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地方と社会に関するdcfmpmのブックマーク (3)

  • 「田舎ほどマイノリティを許さない」「東京はどんな人間にも居場所をくれる」は本当か - Togetter

    まい @mjc5ak ずっと前から言ってるんだけと、田舎ほど弱者に冷たいし、マイノリティを許さないし、一度でも失敗したら這い上がれないし、田舎が優しいとか思うのは、あなたが裕福な家庭で目隠しされて育った人か、都会から来たお客様だから。 2018-08-21 12:49:26 まい @mjc5ak ウチの地元は人口に対して自殺者がすごく多いんだけど、そりゃそうだよ。みんな娯楽がないから、無意味に弱い人や優しい人をどんどん追い詰めるし、追い詰められても逃げ場がない。2、3時間電車に乗っても山と海しかない。死ぬしかないじゃんってなるんだよ。 2018-08-21 12:55:59

    「田舎ほどマイノリティを許さない」「東京はどんな人間にも居場所をくれる」は本当か - Togetter
    dcfmpm
    dcfmpm 2018/08/23
    田舎は人間関係の流動性ないから、下手すると幼少時から同じ面子、一度決定したポジションが変更なしとか地獄。都市部でも流動性を失って土着化すると容易に田舎化、中身は田舎モンだけど都市インフラには便乗できる
  • この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point

    むしろ、私たちの日常が曝露されている。 あのとき、大川小学校で何が起きたのか 作者: 池上正樹,加藤順子出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/10/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 2,098回この商品を含むブログ (8件) を見る 行きなれた目の前の山に逃げれば、*1 亡くなった子どもたち74人が全員助かっていたのに、 地震発生から50分間も校庭に待機させた。 「山に逃げよう」と声をあげた子どもたちもいたのに、 わざわざ連れ戻してまで校庭にいさせた。 その事実を市長や教育関係者が徹底的に揉み消し、 時間のつじつまをごまかし、聞き取りのメモを捨て、 「頑張って逃げようとしていたが、間に合わなかった」 ことにした。 制度の前提がおかしい 「学校管理下で死亡事故が起きた場合の対応として、報告しなければならないという法律の根拠がないのです」(文部科学省の「

    この本には、異常な地方が描かれているのではない。 - Freezing Point
    dcfmpm
    dcfmpm 2012/11/05
    あのとき、大川小学校で何が起きたのか:他にも子供に指図されるのが、気に食わねぇみたいな稚拙な感情が適切な状況判断を誤らせた要因のひとつにあると思うんだけど、どっちにしろ硬直した思考からくる弊害。
  • とある地方公務員が生活保護について書いた

    予想以上にブクマが増えて恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 今回は生活保護に焦点を絞って書きたいと思います。 生活保護で財政圧迫は嘘生活保護の増大が財政を圧迫するといわれていますが、少なくとも私が務める町では財政圧迫はありません。 そもそも生活保護の財源はほとんど国が負担しています。詳しく言うと、生活保護の大半は国庫負担ですし、残りの部分につきましても地方交付税で補填されます。 したがって、実質市町村の負担は0です。いわば、中央から地方への再分配的側面が生活保護にはあるというわけです。 ※ただし、大阪市のような特殊な都市は財政を多少圧迫

    とある地方公務員が生活保護について書いた
    dcfmpm
    dcfmpm 2012/10/14
    問題をわかりやすくクローズアップして切り取ってしまうんじゃなくて、その周辺をもっと浮かび上がらせないと、解決の糸口になる様なより大きな問題がみえてこないのかもしれない、でもわかりにくくなる。
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