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宇宙開発に関するdcfmpmのブックマーク (5)

  • 「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 社会哲学 情報 #タウ・ゼロ#超人類#ポストヒューマン#synodos#老人と宇宙#シノドス#フェッセンデンの宇宙#SF#天の光はすべて星#ロケット・ドリーム#最後にして最初の人類#スター・トレック#スターメイカー#ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選#第六大陸#ディアスポラ SFにとって伝統的なペット・テーマである宇宙――宇宙開発、星間文明、異星人との接触といった主題系は、近年やや存在感を弱めているように思われる。マリナ・ベンジャミンのルポルタージュ『ロケット・ドリーム』(青土社)は、従来考えられていたより宇宙航行は生身の人間にとってはるかに過酷であること(放射線被曝、無重力等の人体への悪影響等々)、地球外知的生命探査(SETI)が今のところほとんど成果をあげられていな

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS
  • 大塚実の月刊宇宙開発(5) JAXA、新型ロケット「イプシロン」の開発状況を説明 -打上げは来夏に(前編)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月29日、現在開発中の新型小型ロケット「イプシロン」に関する記者会見を開催、開発状況について説明した。同ロケットは2013年度の打ち上げを目指してきたが、この説明の中で、より具体的な目標として「8~9月頃」をターゲットとしていることが明らかになった。 記者会見に出席したJAXAの森田泰弘・イプシロンロケットプロジェクトマネージャ(中央)、峯杉賢治・内之浦宇宙空間観測所長(左)、永野和行・肝付町長(右) 会見には、JAXAの森田泰弘・イプシロンロケットプロジェクトマネージャのほか、射場となる内之浦宇宙空間観測所がある鹿児島県肝付町から永野和行町長も出席、地元からの期待を述べた。 イプシロンロケットとは? イプシロンロケットは、2006年9月の打ち上げを最後に廃止されたM-Vロケットの後継となる小型ロケットである。全長24m、直径2.5mの固体燃料ロケット

    大塚実の月刊宇宙開発(5) JAXA、新型ロケット「イプシロン」の開発状況を説明 -打上げは来夏に(前編)
  • ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)

    ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)2012.04.22 18:00 福田ミホ 当におつかれさまでした! スペースシャトル・ディスカバリーは4月17日、ボーイング747を改造したスペースシャトル専用輸送機に載せられて首都ワシントンの米国立航空宇宙博物館に向かいました。スペースシャトル計画は、いま当にその最後の1ページを閉じようとしています。 1984年に初めて打ち上げられてから、ディスカバリーはスペースシャトル計画の象徴的役割を果たしてきました。7人の乗組員が死亡する悲劇となったチャレンジャー号の爆発事故の後にシャトルの飛行を再開したのも、ディスカバリーでした。また、2003年のコロンビア号空中分解事故の後も、ディスカバリーが最初に宇宙に戻っていきました。他にも、初めて国際宇宙ステーションとドッキングしたり、ハッブル宇宙望遠鏡を軌道に送り出したりと、宇宙開発

    ディスカバリー、そしてスペースシャトルの来し方行く末(動画あり)
  • 「超小型衛星を日本のお家芸に」~月面レースに挑む研究者、東北大・吉田教授(前編)

    「宇宙開発」というと、国(宇宙航空研究開発機構:JAXA)や大企業だけのものと思っていないだろうか。答えは「ノー」だ。数トンにもなる大型衛星ならともかく、最近の「超小型衛星」と呼ばれる新しいタイプの衛星は大学やベンチャーによるものが多く、既に何機もが宇宙に飛び立っている。その最前線で活躍中の東北大学・吉田和哉教授に、宇宙ロボットの最新状況を聞いた。 超小型衛星とは何ぞや? 「“超小型”衛星なのだから小さいのだろう」というのは何となく分かるが、どのくらい小さいのか。明確な定義があるわけではないのだが、一般的には、大きさが50cm角、重さが50kgくらいまでの衛星を指すことが多い。この中でもさらに小さな10cm角のものは、別に「キューブサット」と呼ばれることもある。わざわざ“超小型”としているのは、100~500kgくらいの“小型”衛星と区別するためだ。 超小型衛星の開発は、もともとは教育目的

    「超小型衛星を日本のお家芸に」~月面レースに挑む研究者、東北大・吉田教授(前編)
  • NHK、宇宙関連番組サイト「宇宙チャンネル」を本格オープン | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NHKは、2011年に放送する同局の宇宙関連番組と連動したコンテンツをインターネット上で発信し、視聴者とのコミュニケーション取るWebサイト「NHK宇宙チャンネル」を8月1日より格オープンしたことを発表した。 同サイトは2011年4月よりプレオープンという形で開設されていたが、8月1日からは複数のオリジナルコンテンツを加える形で、格オープンとなった。 新規追加となったコンテンツは「プラネタリウム」、「星空メッセージ」、「みんなの星座」の3つで、すでに4月より公開している「宇宙図鑑」、「スペシャルツアー」に追加される形での提供となっている。 プラネタリウムは全天88星座や5000個の恒星、代表的な天体を天球上に配置し、1900年から2100年までの日時や場所(世界各地)を指定して、その時々の星空を楽しむことができる。また、各星座や天体は宇宙図鑑コンテンツや関連する番組情報にリンクしており

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