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子どもと寿司に関するdavincinewsのブックマーク (2)

  • 「寿司」だけに「味のある」ヒーローが登場!「すしヒーロー」のユニークな姿や必殺技に注目!! | ダ・ヴィンチWeb

    最近、大人でも楽しめる「絵」の話題をよく耳にする。ヨシタケシンスケ氏の『このあとどうしちゃおう』あたりはTVでもよく取り上げられていたので、ご存じの方もいるかもしれない。まあ同じを読むのも芸がない気がするので、何か面白そうな絵はないかと探していたときに見つけたのが『負けるな! すしヒーロー! ダイナシーの巻』(令丈ヒロ子:作、やぎたみこ:絵/講談社)である。 サイトでいろいろ調べてみると、どうやら「寿司」のパワーを生かした技で、敵と戦うヒーローであるらしい。イマイチ想像がつかず、それに興味を惹かれたので、絵というか児童文学など数十年ぶりではあるが、手にとってみることに。 簡単なあらすじは、主人公の「関口こうき」は小学四年生で、寿司屋「光寿司」の跡取り息子。彼の住む町では、奇妙な事件が起こっていた。みんなが美味しいものをべようとすると「ダイナシー」が現れ、べ物をだいなしにしてしま

    「寿司」だけに「味のある」ヒーローが登場!「すしヒーロー」のユニークな姿や必殺技に注目!! | ダ・ヴィンチWeb
  • おすしのネタってこんなお魚だったんだ! 親子で学んで楽しめる絵本『おすしのずかん』 | ダ・ヴィンチWeb

    『おすしのずかん』(大森 裕子:著、藤原昌高(ぼうずコンニャク):監修/白泉社) 子どもはお寿司がだ~いすき! エビ、いくら、マグロ、サーモン……と子どもに人気のネタはいろいろあるけれど、スーパーに並んでいる魚は切り身ばかり。自分がべているお寿司がどんな形をしたお魚なのか知っている子どもは案外少ないのでは? 「実は親のわたしも知りません……」というママも大丈夫。昨年12月に発売された『おすしのずかん』(大森 裕子:著、藤原昌高(ぼうずコンニャク):監修/白泉社)は、親子でお寿司のお魚のことを学んで納得したり大笑いしたり、1冊で何通りも楽しめる絵です。 お寿司が描かれた表紙をめくると「へい、いらっしゃい! ぺんぎんずしへ ようこそ。」とかわいいぺんぎんの板前さんたちがお出迎えしてくれます。ページを開くとあらビックリ! あかいお寿司だけズラリと並んで、子どもは「あかいおすしだけでもこんなに

    おすしのネタってこんなお魚だったんだ! 親子で学んで楽しめる絵本『おすしのずかん』 | ダ・ヴィンチWeb
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