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名著とビジネス書に関するdavincinewsのブックマーク (1)

  • 超ロングセラー『仕事は楽しいかね?』に学ぶ、生き方とは? | ダ・ヴィンチWeb

    仕事は楽しいかね?』(デイル・ドーテン:著、野津智子:訳/きこ書房) ある一人の男が、吹雪で飛行機が飛ばなくなってしまったアメリカ中西部・シカゴ近郊にあるオヘア空港に26時間閉じ込められる。そこで偶然にも70歳くらいの、恰幅のよい、格子縞のズボンにポロシャツ、ループタイの老人に出会う。そこで「仕事は楽しいかね?」と尋ねられ、ついつい不満などを漏らしてしまう。老人の名は「マックス・エルモア」。大勢の政治家や実業家とコンタクトがあり、企業のトップがアドバイスをもとめるほどの人物だった。 書『仕事は楽しいかね?』(デイル・ドーテン:著、野津智子:訳/きこ書房)は男の人生観や愚痴と、それに対するエルモア氏の見解・意見がベースになっている。 男は、いってみれば「日和見主義」で、未来への確固たる信念も見受けられない。リストラを恐れる「超フツ―」人間。真面目に働こう、出世もしたいとは思っているが、今

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