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あとで読むと技術に関するdcfmpmのブックマーク (2)

  • 大塚実の月刊宇宙開発(5) JAXA、新型ロケット「イプシロン」の開発状況を説明 -打上げは来夏に(前編)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月29日、現在開発中の新型小型ロケット「イプシロン」に関する記者会見を開催、開発状況について説明した。同ロケットは2013年度の打ち上げを目指してきたが、この説明の中で、より具体的な目標として「8~9月頃」をターゲットとしていることが明らかになった。 記者会見に出席したJAXAの森田泰弘・イプシロンロケットプロジェクトマネージャ(中央)、峯杉賢治・内之浦宇宙空間観測所長(左)、永野和行・肝付町長(右) 会見には、JAXAの森田泰弘・イプシロンロケットプロジェクトマネージャのほか、射場となる内之浦宇宙空間観測所がある鹿児島県肝付町から永野和行町長も出席、地元からの期待を述べた。 イプシロンロケットとは? イプシロンロケットは、2006年9月の打ち上げを最後に廃止されたM-Vロケットの後継となる小型ロケットである。全長24m、直径2.5mの固体燃料ロケット

    大塚実の月刊宇宙開発(5) JAXA、新型ロケット「イプシロン」の開発状況を説明 -打上げは来夏に(前編)
  • 「橋下徹の交渉術・言論テクニックを解剖する」中島岳志‐マガジン9

    マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|「カフェ・ハチャムの挑戦」:バックナンバーへ| 2011-11-09up 中島岳志の「希望は、商店街! 札幌・カフェ・ハチャムの挑戦」 第6回 11月27日に実施される大阪のW選挙に際して、橋下徹氏の言動に注目が集まっています。大阪都構想を実現すればすべてがうまくいくかのような幻想をふりまき、既得権益を徹底的にバッシングすることで支持を獲得するあり方は、非常に危険だと言わざるを得ません。また、そのような独断的で断言型の政治家を「救世主」と見なす社会のあり方も問題だと思います。(「ハシズムを支える社会」の問題については『創』12月号で詳しく論じています。) 多くの人は、橋下氏の言論術に翻弄されています。彼は「ありえない比喩」を駆使し、「前言撤回」を繰り返しながら、人々の心をひきつけて行きます。私たち

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