有名な婚活ブログを読んで、絶対に男性が奢るべき、という主張を見て、へー、と思うと同時にいろいろ思ったので書いとく。 全部個人の主観なのでお手柔らかに。 私がそのブログを読んだ印象としては、男性が婚活などで奢ることは、例えるなら女性のの就活生が黒いスーツに前髪横分け1つ縛りで靴はパンプスを履け、そしたらとりあえず間違いはない、と言われている感じ。もちろん違ったからといって、面接会場から追い出されることはないが、とりあえずそうしておけ、と言われた結果みんな同じ格好になっているという感じ。パンプスじゃなくても気にしない企業もあるかもしれないが、そんなのは受からない限り分からない。 やらなくても良いが、奢ることで希望の女性と交際をスタートさせられる可能性が増える、という事かな。 私はというと、男性との恋愛的な関わりがないため、男性に奢られたことはない。今時、学生や仕事打ち上げや食事会なら男女割り勘
私は東京で10年務めた後に転勤で地元にUターンしたプログラマー女35歳。オタクで小デブ。年収は400万円。現在は実家から勤務先に通ってるが一人暮らし経験はそこそこあるので料理以外の家事なら一通りやれる。(帰りが遅く、近場に松屋やサイゼリヤ等が密集してたので自炊はあまりしなかったのだ) ツイッターやミクシィ経由で(多分女オタクというだけで需要があり)そこそこ交際経験はあるものの、彼らから繰り出されるマウンティングに疲れて結局全員と別れた。 同時に職場でキャリアを重ねても私が「先輩」や「上司」という立場になるにつれ後輩以下の男達からのマウンティングが激化して辟易としている。 彼らは総じて最初だけは謙虚で礼儀正しいが、よくよく観察すると「女に優しく気遣われ接待される事」ばかり期待して根本的に人の話を聞いてない。少し時間が経つと口先は敬語だが上から目線の言葉を放つようになる。仕事面で注意しても自分
純喫茶はいつ閉店してもおかしくない。 そう思いふとビルの一角にある喫茶店に行くと、なんと取り壊されていた。 厳密には内装工事のような形だ。 完全に取り壊された中に、また新しく木造の何かが作られていた。 カウンター(であったはずの場所)に面影がある。 リニューアルをするのか?いいや、それほど客は来ていない。 工事の作業員も休憩中だったようで、結局誰にも「ここの喫茶店、どうなったんですか?」とは聞けなかった。 ローカルすぎてホームページも食べログのページもない。 検索して出て来た、いつのものかわからない電話番号は、かろうじてかかったものの、繋がらず。 何があったのかわからないまま、帰宅。 この喫茶店のおばあちゃん、お姉さん(といっても40代だが)に泣きながら人生相談をしたことがある。 いつまでもいじめを思い出してしまうこと、いよいよ社会に出ることへ
私は中高が一貫の女子校で、その間ずっと恋する乙女だった。恋した相手の数は4人。すべて片想いだった。それでも楽しかった。しかし女でありながら女の人を好きだと言うのを周囲にバレるわけもいかず、恋バナなんてしたことがなかった。高校を卒業してから何年も経ち、多くの友人は共学の大学に通うようになったり、バイト先や職場で新しい出会いがあるらしく、日々好きな異性のことを沢山話してくれるようになった。聞いていて楽しいけれど、自分も中高の頃隠さずにこんな風に片想いの話を彼女達と共有できていたらさぞかし楽しかっただろうなと思うので覚えている思い出を放出する。前置きが長くなってしまって申し訳ない。とても長い内容のうえに素人文章なのでご注意 中学の時に好きになったのは、同じ陸上部の三個上のA先輩だった。一年生でまだまだガキだった私はそれが恋とは知らなかったけれど、校内で見かけるたびにドキドキしてしまうのでうまく挨
スティーブ・ジョブズは自分の子供たちにiPadを使わせていなかった――彼はその影響力をもって世界中に自社のテクノロジーを広める一方で、プライベートでは極端なほどテクノロジーを避ける生活をしていた。デジタルデバイスの危険性を知っていたから。彼だけでなく、IT業界の大物の多くが似たようなルールを守っている。まるで自分の商売道具でハイにならぬよう立ち回る薬物売人みたいではないか……。 そんなツッコミで幕を開ける本書は、フェイスブックやツイッター、インスタグラム、ソーシャルゲームといったデジタルテクノロジーが持つ薬物のような依存性をわかりやすく噛み砕いて分析した一冊である。ネット依存を題材とした本は他にもあるが、本書が類書とちょっと違うのは、こうした依存症ビジネスを否定・糾弾するのではなく、人間心理への深い理解を促すことに重心が置かれている点だ。著者はニューヨーク大学の行動経済学や意思決定の心理学
こないだ8ヶ月児を連れてディズニーシーに行った。親のエゴであるが、想像を超えて楽しかったので、知見を共有しておこうと思う。 はじめにまず何を楽しむかということだが、ディズニーシーはプチ世界旅行である。ディズニーランドはディズニーの世界を体現した世界だが、ディズニーシーは大半が現実の歴史上の地域をモデルにしている(NY、地中海、中央アメリカ、アラビア半島 etc.)。 そこに込められた尋常でないこだわり、隠れ設定、小道具などを楽しむことをおすすめしたい。脇道にそれることこそが、ディズニーシーを最大限に楽しむ最良の方法なのだ。 そして、ベビーカーを連れてテーマーパークを歩くと、否が応でも脇道にそれ、歩みは遅くなる。道端に何気なく置かれた木箱、人気の少ない路地裏に貼られた広告、あるいは岩肌に流れるパホイホイ溶岩。 それらはベビーカーを押してゆっくり歩くからこそ目を向け、宝探しのように探し出すこと
アナウンサー学校の授業のように妙にはっきりとした発音で「あ」と発した正面の座席の女子中学生は、顔面からバタンと倒れて動かなくなり車内は一瞬で鎮まりかえった。彼女の隣に座っていた警察官風の男が慌てて窓を開けると、床に散らばっていたプリント類が窓の外に吸い込まれ、紙吹雪が車窓を通して一枚の襖絵になった。もし10年後にこの日の事を思いだすとすれば、この瞬間のこの光景かもしれない。私は涙が止まらなくなり、隣の人にリュックサックを預け、車掌を呼びにその場を離れた。2つ車両を移り一番先頭のダクトテープで完全に密閉されていた車掌室に着く頃には、時計の針は午後4時を指していた。やはり車両が前に行くにつれて時間の進みが早くなっている気がする。電車の進むスピードを考慮に入れても、明らかに加速している。一抹の不安を抱きながらエレベーターで地下4階に降りると、かつて駐車場だった場所にはミニサイズの遊園地ができてい
彼氏が既婚子持ちを隠してた。 殴らせろ、さもなくば未成年淫行で警察に突き出す、と言ったら話はまとまった。 周りは殴ってスッキリしろという人から自業自得だろという人まで様々。 やばいほど暴力しか解決法がない気がしてきた。武道を習って、暴力は身を守る時にしか使うべきでないと心に決めていたのに。 考えに取り憑かれているみたいだ。 元父親は若い女と不倫をしていた。知らぬ間に不倫相手の女と同じ存在になっていた。夜中に2回ほど吐いた。睡眠薬なしじゃ寝れない。 しんどい。殴ればなんとかなるかなと思ってる。終わるまでわからない。 暴行で捕まらないよう人通りの少ないスポットのリサーチをした。やりすぎた時用に立会人も連れて行く。その人には後でご飯を奢る。 決行はちょうど一週間後です。
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、選手を応援する手拍子「応援ビート」を発表した。競技の合間などに観客に手を打ち鳴らしてもらうもので、競技会場で流す映像を今秋から公募する。公式の手拍子の作成は過去の五輪では例がないといい、大会に向けた機運をより高める狙い。 応援ビートは長さ約20秒。包丁で野菜を刻む際やトラックを走る陸上選手の足音など、生活と競技に関する音を採取し、人工知能(AI)を使って作成したという。 組織委は専用サイトで応援ビートを公開。これに合わせた動画の作成と会員制交流サイト(SNS)への投稿を呼び掛けている。
最近ダジャレ率が高すぎる。 たまに「うまいこと言ったつもりかよw」みたいなクスっとくるのがトップに来るくらいならまだしも、 最近はさほど面白いわけでもないものが、1日に1度は見かけるくらいの頻度で出てくる。 話題に対してみんながどう考えているのかが知りたいので、そういうのが頻繁にトップに上がってこられると正直困る。
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