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法人化に関するddt2000のブックマーク (6)

  • 株式会社MASHを設立しました

    日2015年3月3日、株式会社MASH(マッシュ)を設立し代表取締役に就任しました。 約6年間、個人事業主としてどこまでやれるかということを追求していたのですが、クライアントに法人が多くなり、取引相手として法人格を持っていた方が今後良さそうだと思い、昨年ぐらいからこっそりと準備しておりました。 法人とは言っても僕一人の会社なのでこれからもやること自体は大きく変わりませんが、ちょっと一区切りという感じですね。 設立日について 僕、こう見えてもなかなか縁起を担ぐタイプでして。で、2015年3月3日は四半期に一度ある「天赦日」で、非常に縁起の良い日になっています。さらに「寅の日」でもあり、何かを始めるには非常に良い日取りだと認識しています(違ったとしても指摘しないでください)。寅の日といえば寅さんでおなじみの松竹さんのお仕事をお手伝いしているのもご縁を感じます。 さらにさらに、3月3日は結婚式

    株式会社MASHを設立しました
  • 個人事業から法人化した理由

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 19 日目です。 2000年に個人事業として1×1を開業しました。それから 5 年後の 2005 年に有限会社として法人化(法人成り)を行いました。(その後、組織変更を経て、現在は株式会社です。) 個人事業から法人化した経緯や理由について書いてみます。 法人化への思い 当時、受託開発をメインに行っていました。仕事を受注して、家でこなすというスタイルが多かったのですが、仕事上で法人格を要求されることはなく、個人事業でも困ることはありませんでした。(今にして思えば、その時点で選別されていたのだと思います。) 開業した頃はとにかくい扶持を稼ぐのに必死で、法人化など考えもしなかったのですが、ある程度、売上が立つようになると、「次のステップ」というのを考えるようになりました。 なんとなく、次のステップとしての法人化を意識しつつ、

  • アフィリエイトで法人化しました | うえのんブログ

    つい先日、法人化しました。個人事業主から法人にするメリット、法人化に必要な作業、法人化した後に必要な作業についてご紹介します。 なぜ法人化したのか アフィリエイターは副業アフィリエイターと専業アフィリエイターに別れます。どちらであろうと、そこそこ稼いでいるアフィリエイターは個人事業主として活動しているはずです。しかしさらにアフィリエイト収入が増えると税金が重くのしかかってきます。 なぜならアフィリエイトは経費がほとんどかからないからです。経費がかからないと収入のほとんどが所得になってしまい、税金でかなりの金額を持っていかれてしまいます。個人事業主でも色々な出費を経費に計上することは可能ですが、法人のほうが制限が緩いようです。 とは言うものの、僕はしばらく法人化するつもりはありませんでした。2013年3月に確定報酬が100万円を越えたのに、「12月くらいに法人化すればいいんじゃない?」と楽観

  • 株式会社設立1ヶ月目から審査通過した!法人口座やクレジットカード取得までにやったこと

    株式会社設立後、法人名義の口座開設やクレジットカードを作るのになかなか審査が通らない! そんなことを知人から聞いていて、僕自身も事前にインターネットで調べたり、銀行の窓口で 法人口座解説の手順を聞いたりしていると、どうも大変苦労するみたい。 その様子は以下のサイトでご覧になれます。(僕も参考にさせてもらいました。) 法人口座・法人クレジットカードの審査を通過するためのアドバイス つまり、振り込め詐欺防止のためとかで設立したばかりの会社は大概審査で落とされるらしい。 でも、そんな「吐くほど面倒くさい」とまで言われた法人口座開設でしたが、 結果、奇跡的に1発審査OKで法人口座&法人クレジットカードを取得することができたので、 取得までに「僕がやったこと」をなるべく簡潔に書いてみたいと思います。 口座開設が簡単な3つの銀行とそれぞれの特徴 1.楽天銀行 楽天法人口座開設ページへ まず、三菱東京U

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  • フリーランスから会社組織に変えて感じた8つのこと | ベイジの社長ブログ

    私が10年に及ぶサラリーマン生活にピリオドを打ち、フリーランスとして独立したのが2007年でした。最初に勤めていたNTTデータには、1997年から2001年までの4年在籍していました。その中でWebに興味を持ち、35歳までに独立する、ということを目標にWeb業界に飛び込みました。28歳のときです。 そこから制作会社を2社経験しました。自分の理想を具現化できる会社であれば一生会社員であってもいい、という思いはあったのですが、様々な条件を考えるとそれはやはり難しいと感じ、予定通り独立しようと再度決意したのが33歳のとき。そのまま会社員として働きつつ独立の準備をし、ちょうど35歳になる1か月前の2007年の10月、当初の予定通り、独立に漕ぎ着けました。 その時に事業形態として選んだのは、フリーランス(個人事業主)でした。待望のフリーランス生活は会社員と違って開放感に満ち溢れていました。幸いにして

    フリーランスから会社組織に変えて感じた8つのこと | ベイジの社長ブログ
  • 独立起業して、損をせず資産を築いていくための知識

    将来チャンスがあれば独立起業を考えている人は、多いと思います。独立を考えるとき、誰もが疑問に思うこと、それは「会社を設立したほうが良いのか?」です。 自宅は会社に買ってもらえ!―社長が会社を使って資産を残す方法 書では、特別な理由がなければ、個人事業から始めることを勧めています。個人事業→法人成りの流れの中で、損をせず資産を築いていく方法をストーリー形式で学ぶことができます。 いきなり法人設立はお得ではない 独立起業していきなり法人を設立するよりは、まずは個人事業でスタートしたほうがメリットがあります。 個人事業をスタートして、最初の年は消費税は免税です。そして、売り上げが1,000万円を越えると、その翌々年から消費税を払う必要があります。 ところが、翌々年に法人化(資金1,000万以下)してしまえば、今度は法人としてのスタートになるため、再び初年度は免税となります。個人事業と同じく、

    独立起業して、損をせず資産を築いていくための知識
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