できないこと。 家族を変えることがもっともむずかしい 前回、「人生のシナリオは自分で書いて生まれてきた」という記事を書いた。↓asukaze827.hatenablog.com この世は壮大なRPGであり、この世で起きるすべての出来事は最初から決まっている、というのがスピリチュアルな考え方だ。 (私もそれを信じている。) 数年前に私と夫は大がかりな体質改善をし、生活をガラッと変えた。 asukaze827.hatenablog.com asukaze827.hatenablog.com asukaze827.hatenablog.com asukaze827.hatenablog.com べものがどれほど自分の身体に影響を与えているのかということを身をもって知った私は、当然自分の両親にもそれを勧めた。でも結果は失敗に終わった。 とくに父は私の言

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  • レシピノート作り - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。レシピノート作り。 リピートレシピ集 私は料理が得意ではないし特別好きでもないので、あんまり凝ったものも作らないし、いろいろな料理に挑戦したりもしない。普段の事はほんとうに質素だ。 でも、夫と飲む日には気合いを入れて料理をする。その時に参考にしているレシピは、これまですべてスマホやタブレットで見ていた。それをこの度、アナログなノートに書き写すことにした。 スマホのフォルダにはたくさんのレシピを保存してあるが、いつも作るレシピはそのうちの2割程度。一度作って気に入ったものは何度も作るし、そもそも二人で家飲みをする日は特別な日なので、特別な日はあまり冒険せず、おいしいとわかっている料理をまたべたい。だから自然とレパートリーが絞られてくる。 何度も作っていればレシピを見なくても作れそうなものだが、残念ながら私にはできない。覚えが悪すぎるため、毎回レシピを確認する。でも、たくさん

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  • 給湯器の交換工事と選挙 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。給湯器の交換工事と選挙。 給湯器の故障 昨年の今頃、水道のガスが点火しにくくなったので、管理会社に連絡して点検にきてもらった。 その時は給湯器の基盤が汚れていたとかで、汚れを拭いてもらったらすんなり点火するようになった。給湯器はベランダに設置してあるらしく、土埃などで汚れが溜まると点火しにくくなるのだとか。 そんな感じで、ちょっと拭いてもらっただけで1年近く調子がよかったのだけれど、先日からまた調子が悪くなってしまった。お湯のスイッチを入れてもなかなか点火マークがつかず、ついても持続しない。何度も水を出したり止めたりしているうちにようやくお湯になる感じだ。 幸い、一度お湯になったあとは勝手に消えたりはしないけれど、お湯になるまで出しておく水がもったいないし、素人じゃ基盤のどこを拭けばいいのか判断できないため、また管理会社に連絡して点検に来てもらうことにした。 点検に来てくださ

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  • 人生も暮らしもシンプルに - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。人生も暮らしもシンプルに。 生活の優先順位 子どもの頃、親から「宿題やってから遊びなさい」と言われていた人は多いだろう。私もそうだ。夏休みの宿題もギリッギリまでやらないタイプで、でも子どもなんてみんなそうだと思っていたし、日記以外の宿題は7月中に終わらせるなんて子はこの世に実在しないと思っていた。 大人になり、生徒さんたちの中に、当に7月中に宿題を終わらせるという子がチラホラいてすごくびっくりし、尊敬した。 私なんて、実家を出て口うるさい親から解放されたとたん、やるべきことはどんどん後回しにして生きていた。家事などのやるべきことはギリッギリまで後回し。まずはぐうたらのんびり過ごすことを優先していた。 今も基的にその姿勢は変わらない。快適にぐうたらしたいから、掃除や洗濯は午前中に済ませるけれど、それ以外のやるべきことは、後ろに引き延ばせるだけ引き延ばす。生活の優先順位の1位

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  • 削ぎ落としていく日々 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。削ぎ落としていく日々。 ミニマリズムを地でいく夫の母 私がまだミニマリズムという言葉を知るずっと前、その生き方に衝撃を受けた相手は夫の母だった。↓ asukaze827.hatenablog.com asukaze827.hatenablog.com asukaze827.hatenablog.com 夫の母がミニマリストという言葉を知っているのかどうかは知らないが、昔からミニマリズムを地で行く人だったようで、夫の実家はものがとても少なかった。私の実家の物量の100分の1くらいだったと思う。大げさでもなんでもなく。そもそも収納自体があまりない家だった。 夫の母だけでなく、 亡くなった夫の父の部屋もがらーんとしていて、遺品も少なかった。古い一軒家だったのだけれど、義父は喫煙者だったのにどの部屋も清潔で、廊下や階段の手すりは磨き込まれて黒光りしていた。古いキッチンには無駄なものが

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  • 食事と心 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。事と心。 体質改善とスピリチュアル 私たち夫婦が数年前に大がかりな体質改善プログラムをしたという記事は以前書いた。そのプログラムを行った日から遡ること5〜6年前、私は当時、真っ暗闇の日々を過ごしていた。 肉体的なストレスと精神的ストレス、そして乱れた生活と物であふれた家のせいで、何をやってもすぐに疲れてしまい、心の底から楽しめていない人生だった。とくに母親との関係性が悪く、母の顔を見るのも声を聞くのも嫌だった。母と私は考え方や性格が似ている部分があり、それが当時は悪いほうに作用していたのだと思う。同族嫌悪というやつだ。 その頃に偶然出会った1冊の。今にして思えば、ここから私の人生は変わっていった。↓ asukaze827.hatenablog.com その後、シナジーワールドワイドのデトックスプログラムに出会い、私は上記の(↑)に書かれていることは当だったんだと身を

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  • パリの広告から考えさせられる「個性」 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。パリの広告から考えさせられる「個性」。 世界でも買い物好きと知られている日人 最近、Youtubeでミニマリストしぶさんの動画をよく観ているのだけれど、その中で、「パリで広告を打っても利益が上がらない。だから広告は出さないらしい」という話があった。 フランスの人は自分の個人的な価値観を重視する人が多いため、他人の言うことや広告に購買意欲を掻き立てられたり惑わされたりしない傾向にあるからだそう。 その動画のコメント欄に、 「自分がパリを旅行した時、大通りのよく見えるところに大きな広告があった。だからパリでは広告を出さないという話は間違っていると最初思ったのだけれど、よく思い返してみると、その広告は、日語やその他の言語で書かれていて、フランス語ではなかった。あの広告は、フランスにあるのにフランス人のためではなく、フランスに観光に来ている日人や外国人のためにあったのだ。」 と

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  • 旅先のごはん - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。旅先のごはん。 引き寄せの神様は初回限定 私たち夫婦の旅はいつも無計画だ。急に思い立って出かけ、行き当たりばったりの旅となる。 行き当たりばったりとはいえ、旅先で絶対に外したくないのはごはんのおいしさだ。無計画なため、当然予約もしていなければ目星もつけていないのだけれど、自分が譲れないこだわりについて思い浮かべ、あとは直感で「ここ!」と選ぶと、いつも不思議とおいしいお店に引寄せられる。 (旅先なので大体なんでもおいしい説は否めないが。笑) 「私って引き寄せるの上手いな〜!」なんていい気になる私。でもそれはいつも初回だけ。その後もう一度同じ店に行くと、定休日とか臨時休業とか貸し切りだとかで入れないことが多い。 「定休日くらい事前に調べようよ」と言われそうだが、無計画な私たちはお出かけ自体が突発的なので、下調べしておく癖がついていないのだ。それでも最近は学習して、定休日をチェック

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  • インドア主婦が5連休でやったこと - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。インドア主婦が5連休でやったこと。 その①   家事 疲れがたまっていたので平日のシフトをすべてお休みにし、5連休になった。でも、「わーい!どこか遊びに行こう!」とはならないところが典型的なインドア派である。 まずはずっとやろうと思っていた、キッチンと洗面所の収納の見直しをした。いったん中身を全部出し、中身を点検。引き出しもすべて外して奥を拭き、引き出しの中も拭く。キッチンの引き出しには油汚れが付着し、洗面所の引き出しからは髪の毛が出てきた。料理中やドライヤー中には閉めているのに不思議だ。 ついでに冷蔵庫と換気扇の掃除もし、洗面所の鏡も磨く。 そのあとはいつも通りの掃除だ。掃除が終わると、いつもならお菓子を作ったりべたりするのだけれど、ラーメンべすぎを反省した夫が絶賛ダイエット中のため、私もなんとなくそれに引きずられてお菓子作りを控えている。せっかくの連休なのにちょっと

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  • 新社会人の悩み - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。新社会人の悩み。 仕事内容がもっとも不得意な分野だったらどうすればいいのか? 先日、屋さんをぶらぶらしていたら、この春に大学を卒業してバイトを辞めていったA君とばったり会った。軽く挨拶だけして立ち去ろうと思っていたら、思いがけずA君からお茶に誘われたので驚いた。 A君とは丸4年間一緒に働いた。20歳近くも年下の、しかも男の子だけれど、私とA君はわりと波長が合った。たぶん彼も同じように思っていると思う。年が近かったら、もしくは私が男性だったら、きっともっと仲良くなっていただろう。 A君が第一志望の会社に就職できた、という話は卒業前に聞いていた。でも、この日A君は浮かない顔で、「今の仕事がまじで向いていない」と言った。配属された部署が、A君のもっとも苦手とする分野なのだ。ちょっと話を聞いただけの私でさえ、「ああ、その仕事はA君には辛いだろうな…」と簡単に想像がついた。 大きな会

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  • 疲れている時のサイン - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。疲れている時のサイン。 疲れがたまると読書がはかどらない。 職場がすごく忙しかった日や、通しでシフトに入った日などそもそもの労働時間が長い日は、肉体的な疲れを感じる。そういう疲れは、足を高くして寝たり、ストレッチをいつもより念入りにしたりすることで解消される。 でもそういうわかりやすい疲労ではなく、日々ちょっとずつちょっとずつ蓄積されていく慢性的な疲労や精神的ストレスには、自分ではなかなか気づかない。疲れたなーという自覚がないので、連休を設定せずにいつも通りシフトを提出してしまったり、店長に請われるままに誰かの代わりを受けてしまったり、勤務中にしたくもない無駄話に付き合ってしまったりする。どれもほんのちょっとずつキャパオーバーしているのだ。 そんな、日々澱のようにたまっていく見えない疲れに、「私、疲れているのかも…」とハタと気づくのは、を読んでいる時だ。 私が読む小説

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  • お礼の品、感謝の品 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。お礼の品、感謝の品。 お返しで頂いた物の末路 23歳の時、高校の友人結婚した。仲間内ではもっとも早い結婚で、都合がつかず式に参加できなかった私は、母のアドバイスのもと、お祝いを贈った。生まれて初めて自分のお金を冠婚葬祭に使ったことで、大人の仲間入りをした気がして嬉しかった。 1ヶ月後、友人からお返しが届いた。ペアのお皿だった。その時はまだ実家で暮らしていたので、いつか結婚した時に使おうと大切にしまっていたのだけれど、いざ夫と暮らし始めてからそれを使おうと思うと、デザインがあまり好みじゃないことに気づいてしまった。 でも、せっかくもらったのだからと長い間持っていた。もらった当時は知らなかったけれど、有名ブランドの人気シリーズだったようで、数年前にメルカリに出した時には秒で売れてびっくりした。私はそのブランド自体を知らなかったので、これをチョイスした友人はすごくセンスが良かった

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  • 日本と外国、子どもの習い事に対する価値観の違い - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。日と外国、子どもの習い事に対する価値観の違い。 プロを目指していなくても、毎日レッスンしている日人 子どもの頃、私が通っていたバレエ教室に、夏になるとやってくるチュヒちゃんという韓国人の女の子がいた。お父さんが日人で、夏休みを日の祖父母宅で過ごす間だけレッスンしに来ていたのだ。 初めてチュヒちゃんに会ったのは私が5年生の時だった。 チュヒちゃんは技術的にも飛び抜けて上手でも下手でもなく、しかも夏休みだけの期間限定の生徒さんという、教室側からしてみたら「育てる対象」ではなく、お客様的立ち位置のはずなのに、それにしては先生方の指導が厳しく、居残りまでさせてビシバシやられていたため、私を含めた他の生徒たちは最初、戦々恐々としていた。 チュヒちゃんは日語が話せなかったのだけれど、バレエ用語は全世界共通でフランス語を使うため、あまり支障はない。とはいえ、日語の通じない(しか

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  • Twitter断ち - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。Twitter断ち。 Twitter断ちをした理由 スマホとiPadからTwitterのアプリを消去して1か月がたった。Twitter断ちをしようと思った理由は、朝目覚めてからベッドを抜けるまでの無駄な時間を無くしたいと思ったからだ。 Youtubeやインスタはもともとそこまで見る習慣がなく、人の音が垣間見えるTwitterが好きだった。人間誰しも必ず、黒くて醜い部分を持っているもの。匿名性の高いTwitterでは、現実世界では耳にすることのないいろんな意見や考えが飛び交っていて、何時間でも見ていられた。「なぁんだ、みんな性格悪いんじゃん。笑」と思って安心するのだ。 (そんなことで喜ぶ自分が1番性格悪い。) でもやめた。寝起きからいきなり情報過多な気がしていたし、せっかく早くに目覚ましをかけていても、無駄にベッドでダラダラするくらいならそのぶん寝ていたほうがいい。 Twit

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  • 暮らしやすい家【間取り】 - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。暮らしやすい家【間取り】。 asukaze827.hatenablog.com asukaze827.hatenablog.com 個室を持つことのデメリット うちの夫はオンラインゲーム趣味だ。メゾネットに住んでいた頃は夫専用の個室があり、ごはんできたよーと呼んでも部屋からなかなか出てこないことが不満だった(今はこの不満は解消している)。↓ asukaze827.hatenablog.com 昔、夫はとても汚い部屋に住んでいた。ここでいう「汚い」とは、「散らかっている」という意味と、文字通り「汚れている」という意味と両方のことを指す。 (最悪。笑) 散らかすのは私も得意だったので不思議でもなんでもないけれど、夫が使うとすぐになんでも汚れるのが昔から不思議だった。夫は家にいる時間が短いのに、夫のデスク周りはなぜか他に比べて汚れやすく、夫が休みの日はデスク周りどころか家全体が汚

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  • 健康な体は積み重ねでできている - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。健康な体は積み重ねでできている。 健康に不安があった夫、自信があった私 今日は前回の記事の続きとなる。↓ asukaze827.hatenablog.com 友人から初めてプログラムの話を聞いた日の夜、夕の席で夫にその話をした。私としてはプログラムの内容に興味はあったものの、自分がやることになるとは思ってもいなかったのだけれど、夫が「その話、もっと具体的に聞いてきて!」と予想外にいついてきたのでびっくりした。 後になってから夫は、「黙っていたけど、あの時は自分の健康に不安があった。なんとかしたほうがいいと思っていたけど、どうしたらいいのかわからなかった」と打ち明けた。 あの頃の夫は、会社で健康診断があることを私に隠していた。会社員じゃない私は会社でそんなものがあるとは知らず、のちにプログラムを開始する際に、夫がトレーナーさんに健康診断の結果を話しているのを見て、「え!健康

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  • −2歳からの子育て - ふたり暮らし

    ふたり暮らし。−2歳からの子育て。 3人の子どもを育てる友人の体験談 体質改善プログラムで学んだことの中で、唯一自分には関係ない内容だったのが、「−2歳からの子育て」と呼ばれている項目だ。関係ないとはいえ、その内容は興味深く、備忘録的な意味でもブログに残しておこうと思う。 ※これから記すことはあくまでも一例であり、私の友人の体験談としてフラットな気持ちで読んでいただけると嬉しい。 体質改善プログラムについての関連記事はこちら↓ asukaze827.hatenablog.com asukaze827.hatenablog.com asukaze827.hatenablog.com 私にプログラムを勧めてくれた友人は、3人の男の子のママだ。長男君の妊娠中は、友人自身もまだプログラムとは出会っておらず、ごく普通の妊婦として、当たり前のことに気をつけながら過ごしていた。 長男君は産まれた時からア

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