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メディアと映画に関するdcfmpmのブックマーク (2)

  • 驚嘆に値する「ホビット 思いがけない冒険」の脚色 挑戦者ストロング

    ホビットの冒険 上 (岩波少年文庫) 作者:J.R.R. トールキン発売日: 2000/08/18メディア: ペーパーバックホビット 思いがけない冒険 エクステンデッド・エディション (5枚組/3D編付)(初回限定生産) [Blu-ray] 発売日: 2013/11/13メディア: Blu-ray 「ホビット 思いがけない冒険」を2D字幕版で観てきましたよ。原作はあんまり好きじゃないのでテンション低めだったのですが、思いがけない良作でした。 まずはひとつ朗報を。日ヘラルドが配給した映画「指輪物語」三部作でひどい字幕をアテて物議をかもしたウンコおばちゃん戸田奈津子は無関係です! 今回の配給はワーナー、字幕はアンゼたかしという人で、瀬田訳に基づいた監修つきです。違和感ある字幕はありませんでしたので、皆さまご安心を。 では「ホビット 思いがけない冒険」の感想。若干のネタバレあります。 何をど

    驚嘆に値する「ホビット 思いがけない冒険」の脚色 挑戦者ストロング
  • 興行収入ゼロでもいい!? 新聞社が映画出資する理由

    映画を製作する際のさまざまなリスクを回避するための方式として、生み出された製作委員会方式。近年、その製作委員会に新聞社が参加することが増えており、『日沈没』のように興行収入53億円という成功を収めた作品も登場。最近では、朝日新聞社の『悪人』、読売新聞社の『八日目の蝉』、毎日新聞社の『毎日かあさん』など新聞連載が映画化されヒットに結びつくケースも見られるようになっている。 新聞の販売・広告収入を主な収益源としてきた新聞社がなぜ今、映画に出資するようになっているのか。12月10日に公開した『源氏物語 千年の謎』の製作委員会にも参加している毎日新聞社の宮脇祐介事業部副部長がその流れを解説した。 第3の収入を求めた新聞社 宮脇 私は、毎日新聞社の事業部で、映画出資や版権の管理などに携わっています。新聞社で映画に関わる仕事というのは、学芸部で映画記者として関わる仕事、広告局で映画会社からお金

    興行収入ゼロでもいい!? 新聞社が映画出資する理由
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