2006年2月14日のブックマーク (16件)

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ

    梅田望夫(id:umedamochio)さんの「ウェブ進化論」発売記念イベントに、ログ係として行ってきました。 ログは、全て敬称略にて記載しております。ご了承ください。 また、ログ取りにあたり、筑摩書房の永田様にセカンダリのロガーをしていただきました。ありがとうございます。 (2006/5/4追記)私がログ係になったきっかけとなった「フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ」も興味深い内容ですので、よろしければごらんください。 音声ファイルのポッドキャスティング 今回のイベント内容を録音したmp3ファイルはこちらです。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060207/p1 恵比寿に到着 18時過ぎに着いてしまう。早く着きすぎた。 一人だけ、受付のソファーに座っている方がいたので、声をかけたら今

    梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」ログ
  • グリー山岸氏やはてな川崎氏と語る「これからのSNSとブログ」

    イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNSGREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ● クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの

  • 久しぶりのmixi新機能がニュース+横幅増加とは :Heartlogic

    久しぶりのmixi新機能がニュース+横幅増加とは 250万を超えるユーザーを抱え、社名まで変更して波に乗りまくりのmixiだが、これで安泰というわけではまったくなく、ニュースで横幅が増えたことの不恰好さも含めて、だいぶ微妙な状態であると思う。 ●今のmixiが抱える危機mixiは有料プラン(プレミアム)の発表以来1年以上、目立った新機能や新システム、ルール等の導入をしてこなかった。笠原氏は「ユーザーの居心地のよさが大事です」的なメッセージをことあるごとに発しておられたし、変な機能つけるよりはユーザーが気持ちよくいられる空間作りを、といったスタンスが感じられていたが、ここまで何もしないのは、むしろ臆病者の優しさ(臆病で他人に積極的にコミットメントできない → 問題があってもそのままにしておいたり、したいようにさせてしまう → それが優しさと勘違いされる)に過ぎないんじゃないかなあと、ちょっと

  • 夕刊フジBLOG - 「アニメ」の業界地図

  • ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)

    マスメディアはネットの力に屈するのか、ロングテールモデルで儲けることはできるのか――ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫さんとブロガーが2月7日、都内で開かれたトークイベントで議論した。 梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 マスメディアと違った形の情報伝達が今、ネット上で起きている。ブロガーが記事を書き、Googleや「はてなブックマーク」(はてブ)などが並び順を“編集”する。マスメディアの役割を、ブロガーとネット技術が置き換えていっているようにも見える。ネットはテレビや新聞のようなマスメディアをいつぶすのか、それとも共存していくのか―― ブログ「R30」の筆者は、既存のマスメディアは解体すると予測する。「ネットの方が、コンテンツも広告も、的確な顧客

    ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

  • グーグル村上社長「2009年には“人類の知”がすべて検索可能に」

    東京国際フォーラムで31日に開催された「INTERNET Watch 10周年記念シンポジウム『インターネット Next Stage』」のセッション Part 2で、グーグル代表取締役社長の村上憲郎氏が登壇。「Google:これまでとこれから」と題し、検索サービスの現在、そして将来像を語った。 ● 最も優先度の高い利害関係者は“一般ユーザー” 村上氏はまず、コンピュータテクノロジー発展の推移の中で、Googleが目指す方向性を説明。「メインフレーム分野ではIBM、パソコンにおいてはマイクロソフトの存在が欠かせないと言われるように、インターネットと言えばGoogleと思い浮かべてもらえるようになりたい」と発言し、インターネット世界における圧倒的な存在感の確立のために、Googleは日々の業務を行なっている姿勢を示した。 それがどの程度達成できているかについて、村上氏は「世界におけるオンライン

  • ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる:マインドマップの描き方

    マインドマップの描き方 マインドマップってご存知ですか? ダ・ヴィンチ、エジソン、アインシュタイン、ピカソなど、天才たちが無意識に活用していたノート法です。ホリエモンの絶賛しているマンガ・ドラゴン桜でも、大学受験にこの方法を薦めています。マインドマップは脳の働きを最も自然に近い形で表現するので、一見乱雑に見えても、人間の脳にとって、実はとても理解しやすいのです。 このサイトでは、MindManager というソフトを使って、書評をしたり、キーワードをまとめています。 将棋倶楽部の久米さんが『を読んだら試そう』というタイトルで、このようなことを書いておられます。『人間は単純に「読んだこと」の10%、「聞いたこと」の20%程度しか記憶に定着しない。反面、実際に「体験したこと」は90%までが記憶に残る。と言われています。を買ったら実戦で試すこと。実戦で困ったらで復習すること。「

  • naoyaのはてなダイアリー - サーバーを増やせばいいんじゃない、サーバーを増やすだけで解決できるように努力するのだ

    ライブドアの技術の話について書いた、その記事のコメント欄。最初は感情的な批判などがあって話題とは別の方向で炎上し気味だったんでうーんと思ってたんですが、後半になってきて少し面白い議論が出てきました。 こんな反応があった。 アクセス数が増加している段階で、ApachやAppServerのスレッド数をいじろうが、ヒープサイズを増やそうが、DBのパラメータをいじろうが、はてまたアプリを書き直そうが、性能要求にミートするには相当のワークが発生しますし、どう最適化、チューニングしても追いつきません。そのようなチューニングにお金をかけるならサーバーを追加したほうが安く上がるのではないかと思うのですが、如何でしょう? それに対する僕の返信は、 確かに何千万もするファイルサーバーとか、ロードバランサーとかで問題が解決できる機会っていうのは存在すると思います。なので ”負荷が高ければ、結局サーバーを単純に増

    naoyaのはてなダイアリー - サーバーを増やせばいいんじゃない、サーバーを増やすだけで解決できるように努力するのだ
  • naoyaのはてなダイアリー - 似たようなことをやってるけど実は違うことをやってる人たち

    梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 僕もこのイベントにはちょこっと顔を出してみました。 なんかパネラーの人たちがはてなブックマークの話をたくさんしてて、開発者がここにいるって言うのに開発者そっちのけで色々話してて、まあ最後に開発者から一言とかで呼ばれるだろうと思ったらそんなこともなくって。おまえらいい加減にしろと憤慨しました。いや、冗談です。 個人的には第二部の SNS の話で id:umedamochio にいじられる山岸さんが面白くてしょうがなかったんですが、ここは敢えて第一部の話に触れてみよう。 この ITmedia の記事の冒頭の一文にあるように、「ネットがマスメディアを飲み込むんだ」という見方に対して梅田さんが「いやいや、そんなに簡単にはいか

  • 【埋】メディア変革のスパン - 変化の源となる「世代」から目を背けるな

    日曜コラムです。こんばんは。 みなさんは最近どんなメディアから情報を入手していますか? みなさんのライフスタイルを取り囲む情報ツールとは何ですか? 「そういえば最近、テレビを見る時間が減ったよね」 「ニュースはだいだいWebで 見て済ませるようになったかな」 「新聞は取らなくても 全然問題なくなったし」 そんな意見があちこちから聞こえてくると思います。 今、これを読んでいるあなたは、少なくともこのブログにたどり着いている という時点で、かなりのネット使いでしょう。ネットにアクセスしない日は 一日たりとも無いという方も多いはずです。 今の中堅世代(20~35歳くらい)の中でも、「ネットに近い側の人々」を 支えているライフスタイルは、概ね上述のようなものだと思ってよいでしょう。 では、題に入りましょう。あなたがそういうネットに近しいライフスタイルを 送っているとして、あなたのご両親(50歳~

    【埋】メディア変革のスパン - 変化の源となる「世代」から目を背けるな
  • 分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース

    「初心者にわかりやすいGUI」については、この記事のid:naoya氏の気持ちは、分かる気がします。 まず、プロのGUIデザイナーと実プロダクトの仕様について議論すると、ほとんど必ずと言っていいほど議題に上がるのが、「とっつきやすや」と「機能性」のトレードオフ。 よく、回すべきなのかスライドべきさせるのか、押すんだか引くんだかよく分からないドアというのがある。ドアのどちら側を押すべきなのかも分かりにくいことも多い。それは、ユーザインタフェースが、self explanatory(自己説明的)じゃないからだ。これは、よくユーザインタフェースの設計ミスの事例としてやり玉にあげられるんだけど、ぼくは、それはそんなに単純な話じゃないと思うのだ。 たとえば、丸い取っ手のあるドアは、見た瞬間、「ああ、これはドアノブを回して引くんだな」ということが、直感的に分かる。つまり、そのドアノブは、「機能」を提供

    分裂勘違い君劇場 - 見た瞬間に使い方の分かるユーザインタフェース
  • はてな人物辞典@Wiki

    このwikiははてなの人物や出来事の専門wikiです ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 このwikiは、はてなブックマーク専門の辞典です。 荒らしは勘弁してください。お願いしますお願いします。 管理人はID pal-9999です。ご意見・ご要望はトップページにTBか、あるいはメールで pal9998@yahoo.co.jp までお願いします。 匿名での編集が問題になりはじめています。編集者の方ではてなIDをもっておられる方は記事を編集した場合、ブックマークで編集した日時を記録する、あるいは、編集記事へブログからTBを飛ばすなど、記名制編集になる手続きを同時にしてくださると助かります。

    はてな人物辞典@Wiki
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下

    前回の書評の最後に「明日続きを書く」と言っておきながら放置モードに入ってしまったのはいくつか理由があって、一つは仕事が猛烈に忙しくなった(正確に言うと梅田氏新著出版イベントに出るために棚上げしていた膨大な仕事が棚から崩れ落ちてきた)、一つはあと何回書けばこの話が終えられるのかが自分で分からなくなっていた(笑)。もう1つは、イベントをきっかけにいろいろなブログで論評が書かれていたので、それらを読みながら考えを巡らせていた。 今も棚の上の仕事が全部無くなったわけではないので、実はこんなことを書いているヒマはないのだけれど、書くと言っておいて書かないとまたまた後でいろいろな厄災が降りかかってきそう(笑)なので、もう見切り発車で続きを書いておく。 前回、「Google当の功績とは、ネット上での情報の組織化の効率性を現実世界よりも高めるイノベーション競争に火をつけたことだ」と書いた。梅田氏の言葉

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・下
  • [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上

    このは、おそらく梅田氏が日に来るたびになんども口を酸っぱくして説明している日のエスタブリッシュメント層の人々、なかんずく大手メディア企業の幹部を想定読者として書かれたものだろうと思う。内容が過去3~4年ぐらいの間に梅田氏によって書かれたウェブや雑誌での連載、講演などをまとめたものであることや、あとがきの語り方からもそれは見て取れる。つまり、少なくともネットで梅田氏のブログや講演録をリアルタイムで読んでソーシャル・ブックマークしているようなネット住民たる僕たちに対して書かれたではない。 ウェブの世界(とそれに絡むビジネス、広い意味での情報産業)において、今何が起きているのかがどうしても分からないという方々にはまず無心にこのを読んでいただくのが一番良いと思う。僕ごときがくどくど言わなくても、ここにもっと分かりやすい言葉で書かれているからだ。で、僕たちウェブの世界にどっぷり浸かっている

    [R30]: 書評「ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる」・上