トップニュース「捨てられない」気持ちもスッキリ。 古着でポリオワクチン接種を支援する「片付けで子どもを救おう 古着ボックス」 株式会社 毎日が発見は、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)と協働で「片付けで子どもを救おう 古着ボックス」を運営しています。 2016年12月に、1人1回限り1,000個限定でトライアル提供したところ、1カ月で限定数量を完売。「亡くなった母の形見の品を処分できず困っていたところ、このサービスを見て、気持ちが楽になった」、「ものを大事にする世代で捨てられないものが多い。それらが社会貢献につながるのはうれしい。何度も使いたい」、「親や友人にも勧めたい」、といった声を多数いただきました。その後、5月に販売を再開し、50,766 人分のポリオワクチンを寄付することができました。(2017年8月現在) ◆「片付けで子どもを救おう 古着ボックス」とは