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ブックマーク / sessai.cocolog-nifty.com (15)

  • 皇位継承に関する所見 - 雪斎の随想録

    ■ 何故か「天皇賞」中継を観る。最近、競馬を観るのが楽しみになってきた。今日は、「天覧試合」だった。中中、貴重なものを観たのかもしれない。 ■ 前々回のエントリーには、数々のコメントを頂いた。雪斎は、皇位継承に関わる「男系男子維持」論者の「語り口」には総じて批判的である。「あれでは、受け容れられるものも受け容れられなくなる…」と率直に思う。それでは、雪斎は、皇位継承について、どのように考えているのか。 雪斎は、雑誌の取材で「理想の皇室の姿とは、どのようなものか」と問われたことがある。雪斎は、「そのようなものはない。存続すれば、よろしい。皇室のない日などは、考えられないのだから…」と答えたものである。雪斎は、「…でなければ、皇室の姿ではない」という立論の仕方には、馴染めないものを感じている。そうした硬直した姿勢こそが、皇室の永続に対する「敵」なのではないであろうか。 下掲の論稿は、雑誌『論

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    daybeforeyesterday 2016/07/15
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  • 参議院の攻防 - 雪斎の随想録

    ■ 安倍晋三総理のエキサイトぶりを初めて眼にしたような気がする。 □ 慰安婦問題「狭義の強制性なし」と安倍首相=予算案、参院で審議入り 3月5日13時1分配信 時事通信 参院予算委員会は5日午前、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、2007年度予算案の基的質疑に入った。首相は従軍慰安婦問題に関し、同問題を謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話を「基的に継承する」と重ねて表明。米下院に提出された日への謝罪要求決議案については「事実誤認がある」とし、採択しないよう働き掛けを強める考えを示した。さらに、決議が採択された場合の対応について「(日政府として)謝罪することはない」と強調した。 民主党の小川敏夫参院幹事長への答弁。首相は「(日の)官憲が家に押し入って人さらいのごとく連れて行くという強制性はなかった。狭義の強制性を裏付ける証言はなかった」と指摘。一方で「進んでそういう道に進んだ方は恐

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    daybeforeyesterday 2014/03/01
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  • 日本の「盾」としての「村山談話」 - 雪斎の随想録

    ■ 金曜日に田母神前空将の論稿を題材にして産経新聞「正論」欄に原稿を載せた。中身は、ここで書いた二つのエントリーを元にしたものである。 予定通り、産経新聞が運営している「iza ブログ」界隈では、不評である。四月末には、「さじをなげたく」なったものであるけれども、今は、「そういうものであろう…」という諦念が先に立っている。 ただし、産経新聞というメディアにおける「多様性」を世に示そうとするならば、雪斎のように、「正論左派」でやっていくことの意味は、決して小さくない。「正論」欄という論説欄に書き始めたのは、もう10年も前である。過去十年の間に書いた原稿は、既に120は超えるであろう。10年前に「異例の若さ」で迎えてもらい、その後、今に至るまで最若手の一人である。「よくも続いているな…」と思う。 「正論左派」を標榜する雪斎が倣いたいと思っているのは、「正論」欄の第一号執筆者である猪木正道京都大

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    daybeforeyesterday 2014/03/01
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  • 中南海の「異変」 - 雪斎の随想録

    ■ 邦の党首・・総裁選挙よりも、国際政治上は、衝撃度の高い話になるかもしれない。 □ 中国系香港紙が異例の批判=外務省の習副主席取材予定変更 時事通信 9月11日(火)22時41分配信 【香港時事】中国系日刊紙・香港商報は11日、10日に予定されていた習近平国家副主席とデンマークのトーニングシュミット首相の会談がキャンセルされたことに関連して、中国外務省は事前に取材を受け入れると香港メディアなどに通知しておきながら、予定変更について何も説明しなかったと批判した。中国当局の指導下にある香港紙が中国当局を公然と批判するのは極めて異例。 また、中国系香港メディアは通常、中国メディアと同様、同国指導者の健康不安説に触れることはないが、香港商報は習副主席について「病気のうわさがある」と指摘した。 「次期国家主席」に異変が起こっているとすれば、相当に怖いことになりそうである。真相は判らない。病気説、

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    daybeforeyesterday 2012/09/12
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  • 大阪維新「船中八策」の「馬脚」 - 雪斎の随想録

    ■ 大阪維新の会の「政策綱領」が世に出た。 これを「船中八策」と呼び習わしたのは、率直に愚昧、軽薄の沙汰であろう。 雪斎は、坂龍馬に自分を仮託しようという政治家を信用しないことにしているので、これが橋下徹大阪市長の意向での命名でならば、その時点で橋下市長に対する評価は「暴落」である。龍馬は、「設計図は書いたかもしれないが、実際の建築には携わらなかった」人物である。「体制を考えた人々」と「体制を作った人々」の間には、途方もない開きがある。 橋下市長の「失速」は、意外と早かったようである。こういう政策綱領を出してくること自体、彼らが、きちんした政策吟味をしていないことを暴露している。 ◇ 統一性の薄い全体像 「船中八策」は、「それを、どのように実現するか」という考慮が、まったく働いていない文書である。首相公選制度の導入には、憲法改正の手続きが要る。先に、参議院廃止と打ち上げてしまった後で、参

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    daybeforeyesterday 2012/02/15
    ただ、リバタリアンによる相続の否定と言っても、森村進の様に生前の贈与は肯定する型から、笠井潔の様に、平等主義的に生前の贈与をも否定する型があるので、混合せんちゅう方が、ええんではないか
  • 「義士」が登場する時代 - 雪斎の随想録

    ■ 「尖閣ビデオ」を流出させた海上保安官が現れた。 この海上保安官は、SEHNGOOKU38 なのか、それともSGK38ののメンバーなのか。 雪斎は、後者である可能性もまた否定できないであろうとおもっている。彼は、「ひとり」ではない。 もし、別の「尖閣ビデオ」が他にあって、それが他のメンバーjによって流されるようなことがあったら、どうするつもりであろううか。 ところで、この海上保安官を「義士」として扱う雰囲気が濃厚である。 ただでさえ、『喜びも悲しみも幾歳月』や『海猿』のような映画jの影響もあって、海上保安官に対する世間的な印象は、好ましいものであったはずである。自衛隊ほどには海上保安庁に対する忌避感情は大きくない。海上保安官の振る舞いもまた、「職を失ってまで真実を知らせてくれた…」と受け止める向きが強いであろう。 自民党は、もしかしたら、次の選挙での有力候補者を手にしたかもしれない。 要

    「義士」が登場する時代 - 雪斎の随想録
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    daybeforeyesterday 2010/11/11
    国民の正当な選挙による負託を受けた代議士がおるんやから、義士の出る幕や無いと思うんだけれどなあ。
  • 「倒閣テロ」という「寝言」 - 雪斎の随想録

    ■ 「寝言も休み休みに言えよ…」という話である。 □ ビデオ流出は「倒閣テロ」=民主幹部  時事通信 民主党幹部は5日、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を撮影したとみられるビデオ映像が流出したことについて、「倒閣テロだ。故意による流出だろう」と述べ、民主党政権に批判的な人間が関与したとの見方を示した。 別の同党幹部も「明らかに政治的なテロだ。政権への不満、組織的な問題かもしれない」と強調。「徹底して犯人を探し、共犯者(の有無)、背景も調べるべきだ」と語った。 (2010/11/05-19:58) こういう阿呆な発言をする政治家は、きちんと実名を報じたほうがいい。 この政党幹部というのは、政治家を何年もやっていて、「テロ」をきちんと定義付けしないで使うのは、どういう料簡か。ひとりならまだしも、ふたりもいるというのは、どういうことか。 そもそも、テロというのは、「暴力による恐怖」を政治の手段とし

    「倒閣テロ」という「寝言」 - 雪斎の随想録
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    daybeforeyesterday 2010/11/07
    不法な手段によってなされた政権攻撃はテロになるとすれば、年金記録の流出も、役人によるテロになるのでしょうかね。その場合問題は、民主党自身、テロ行為を利用した、という事になってしまいそうですが。
  • 対中ネガティブ・イメージの拡散 - 雪斎の随想録

    ■ 尖閣に関して、中国が南沙諸島・西沙諸島でも騒動を引き起こしている「問題児」である実態が頻繁に伝えられているのは、結構なことである。しかも、それが、「欲深な中国」というイメージの拡散と重なり合っているのだから、中国の被るダメージは、かなりのものになるであろう。 何分、日人の価値意識からは、「欲深い」というのは、最も嫌われる性向である。 『花咲か爺』『舌切り雀』『鶴の恩返し』『金の斧 銀の斧』・…。 日の昔話で戒められているのは、この「欲深い」という性向なのである。 一旦、ついたネガティブ・イメージの払拭は難しい。 「ソフト・パワー」軽視の帰結であろう、 ところで、前のエントリーで、検察審査会のことを書いたら、早速、動きがあったようである。 □ 【尖閣衝突事件】検審に審査申し立て 福岡県内の男性 産経新聞   2010.9.27 19:35 27日、故郷に戻り歓迎を受ける中国船船長(中

    対中ネガティブ・イメージの拡散 - 雪斎の随想録
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    daybeforeyesterday 2010/09/29
    中国に対するネガティブ・イメージは一過性のものではなく、根が深いものになりそうですなあ。
  • 勝つと思うな。思えば負けよ。 - 雪斎の随想録

    前原・クリントン会談で「尖閣は日米共同防衛の範囲以内」と再確認された。菅・オバマ会談でも、この再確認を 受けて、日米連携で一致した。 □ 日米首脳、「尖閣」連携で一致…普天間合意推進 読売新聞 9月24日(金)12時3分配信 【ニューヨーク=東武雄、志磨力】菅首相は23日夕(日時間24日朝)、ニューヨーク市内のホテルでオバマ米大統領と約1時間会談した。 両首脳は、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で日中間の緊張が高まっていることに関連し、中国の動向に日米ともに関心を持って注視し、緊密に連携していくことで一致した。 尖閣諸島への日米安全保障条約の適用については、クリントン米国務長官が同日午前(同23日夜)の前原外相との会談で言及しているため、「それを前提に首脳会談が行われた」(首相同行筋)という。一方で大統領は「中国との協力関係も大事だ」と述べた。 沖縄県の米軍普天間飛行場の移設問題につ

    勝つと思うな。思えば負けよ。 - 雪斎の随想録
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    daybeforeyesterday 2010/09/25
    驕った相手に怒゛っても、仕方がないということですか。
  • 日本相撲協会は、「天皇賜杯」を返上せよ。 - 雪斎の随想録

    ■ 大相撲の各場所千秋楽で優勝力士に真っ先に授与されるのは、「天皇賜杯」である。 その昔、「ヒョーショ―ジョー」の口上で有名だった「パンナムおじさん」の表彰状も、小泉純一郎総理が「感動した」と絶叫しながら渡した表彰状も、おまけに過ぎない。 だから、年六回もやっている各場所というのは、実質、「天皇杯」相撲大会なのである。 天皇賞・天皇杯と呼ばれるものが授与されるスポーツ・イヴェントは、ほかにもある。 ● 競馬   天皇賞  日中央競馬会主催 ● サッカー 天皇杯  日サッカー協会主催 当然のことながら、公益法人が主催するイヴェントである。他にも、柔道、体操などの競技会にも、天皇杯が出ている。 ココで考えよう。 現在の相撲協会の行状を前にして、「天皇賜杯を返上せよ」という話が出てきたら、どのようにするのか。 今のところメディアの世界では誰も口にしていないようなので、少なくとも、雪斎は、その

    日本相撲協会は、「天皇賜杯」を返上せよ。 - 雪斎の随想録
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    daybeforeyesterday 2010/06/23
    しかし、皇室の存在も違法--天皇ではなく--なのではありますまいか。
  • 菅直人内閣の「成功」の条件 - 雪斎の随想録

    ■ 菅直人内閣の「義務」とは、なにか。 それは、「成功」することである。 ならば、「成功」とは、なにか。 菅内閣が、民主党の「政権担当能力」を国民にしっかりと認知してもらった後で、執政の幕を降ろすことである。 このように書けば、「今まで、散々、民主党内閣をこきおろしてきたくせに…」と反応する向きもあるかもしれない。 だが、「政権交代可能な政治風土」の定着を考えれば、今の民主党内閣は、「もう民主党に政権を渡すものか…」という結果に終わってはならない。逆にいえば、今後の日政治が、「55年体制」下の一党優位体制の主体が自民党から民主党に代わっただけのものにならないようにするためにも、自民党は、早期の政権奪回を目指さなければならない。 鳩山・菅と続く民主党の「第一期政権時代」の後、数年後に自民党が政権を奪回し、その数年後に民主党が政権再奪回を果たして「第二期政権」を発足させるというプロセスがでで

    菅直人内閣の「成功」の条件 - 雪斎の随想録
    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday 2010/06/13
    以前に政治家とは二流の職業であるという言葉を紹介されておられましたが、その二流の仕事を観察し、論ずるのは単純な事ではないという御説には、微苦笑を禁じ得ません。
  • 「造反有理」世代の内閣 - 雪斎の随想録

    ■ 菅直人内閣発足である。 社会市民連合と社会党に籍を置いていた菅氏と仙谷氏が「官邸ツートップ」というのは、たとえば後藤田正晴さんぐらいの方ならば、腰を抜かしそうな風景である。菅氏も仙谷氏も、「造反有理」を叫んでいた往時の活動家には、世代的にも心理的にも近いはずである。「反権力」を標榜する人々が「権力」を握ると、大概、ろくなことにならない。 故に、この内閣に対する期待値は、「鳩山以下」である。 「何も積極的なことをしない」ことだけを期待する。 だが、救いはある。 枝野、玄葉、樽床といった民主党の「1993年の世代」が前面に出てきたことである。 若いなどといってはいられない。 日政治が万事を倣った英国では、首相のデーヴィッド・キャメロンは、43歳である。 「党首討論」だとか「政権公約集」だとかを真似したのだから、こういうところも日は真似すべきであろう。 それにしても、昨日の民主党議員総

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    daybeforeyesterday 2010/06/08
    問題は、反権力という標語の持つ権力作用に対して、自覚的であるか否かでは。
  • 「堕落した評論」への自覚 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日、「事実上の『無政府状態』」と書いたものだから、妙なアクセス数上昇と相成った。 「あれは、無政府状態ではないであろう…」という反応がある。そのような反応は織り込み済みで、わざわざ、「無政府状態」と括弧に入れて書いたけれども、そのニュアンスは、伝わらなかったようである。憲法第70条の解釈に関しては、リーダーの方から有益なコメントがあったので、それを残しておいた。 もっとも、昨日のエントリーは、相当に「真面目さ」に欠ける「どうでもよい」書き方をしたから、色々な反応を呼んだのも当然であろう。表のメディアでは、絶対にやらない書き方をしている。 ただし、気付いたことがある。 「吾輩の評論も、つくづく堕落したな…」ということである。 ブログを始めたころ、「これは、武藤敬司ではなく、ザ・グレート・ムタだ」と表明しておいたが、古参のリーダーはともかく新手のリーダーは、このスタンスを知らない思うので

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    daybeforeyesterday 2010/06/06
    「駄目になった僕を見て君も吃驚しただろう」/学校が悪い、社会が悪いと言うのと、五十歩百歩でしょう。
  • 日本の「無政府状態」 - 雪斎の随想録

    ■ ただ今、日では、とんでもない事態が起こっている。 事実上の「無政府状態」が出現しているのである。 昨日の内に、組閣、認証という手続きを済ませて、菅内閣発足かと思いきや、まだ発足していないことには、驚いた。昨日、鳩山内閣は総辞職したので、現在の日には、総理以下の閣僚は誰もいない。 国会で首班指名を受けたとしても、認証を経ていないのだから、菅直人氏は、まだ総理大臣ではないのである。 聞くところによれば、組閣、認証を経た発足は、8日だそうである。 この数日の内に、突発事態が生じたら、誰が対応するのか。 たとえば、自衛隊を動かすのは、だれか。 北澤前任大臣には、その権限はない。後任は、まだきまっていない。 それとも、自衛隊が勝手に動くのか。 こうしたことは、何故、問われないのか。 もっとも、憲法71条には、次の内閣発足までは前任内閣が職務を「引き継ぎ」的に続けるという趣旨の規定がある。「前

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    daybeforeyesterday 2010/06/05
    あるでしょう、政府は。頭はついていませんが。いいではないですか、頭を付けたところで、何れにせよ、植物状態なのですし。それにしても、今更鳩山首相より、酷くなる可能性に思いを至らせるとは。
  • 自己保身と「酷薄さ」 - 雪斎の随想録

    ■ お決まりの展開というべきか。 □ 民主に鳩山包囲網=首相、続投へなお意欲   時事通信 鳩山由紀夫首相の進退をめぐり政局は31日、風雲急を告げた。民主党執行部からも退陣論が表面化し、首相の求心力は一段と低下した。首相は続投へ強い意欲を示しているが、鳩山包囲網が敷かれつつある。参院選を前に、首相は厳しい局面に立たされた。 「一両日中に首相と輿石東参院議員会長と3人で話し合う」。民主党の小沢一郎幹事長は31日夕の役員会の冒頭、首相の進退についてトップ会談で決着を付ける考えを示し、小沢氏らに対応を一任することが決まった。 これに先立ち、小沢氏は国会内で急きょ、輿石氏らを交え首相と会談。しかし、わずか8分で終わったことから党内では情報が錯綜(さくそう)。「小沢氏が進退の話を持ち出そうとしたが、首相が温家宝中国首相が来日中であることを理由にさえぎった」(幹部)との憶測も流れた。 米軍普天間飛行場

    自己保身と「酷薄さ」 - 雪斎の随想録
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    daybeforeyesterday 2010/06/02
    優雅なる冷徹、小泉純一郎氏と、強かなる冷徹の小沢一郎氏と。
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