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小説と小松左京に関するdavincinewsのブックマーク (1)

  • SFって何だ!? これだ! 10代・20代のうちに読むべき小松左京のベストセレクション | ダ・ヴィンチWeb

    筒井康隆、星新一らと並んで、日SF小説の黄金時代を築きあげた作家・小松左京。没後5周年にあたる今年、その代表作を2巻にまとめた電子書籍オリジナルのベスト作品集『小松左京短編集 東浩紀セレクション』『小松左京短編集 大森望セレクション』(KADOKAWA)が7月25日、同時リリースされた。 長年小松作品を愛読してきた、という東浩紀と大森望が作品を選んだ今回のセレクション。選者の思い入れによって、カラーが大きく異なる2冊となっているのが面白い。以下、それぞれの収録作に触れながら、2冊の特徴を紹介してゆこう。 まず『東浩紀セレクション』から。 全15編収録、紙の角川文庫に換算すると700ページ超、というボリュームをもったこちらのセレクションは、小松ワールドの領をビシビシと伝えてくるSFを中心としたラインナップだ。 冒頭に収められた「地には平和を」は、太平洋戦争が終結せず、土決戦を迎える

    SFって何だ!? これだ! 10代・20代のうちに読むべき小松左京のベストセレクション | ダ・ヴィンチWeb
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