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Fに関するdatter01のブックマーク (7)

  • CB400Fもドラムブレーキのメンテナンスは気をつけて!

    CB400Fもドラムブレーキのメンテナンスは気をつけて! CB400Fの足回りは、フロントがディスクブレーキ、リアはドラムブレーキとなっていましたね。 ドラムブレーキは、ディスクブレーキとは違い、油圧による力を倍増させる装置を使わなくても、構造上で自己倍力作用を持っているので、ディスクブレーキにも引けを取らない制動力を持っています。 このドラムブレーキの構造はすごいもので、リーディングシューというものですが、リーディングシューは走行するドラムに接触すると、自らドラムにい込む方向に力が働き、実際にブレーキワイヤーで押しつける力以上の仕事(制動力)を発揮してくれるんです! ただ、デメリットもありました。 CB400Fに限らず。ほとんどのドラムブレーキは使用していると、そのブレーキシューが削れた粉じんがドラム内で塊となって、内部の動きを悪くしてしまうことが多くありました。ですから、メンテナンス

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    datter01 2012/07/31
    CB400F おぉ400 お前は風だ
  • CB400Fの魅力を引き立てるヨシムラの歴史

    CB400Fの魅力を引き立てるヨシムラの歴史 このCB400Fは1973年にデビューして、バックオーダーを抱えるほどの大人気車なわけですが、ちょうどその頃から大ブームになった「カフェレーサースタイル」の火付け役はCB400Fだったとも言われていますね。 そのCB400Fのカフェレーサーのスタイルをさらに引き立たせてくれるパーツが「ヨシムラ」であると私は思います。 ヨシムラの歴史は古く、昭和29年(1954年)に創立されました。 ヨシムラは公式レースにも参戦し、1964年には鈴鹿18時間耐久レースにも優勝し、ヨシムラというメーカーとしての実力をみせつけてくれましたよね。 昭和29年、ヨシムラジャパン創立者のPOP吉村さんは雑餉隈でオートバイ屋を経営していて、お店に遊びに来ていた米兵をしょっちゅう叱り飛ばしていたということです。遠い国からきた米兵にとって、ヨシムラは唯一くつろげて、自分の家に帰

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    datter01 2012/07/31
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  • CB400Fでカフェレーサー!決め手はシートとタンク

    CB400Fでカフェレーサー!決め手はシートとタンク CB400Fに乗っているライダーの中でバイクに特別な思い入れがない人っているのでしょうか。 30年前に発売されたCB400Fは中型4気筒としては国内唯一のバイクでした。 そのタンクの形状や上品なスタイルは、日にまだなじみのなかった『カフェレーサースタイル』の火付け役の一端を担うほど革新的なものでした。 そんなCB400Fも今は生産中止となり旧車となっています。メンテナンスも手間とお金がかかります。そんなバイクをただの下駄代わりに使う人はほとんどいないでしょう。 それだけに雑誌に載るようなCB400Fはもちろんのこと、街を走るだけのCB400Fも、それぞれのこだわりが色濃くにじみ出るものです。 その中でも冒頭に出てきたカフェレーサースタイルもその主流の一つです。 テールは短く、タンクを長めに取るだけでだいぶ変わります。通常は二人まで座れ

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    datter01 2012/07/28
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  • ホンダドリームスーパースポーツcb400f

    ホンダドリームスーパースポーツcb400f ホンダドリームスーパースポーツcb400f カフェレーサータイプのドレスアップをメーカーが行い、 4in1の美しい集合マフラー、コンチハン、ロングタンク、バックステップと、マニアが手を入れるところがないぐらいにドレスアップされていましたね。今でもホンダ車にこのデザインは踏襲されていますよね!発売当時の価格は、32万7000円 良く売れていましたよね。すごい人気だったような気がします。 暴走族にも多かったような気がします。実はこのバイク中型二輪免許制度の変更時期(1975年)にできたことで、400Fは排気量が408ccという中途半端な数字になっていたんですよね。後に免許制度にあわせて398ccのF-1が発売され、そちらの方が一般的になっていったのでしたっけ。 滑らかに回るエンジンはさすがに優等生ホンダエンジンで、当時のごつごつ無骨に回るエンジンとは

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    datter01 2012/07/27
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  • cb400f 4in1マフラーは画期的だった!

    cb400f 4in1マフラーは画期的だった! ホンダcb400fといえば発売当時、それまでのインラインフォーの常識であった、4マフラーを採用せず、なんと4in1という、ヨシムラなどに代表される集合マフラーを装着して登場したのには驚かされました。cb400fの発売は、自動二輪の免許制度が大きくかわった頃で、400CC以上のバイクは、大型免許が必要になりました。 cb400fが発売された当時は、408ccのタイプがありましたが、免許制度の関係で販売台数は少なかったようです。 cb400fの408ccのタイプは、cb400fのベースとなったCB350Fのエンジンをベースに海外向けに改良と排気量アップをしたものだったようです。cb400fのカラーは、レッド・濃いブルー・イエローなど、きれいな色だった気がします。 cb400fのデザインをそのままに、CB550Fもあったので探してみましたが、生産

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    datter01 2012/07/27
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  • ホンダcb400fはプレミア付き!

    ホンダcb400fはプレミア付き! 1975年に行われた免許制度の改正によって教習所で取得できる中型二輪免許が400cc以下となり、408ccの排気量を持つcb400fは中型二輪免許では乗ることができなくなってしまいました。 これに対応して、排気量を398ccとして発売された国内向け専用追加モデルがCB400FOUR-I(F-I)、およびそのアップハンドルモデルFOUR-II(F-II)です。つまり、当時は3機種のCB400FOURが同時に存在したことになりますね。この国内専用モデルの生産は、一説には6000台程度といわれています。色々な理由から、短期間で生産終了となってしまうのですが、当時、中型免許で乗れる唯一の4気筒車として、絶大な人気があったため、その生産中止は、当時のバイク雑誌のトップ記事になる程でした。 発表からおよそ四半世紀を経過した現在でも、ホンダcb400fファンは多いです

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    datter01 2012/07/24
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  • CB400F(ヨンフォア)の足回り

    CB400F(ヨンフォア)の足回り 足回りとは、バイクのタイヤ、ホイールやブレーキ、サスペンションなどの地面に近いパーツ部位の総称をいいます。 やはりこの足回りは、事故やトラブルに繋がる原因と言っても過言ではありません。 特に、CB400F(ヨンフォア)のよう絶版の旧車を中古で購入したり、はたまた長い間所有していると、金属部品のくすみやサビに悩まされる事が多いのです。 フレームなどは、塗装をすれば済む箇所なら良いのですが、CB400F(ヨンフォア)のレストアなどで困るのが、タイヤ、スポークやホイールなんですね。 タイヤなどは何もせず使用し続けると走行中にふら付いたりもしますし、白線などの上でハンドルを取られやすくなったら要注意です! その他の足回りのサビは最初に目が行きやすい場所なので、特にピカピカにしていたい場所なのですが、1回い込んだ錆びはなかなか取れにくく、取れてもあとが残ったりし

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    datter01 2012/07/24
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