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子どもと病気に関するdavincinewsのブックマーク (2)

  • 「話せない、聞こえない」―先天性サイトメガロウイルス感染症の息子と母の愛を描く“ほっこり日常”4コマ | ダ・ヴィンチWeb

    インスタグラムで話題の育児漫画を書籍化した『話せない、聞こえない。それはさておき、息子カムは今日もゆく。』が、2017年5月26日(金)に発売される。 著者の息子・カムは、先天性サイトメガロウイルス感染症で、難聴、発達障害、摂障害などの症状がある。発症自体がめずらしいこの感染症がもたらす障害は、人によってさまざまだ。うまく話せない、あまり聞こえない、とても敏感、こだわりが強い、バナナが大好き、よく歩きよく走りよく回る、夜になると元気になる、なんでもおもちゃにしてしまう…。カムはそんな特徴を持つ10歳の男の子。同書には、そんなカムの日常が4コマ漫画で描かれている。 同書の作者は、インスタグラムのフォロワー数は約20,000人にも上るしおり。同書のまえがきには「悩んでいないわけではありません。悩んで試行錯誤していますが、カムの仕草や反応に、大笑いしたり癒やされたり。振り回されることが大変では

    「話せない、聞こえない」―先天性サイトメガロウイルス感染症の息子と母の愛を描く“ほっこり日常”4コマ | ダ・ヴィンチWeb
  • あなたはどう生きる? 難病と闘う子供たちと犬、そして日本で初めて小児病棟にセラピー犬を受け入れた病院の真実の物語 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュースあなたはどう生きる? 難病と闘う子供たちと犬、そして日で初めて小児病棟にセラピー犬を受け入れた病院の真実の物語 『犬が来る病院』(大塚敦子/KADOKAWA) あなたは病院に犬がいる光景を見たらどう思いますか。不衛生だと感じるでしょうか。楽しそうだと思うでしょうか。 犬を家族のように感じる人がいる一方で、犬は犬であると考える人、健康上の問題で動物を苦手とする人、犬が嫌いという人もいるでしょう。さまざまな人がいる中でヨーロッパのようにレストランでも交通機関でも比較的自由に犬を連れて入ることができる国もあります。しかし日では盲導犬のような認められた犬以外は一部の限られた場所にしか入ることができません。そして、その盲導犬ですら拒否されてしまうという残念な出来事がなくならない現実もあります。 そんな日という国で、衛生であることが重視される病院に、補助犬ではない“犬”がいる光景を

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