タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ミシマ社に関するdavincinewsのブックマーク (1)

  • 1冊の本が、本屋の運命を変えた! 2017年に他界した“くすみ書房”店主が残したもの | ダ・ヴィンチWeb

    『奇跡の屋をつくりたい  くすみ書房のオヤジが残したもの』(久住邦晴/ミシマ社)は、かつて札幌にあったくすみ書店の店主による奮闘記だ。 2000年代初頭。くすみ書房は閉店の危機にあった。店内はいつもガラガラ。欠品により棚はガタガタ。頑張れば頑張るほど増えていく赤字。もう閉店するしかない。そう腹を括るところから書はスタートする。 そんなくすみ書房を救ったのが、ある1冊のだった。「これからは非常識といわれていたことにこそ成功のヒントがある」、そう書かれたビジネス書のアドバイスに従い、著者は次々とユニークな催しを企画しはじめる。 新潮文庫で売れていない700点と、良書が多いにもかかわらずなぜか売れないちくま文庫800点をずらりと並べた「なぜだ!? 売れない文庫フェア」。中学生に読んで欲しい500冊を集めた「屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!」。毎日午後5時から店内で朗読会を開

    1冊の本が、本屋の運命を変えた! 2017年に他界した“くすみ書房”店主が残したもの | ダ・ヴィンチWeb
  • 1