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ダイノジに関するdcfmpmのブックマーク (4)

  • ダイノジ大谷がロックを語り続ける理由「こっちだっていい曲だ、バカヤローって足掻きたい」

    お笑い芸人として数多くの番組・舞台に出演しつつ、ロックを軸としたポップ・ミュージックへの造詣の深さで活動の場を広げる、ダイノジの大谷ノブ彦氏。最近では人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』(水曜・第一部)のパーソナリティとして、音楽の”評論芸”やインタビューにも力を注ぐ大谷氏が、洋楽専門誌『クロスビート』誌の連載コラムをまとめた書籍『ダイノジ大谷ノブ彦の 俺のROCKLIFE』を上梓した。音楽のジャンル・嗜好が細分化する今、大谷氏が情熱的にロックを語り続ける理由とは何か。インタビュー前編では、自身のリスナー遍歴を踏まえた音楽シーン分析、音楽評論に対する考えを大いに語った。 ――今回の著書『ダイノジ大谷ノブ彦の 俺のROCKLIFE』は『クロスビート』の連載コラムが元になっていますが、連載中はどんなことを意識して執筆していましたか。 大谷ノブ彦(以下、大谷):基的に、音楽そのものの評論とか

    ダイノジ大谷がロックを語り続ける理由「こっちだっていい曲だ、バカヤローって足掻きたい」
  • Wienners・玉屋2060%×ダイノジ・大谷ノブ彦 - TOWER RECORDS ONLINE

    [ interview ] 奇想天外でハイテンションなナンバーを次々と繰り出してきたハードコア・パンク・シーンの異端児Wiennersが、両A面シングル『蒼天ディライト/ドリームビート』でいよいよメジャー・デビュー! というわけで、今回はでんぱ組.incへの楽曲提供でも注目を集めるソングライターの玉屋2060%(ヴォーカル/ギター)と、バンドを昔から知るダイノジの大谷ノブ彦によるスペシャル対談が実現。〈ボーダレスないまの日音楽おもしろい!〉という話題も含め、縦横無尽に語り合ってもらいました。 ショート・チューンと日人独特の歌心 ――大谷さんはかなり以前からWiennersをプッシュしてましたが、どういうきっかけで? 大谷「いやもう、聴いた瞬間に〈あ、素晴らしい〉って思ったという」 玉屋「ありがとうございます」 大谷「こういうバンドがシーンを賑わすって思ったら、すぐそこに乗っかりたが

    Wienners・玉屋2060%×ダイノジ・大谷ノブ彦 - TOWER RECORDS ONLINE
  • ももクロとでんぱ組.incと大谷ノブ彦ANNと「熱量」についての話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます そこはすごく共感する。ただ、上記の記事では、こうも指摘されている。 「熱さ」と「面白さ」は、必ずしも直結するものではない。すべてはその熱がどう生まれ、どう使われるかによる。 実は、僕の中でも「熱量」というのは、要注意ワードの一つだったりする。端的に言えば、熱さがあれば、夢中なら何でもいい、って思ってるわけじゃないってこと。 「熱量」イコール「気で取り組むこと」「夢中になること」なんていう風に単純に結びつけたら、ブラック企業の研修だって熱のカタマリになってしまう。僕が惹かれてるのはそういうものじゃない。あくまで僕が面白いと思うのは、常識や既存の価値観の枠組みをハミ出してしまうもの。普通に考えたら「ありえない」ものを、何故か「アリ」にしてしまうもの。 そういう

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: CDを買いに行こう @dnjbig

    ロッキン・オン・ジャパンのゴールデンボンバーのインタビューのコピーの回りくどい説明、あれはロッキンオンだからこそのジレンマであり、面白さだと思うんですよね。 B’zへの敵対心はなんだったんだって思うようななんでもあり感、”ロック”って定義づけないといけないもの。 そのしがらみあわせて僕は大好きですね。 それってロック村にいるもののジレンマそのものでもあるんですから。 だからDOESの方のつぶやきとかも、言葉が足りないとはいえそういうもんだと思うんですね。 そこに寄りかからなきゃ説明ができなわけですから。 だからと言って特典や限定版で枚数を計上していく作品はやっぱりチャートに乗せなくていいと僕は思います。 欧米ではそうなっているらしいし。 それはそれで別もんでいいじゃないかなと思いますね。 だけどそういう音源を売る工夫を、例えばアイドル以外だと積極的にやってないのはどうかなとも思うんです。そ

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