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普天間に関するdavidsunriseのブックマーク (6)

  • 内部はサビと腐食だらけ…!オスプレイ8機が「一斉交換」の謎(半田 滋) @gendai_biz

    沖縄県の米海兵隊普天間基地に配備されている垂直離着陸輸送機「MV22オスプレイ」が8機一斉交換となった。米軍側と日の防衛省は「通常の機体交換」と口を揃えるが、これ以上の説明はない。 そもそも機体を丸ごと交換すること自体、「通常」とはいえない。それも同時に8機である。普天間基地に配備されて5年も経過しないうちに、墜落などで2機が失われたオスプレイ。いったい何が起きているのか。 シラを切り通す米軍 この問題は、全国紙やテレビで報道されていない。最初から説明する必要があるだろう。 8機のオスプレイが山口県岩国市の米海兵隊岩国基地に到着したのは7月7日だった。大型輸送船に乗せられ、6月22日に西海岸にあるカリフォルニア州のサンディエゴ海軍基地を出港した。 岩国基地への陸揚げに際し、日政府や岩国市への事前通告はなかった。今年5月、横浜港にある米陸軍横浜ノース・ドックに陸揚げされた米空軍仕様の「C

    内部はサビと腐食だらけ…!オスプレイ8機が「一斉交換」の謎(半田 滋) @gendai_biz
  • 玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

    翁長雄志・前沖縄県知事の急逝を受けて行われた沖縄県知事選は、翁長氏の後継・玉城デニー氏の圧勝で幕を閉じた。この勝利に翁長氏の死が大きく影響していたことは間違いない。 しかしそれは、単純な「弔い選挙」で片付けられる話ではない。翁長氏の死によって、これまで眠っていた沖縄県民の怒り――「沖縄をなめてはいけない」――が呼び覚まされ、今回の大勝に結びついたと考えられるからだ。翁長氏の死は、一つのきっかけだった。 一方で、さっそく玉城陣営=「オール沖縄」の課題も見え始めている。翁長氏の遺志のもとに集った人々は、当に結束を続けられるか――玉城陣営で尽力した沖縄財界のキーマン、呉屋守将・金秀グループ会長の言葉からはそんな心配が透けて見えた。 ノンフィクションライター・石戸諭氏による、土と沖縄の「これから」を考えるための選挙ルポルタージュ。 第一回 「翁長君は誤解されている」元知事が明かす沖縄、不条理の

    玉城デニーを勝たせた「翁長の幽霊」、呼び覚まされた沖縄の怒り(石戸 諭) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)
  • 【普天間移設】辺野古移設反対派の妨害阻止へ切り札、新装備を設置 外周包囲後に海底調査を再開

    防衛省は14日、米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の名護市辺野古移設で、移設反対派の妨害阻止の切り札となる新装備を辺野古沖に設置する作業を始めた。新装備は工事海域として立ち入りを禁じている臨時制限区域(561・8ヘクタール)の外周を囲むように設置。その後、大型の掘削用作業船を投入し、中断している海底ボーリング調査を再開する。 新装備は、昨年3月の国と沖縄県の和解で工事が中断している間に開発した。辺野古沖に設置するフロート(浮具)に支柱を立てて、支柱伝いに海面の水平方向にロープを張り巡らすもので、反対派が船やカヌーで侵入するのを防ぐ。 工事の中断前、反対派は再三にわたりフロートなどを乗り越えて臨時制限区域に侵入し、移設作業を妨害。排除する海上保安庁も難しい対処を迫られていたため、制限区域に侵入させない対策が必要だった。

    【普天間移設】辺野古移設反対派の妨害阻止へ切り札、新装備を設置 外周包囲後に海底調査を再開
  • 東京新聞:辺野古で抗議集会 オスプレイの飛行再開打診で反発一層:社会(TOKYO Web)

    沖縄県名護市の浅瀬に米軍の新型輸送機オスプレイが不時着し大破した事故を受け、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設先となる名護市辺野古(へのこ)で、移設反対派の人々が十七日、抗議集会を開いた。米軍がオスプレイ一機の飛行再開を日側に打診したことで、反発の声はさらに強まった。事故現場を視察した沖縄県の安慶田(あげだ)光男副知事も「原因究明まで再開しないよう国が要請しているわけだから、米軍は真摯(しんし)に応えるべきだ」と批判した。 集会には主催者発表で約九百人が参加。名護市の稲嶺進市長は、十三日の事故に関し「誰が見ても墜落だ。同様の事故は今後も起きるだろう」と日米両政府を批判した。 同県恩納(おんな)村の無職上田康平さん(68)は、早々の飛行再開打診に「県民の声を何とも思っていない表れだ」と声を震わせる。市民団体「ヘリ基地反対協議会」共同代表の安次富(あしとみ)浩さん(70)は「安全

    東京新聞:辺野古で抗議集会 オスプレイの飛行再開打診で反発一層:社会(TOKYO Web)
    davidsunrise
    davidsunrise 2016/12/18
    “慶”沖縄をなんだと思ってんだ!?
  • 安保関連法:憲法学者「立憲政治取り戻す国民運動委」発足 | 毎日新聞

    記者会見する「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」=東京・永田町の衆院第1議員会館で2016年1月19日、樋岡徹也撮影 安全保障関連法が成立して4カ月となる19日、同法に反対する憲法学者らが、「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」を発足させた。樋口陽一・東京大名誉教授ら約30人が世話人を務め、学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーや弁護士、ジャーナリスト、音楽家ら約200人が参加。月に1度集まり、立憲主義の価値を社会に発信するという。 樋口氏らが同日、東京・永田町の衆院第1議員会館で記者会見し、「安保法制の強行成立は立憲主義を否定した民主主義の暴走だ」とする同会の声明を発表した。事務局の幹事を務める憲法学者の小林節氏は「破壊、暴走の事実を時代の目撃者として忘れることはできない」と設立動機を語った。精神科医の香山リカさんは「憲法9条だけではなく、いろんなところで(立憲主義が)ガラガラと音

    安保関連法:憲法学者「立憲政治取り戻す国民運動委」発足 | 毎日新聞
  • 「反辺野古」「地域振興」分かれる有権者 宜野湾市長選 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選が告示された。名護市辺野古への移設計画をめぐって注目される一方、有権者の「辺野古」への思いは複雑で、候補者たちの主張もかみ合わないままだ。 地元の有権者にとって、候補者を選ぶ上での「辺野古」の重みはさまざまだ。 無職宮城盛一さん(72)は、「辺野古反対」を基準にするという。自宅では、米軍機が飛ぶたびにテレビの映像が乱れ、孫たちが爆音を怖がって抱きついてくる。2004年には近くの沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落したが、米軍機は相変わらず上空を飛び交う。「自分たちの苦しみを同じ沖縄県内に持って行けとは言えない」 3歳の息子を育てる自営業照屋真実さん(43)も、普天間飛行場がなくなってほしいと願う。隣の浦添市で生まれ、10年前に転居。マンション8階の自宅は、オスプレイが飛来するたびに窓が揺れる。ただ、尖閣諸島などをめぐる近隣国との摩擦も気になり、移設先と

    「反辺野古」「地域振興」分かれる有権者 宜野湾市長選 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    davidsunrise
    davidsunrise 2016/01/18
    アメリカの犬政治家は嫌いだ!辺野古基地問題もそうだ!!アメリカが絡んでる!”!”!!!!
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