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福祉に関するdavincinewsのブックマーク (2)

  • 『母さん、ごめん。』――50代独身男の壮絶な介護奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb

    『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社) これからのご時世、「親が認知症になった」というのは、当たり前の経験になると思われる。しかし、その「当たり前」が「壮絶な苦労」になりうることを、まだ知らない人も多いのではないだろうか。『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社)は、取材記者や作家として活動する松浦晋也氏が体験した「母親の介護」を記した奮闘記だ。 ■「貯金通帳がない」 2014年の夏、松浦氏は53歳独身で、80歳になる母親と実家で2人暮らしをしていた。松浦氏は仕事に熱中する生活を送っており、人曰く「家庭も作らず好き勝手に生きてきた」そうだ。そんな松浦氏の母親も書を読む限り、絵に描いた「元気ハツラツのご老人」という印象。なんだかんだ仲良くやっている親子関係が思い浮かぶ。 このような状況から、松浦氏は「自分の親が認知症になる」という未

    『母さん、ごめん。』――50代独身男の壮絶な介護奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb
  • デンマークでは午後4時に家路に就くのが当たり前!? 「世界一幸福な国」の“ヒュッゲ”なライフスタイル | ダ・ヴィンチWeb

    『幸せってなんだっけ? 世界一幸福な国での「ヒュッゲ」な1年』(著:ヘレン・ラッセル、訳:鳴海深雪/CCCメディアハウス) 「世界一幸福な国」と言われる北欧デンマークのライフスタイルを紹介した『幸せってなんだっけ? 世界一幸福な国での「ヒュッゲ」な1年』が、2017年3月17日(金)に発売された。 同書のタイトルにある「ヒュッゲ(Hygge)」とは、デンマーク語で「心安らぐひととき」「ほっこり」の意味。そんな言葉がデンマークのライフスタイルの象徴として、いまや欧米では憧れの的に。同書では、勉強も仕事も自分のやりたいことをやり、家族や仲間とのコミュニケーションを大切にする、そんなデンマークの人々の「ヒュッゲ」な1年を紹介している。 デンマークが「世界一幸福な国」と言われている理由は、高福祉国家であることがその一因。税金は高いながらも、学費は無料、失業保険が完備されていることから、興味のある学

    デンマークでは午後4時に家路に就くのが当たり前!? 「世界一幸福な国」の“ヒュッゲ”なライフスタイル | ダ・ヴィンチWeb
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