【コメント全文】道重さゆみ、「さゆみのファンの人たちが、ほかの誰でもない、みんなでよかった。」 | BARKS
モーニング娘。'14の横浜アリーナ公演、＜モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE ～道重さゆみ卒業記念スペシャル～＞ファイナルが11月26日に開催され、同公演をもって、道重さゆみが卒業した。 ここでは、モーニング娘。道重さゆみとしての最後のメッセージをそのままお伝えしよう。 ◆ ◆ ◆ 私、道重さゆみは、今日、2014年11月26日、モーニング娘。を卒業します。大丈夫。泣かずにしっかりみなさんに気持ちを伝えたいと思うので、聞いてください。 2002年にモーニング娘。のオーディションを受けて、2003年1月19日、モーニング娘。の第6期メンバーとして合格して、大好きなモーニング娘。になりました。私は、芸能界に興味があったわけではなくて、歌が好きとかダンスがやりたいとか、そういう気持ちも全然なくて。ただ、「モーニング娘。が好き。」その気持だけでここにやっ
モーニング娘。’14 道重さゆみ(24)が今朝の読売新聞に寄稿した五輪コラムが素晴らしすぎると話題に
選手の輝き見て前向きに 道重さゆみ ソチ五輪、楽しみに応援しています。フィギュアスケート男子で金メダルの 羽生結弦選手には感動しました。ショートプログラムで100点を超えた瞬間の大歓声と あの表情の輝き。テレビで見ていてゾクゾクしました。滑る前から勢いや気迫を感じて、 緊張よりも五輪の舞台を楽しんでいるという感じが伝わってきました。 完璧な演技に見えましたが、本人は「まだまだ伸ばせる」と話していたみたいで、本当にすごいですよね。 緊張やプレッシャーとどう向き合うかは、私たちにとっても大事なテーマです。 ステージが始まる前は、やはり緊張します。そんな時は「練習でやってきたことを信じて、 精一杯やるだけのことをやろう」と声を掛け合って出て行きます。 大きな公演が決まると、とてもうれしいのですが、本番が近づくにつれて不安が 大きくなります。それに打ち勝つには納得がいくまで練習するしかありません。
久住小春「モー娘。は踏み台」、番組での発言に道重さゆみ悲しむ。
元モーニング娘。のメンバーで、ファッション誌「CanCam」の専属モデルを務める久住小春（20歳）が1月19日、ラジオ番組「ヤングタウン土曜日」（MBSラジオ）に出演。メインパーソナリティの明石家さんま（57歳）や現モーニング娘。リーダーの道重さゆみ（23歳）らとトークを繰り広げる中で、「モーニング娘。は踏み台だった」という趣旨の発言をし、さんまや村上ショージ（57歳）からたしなめられる一幕があった。 この日、17歳という若さでモーニング娘。からの卒業を決めた理由に話が及ぶと、久住は「（17歳で辞めたのは）今だったら取り返しがつくと思ったんですよ」「このまま行ったら、私、これからどうなってしまうんだろうと思ったんです」と説明。モーニング娘。には合っていたと自身では感じていたものの、一生アイドルではなく、もう一つ違うことができたら良いなと思い、「17歳だったら今からでも、いろんなことに挑戦で
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