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組織と企業に関するdcfmpmのブックマーク (2)

  • ストップ長時間労働! 組織のリーダーと自分自身が考えるべき「働き方改革」 | ライフハッカー・ジャパン

    「彼は素晴らしい社員ですよ。毎日10時間以上は働いているからね!」 あなたの上司はこのようなことを言って部下を評価していませんか? 2010年のHuman Relation(米ビジネス雑誌)に掲載された研究によると、その答えは「イエス」のようです。 カリフォルニア大学のKimberly Elsbach教授が率いる研究者グループは、米国39企業の管理職に対して広範囲のインタビューを行いました。その結果、オフィスに長い時間いた社員を、より献身的で、勤勉で、責任感が強いと回答する傾向が見られました。 一見、この結果は理にかなっているように思えます。「時間給」という概念や、「週40時間労働」という慣習のように、私たちは労働を時間で計ることに慣れています。しかし、現代の職業について考えた場合、この考え方は必ずしも当てはまらないでしょう。弁護士やコンサルタント、アナリストといった職業に就く人が生み出す

    ストップ長時間労働! 組織のリーダーと自分自身が考えるべき「働き方改革」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【新連載】「どうせ、あいつは“ゆとり社員”だから」部下が本当にダメになる“レッテル貼り”の副作用

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 組織の不調は社員を枯らす!職場の不快感に効く「メンタル・マネジメント」 職場で「不快感」を訴える社員が急増している。成果主義的な評価制度を導入する企業が増えたことにより、チームワークよりも自分の業績を重視する

    dcfmpm
    dcfmpm 2012/06/13
    ステレオタイプで物事を処理すると、自分で深く考えずに済んでラクなんだけど、それをいかにも自分は考えてますって感じでいうひとがメンドくさい。
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