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ダイノジとロックに関するdcfmpmのブックマーク (2)

  • ダイノジ大谷がロックを語り続ける理由「こっちだっていい曲だ、バカヤローって足掻きたい」

    お笑い芸人として数多くの番組・舞台に出演しつつ、ロックを軸としたポップ・ミュージックへの造詣の深さで活動の場を広げる、ダイノジの大谷ノブ彦氏。最近では人気ラジオ番組『オールナイトニッポン』(水曜・第一部)のパーソナリティとして、音楽の”評論芸”やインタビューにも力を注ぐ大谷氏が、洋楽専門誌『クロスビート』誌の連載コラムをまとめた書籍『ダイノジ大谷ノブ彦の 俺のROCKLIFE』を上梓した。音楽のジャンル・嗜好が細分化する今、大谷氏が情熱的にロックを語り続ける理由とは何か。インタビュー前編では、自身のリスナー遍歴を踏まえた音楽シーン分析、音楽評論に対する考えを大いに語った。 ――今回の著書『ダイノジ大谷ノブ彦の 俺のROCKLIFE』は『クロスビート』の連載コラムが元になっていますが、連載中はどんなことを意識して執筆していましたか。 大谷ノブ彦(以下、大谷):基的に、音楽そのものの評論とか

    ダイノジ大谷がロックを語り続ける理由「こっちだっていい曲だ、バカヤローって足掻きたい」
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: CDを買いに行こう @dnjbig

    ロッキン・オン・ジャパンのゴールデンボンバーのインタビューのコピーの回りくどい説明、あれはロッキンオンだからこそのジレンマであり、面白さだと思うんですよね。 B’zへの敵対心はなんだったんだって思うようななんでもあり感、”ロック”って定義づけないといけないもの。 そのしがらみあわせて僕は大好きですね。 それってロック村にいるもののジレンマそのものでもあるんですから。 だからDOESの方のつぶやきとかも、言葉が足りないとはいえそういうもんだと思うんですね。 そこに寄りかからなきゃ説明ができなわけですから。 だからと言って特典や限定版で枚数を計上していく作品はやっぱりチャートに乗せなくていいと僕は思います。 欧米ではそうなっているらしいし。 それはそれで別もんでいいじゃないかなと思いますね。 だけどそういう音源を売る工夫を、例えばアイドル以外だと積極的にやってないのはどうかなとも思うんです。そ

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