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仕事術と上司に関するdavincinewsのブックマーク (5)

  • キーワードは“お風呂の栓”! 元海上保安庁の女性による「本当に大切なもの」を忘れずに仕事の成果を上げる方法 | ダ・ヴィンチWeb

    『女子の働き方』(永田潤子/文響社) 「上司と合わず、会社に行くのが辛い」 「仕事をしていても楽しくないし、やる気が出ない。自分にはこの仕事は向いていない気がする」 女子には、仕事以上に大切なものがたくさんある。だから働いていれば、そんな思いが頭をよぎることはしょっちゅうだ。もちろん、当に嫌なら投げ出すのも選択の一つ。でも、もし今の仕事をラクに楽しむ方法があったら、どうだろうか。 そんな方法あるはずがない、と思った人に読んでほしいのが、『女子の働き方』(永田潤子/文響社)だ。著者の永田潤子さんは、なんと元海上保安官。さらに26歳の時には最年少で船長を務めるなど、男社会の中でパイオニアとしての役割を果たしてきた。 自身の経験を踏まえ、「がんばっている女性の力になりたい」と書かれた書は、Q&A方式で進んでいく。どれも日々の仕事で浮かぶ等身大の疑問ばかりで、今まさに働き方に悩んでいる女子は背

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  • 日本で能力主義が浸透しない理由とは? 『タテ社会の人間関係』でスッキリわかる日本社会のカラクリ | ダ・ヴィンチWeb

    社会のグローバル化や不景気の影響により、年功序列、終身雇用といった日独特の平等主義から、欧米型の能力主義、成果主義へと変革をめざす企業はめずらしくなくなった。入社シーズンのこの時期、そのプレッシャーから不安を感じている新入社員も少なくないだろう。だが実際のところ、そういった雇用形態で成功しているケースはどれほどあるのだろうか? 変えたくても変えられない日独特の社会構造を、社会人類学の視点で分析した中根千枝氏の『タテ社会の人間関係 単一社会の理論』(講談社現代新書)を読むと、事はそう単純な話ではないことがよくわかる。このが、発売から50年経った今も売れ続けて117万部のロングセラーになっていることも、それだけ多くの共感を呼んでいる証といえるだろう。 ■個人の属性の「資格」より所属する「場」に偏っている集団意識 書で中根氏はまずこう述べている。社会集団を構成する要因を「資格」と「場」の

    日本で能力主義が浸透しない理由とは? 『タテ社会の人間関係』でスッキリわかる日本社会のカラクリ | ダ・ヴィンチWeb
  • 言葉の選び方ひとつで周りの見る目が変わる! 職場で一歩リードするための上手な日本語の使い方とは? | ダ・ヴィンチWeb

    『「参考になりました」は上司に失礼! 入社1年目の国語力大全』(日エスプリ研究会/宝島社) 日人なら誰もが子どもの頃から慣れ親しんでいるはずの日語だが、案外大人でも正しく使えていないことが多い。中には間違った意味で覚えてしまい、とんでもない場面で使って、相手を怒らせてしまうような人もいる。そこで、職場での正しい言葉の使い方が分かる『「参考になりました」は上司に失礼! 入社1年目の国語力大全』(日エスプリ研究会/宝島社)を取り上げる。 アドバイスに対する感謝は大げさなくらいがちょうどいい 上司や先輩からアドバイスをもらったとき、感謝のつもりで「ありがとうございました。とても参考になりました」などと言ってはいないだろうか? もし、そんな言い方をしていたらすぐにでも直した方がいい。おそらく、言っている人は気でアドバイスを参考にして自分なりの答えを出すつもりなのだろうが、言われた方は

    言葉の選び方ひとつで周りの見る目が変わる! 職場で一歩リードするための上手な日本語の使い方とは? | ダ・ヴィンチWeb
  • 「ひとりひとりの声に耳を傾けるのをやめる」の真の意味は?『伸びる会社は「これ」をやらない!』 | ダ・ヴィンチWeb

    『伸びる会社は「これ」をやらない!』(安藤広大/すばる舎) 「会社の業績を伸ばすためには何をやったらよいのだろうか?」と常に頭を悩ませている経営者や役職者は多い。しかし、当に業績が伸びることをやれているのかというとそうでもない。実は、やらない方がよいことや、やってはならないことまでやってしまっているケースが多いからだ。そこで、業績を伸ばそうと思ったらやってはいけないことばかりを集めて解説している『伸びる会社は「これ」をやらない!』(安藤広大/すばる舎)を取り上げる。 やってはならないことをやらないのが一番 世の中にはマネジメント手法について書かれたが多く出回っているが、そのほとんどはあれをやれ、これをやれと紹介する内容だ。そのため、で紹介されていることをそのまま自分に当てはめてやっているケースが目立つ。その点、このは業績を伸ばすためには「やってはいけないこと」を挙げているのが特徴だ

    「ひとりひとりの声に耳を傾けるのをやめる」の真の意味は?『伸びる会社は「これ」をやらない!』 | ダ・ヴィンチWeb
  • 本音と建て前が渦巻く職場。理不尽さに負けず生き残るために知っておきたい掟 | ダ・ヴィンチWeb

    『頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール』(山直人/かんき出版) 職場には、その職場独特のルールが存在することが多い。昔から暗黙の了解で通っているようなルールは、口では説明できないようなものまで含めると、片手では済まないくらいあるのかもしれない。中には理不尽と思えるようなものもあり、それをいちいち気にしていたら、精神的に持たなくなる。そんな職場の理不尽さに負けずに乗り切るための方法を紹介する『頭のいい人は知っている 仕事の裏ルール』(山直人/かんき出版)を取り上げる。 仕事の裏ルールは仕組みがわかればスッキリする 仕事の裏ルールとは、表に出ている建前のルールではなく、何となく感じ取らなければならない音のルール、つまり仕事や会社の仕組みに合わせたルールのことだ。例えば、仕事をするうえでは、多数決が通らないことも多く、下手をすると少数決になることもある。だから、納得がいかないという人も多

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