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音楽と小説に関するdavincinewsのブックマーク (1)

  • DAOKO「小説の自由さがうらやましいな、って思うことがあります」 | ダ・ヴィンチWeb

    中学3年生の時にニコニコ動画へ投稿したラップがきっかけでインディーズ活動を開始し、メジャーデビュー後はメロディックな歌も手掛ける“ラップシンガー”として着実に進化してきたDAOKO(だをこ)。初の配信シングル『拝啓グッバイさようなら』は、テレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』のエンディング・テーマに抜擢された。誌『ダ・ヴィンチ』5月号の記事では、敬愛する小説家・森見登美彦の『夜行』をオススメしてくれたが、大好きな作家は他にもたくさんいる。 子どもの頃から、宮沢賢治の童話が好きで、谷川俊太郎の詩が好き。中でも谷川俊太郎の詩と吉村和敏の写真が美しく連なる『あさ』『ゆう』がたまらなく好きで、「オマージュをしてZINEを作ったりしています」。 少し大人になって現代作家の小説を読むようになってから、まず最初にハマったのが森見登美彦だった。 「『四畳半神話大系』のアニメがきっかけで

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